名古屋遠征3日目は大須観音近くの白肉屋というお店を訪問。

https://tabelog.com/aichi/A2301/A230107/23007030/

こちらも過去に訪問経験はありますが、こちらのブログでは未掲載というお店です。

ランチライムはリーズナブルな価格でステーキ丼が頂け、サイズも通常サイズからデカ盛りサイズまでラインナップされていて、行列が絶えない人気店となっています。

ランチタイムは11時30分からですが、一応念のために40分ほど前に到着。

すぐに後続が現れましたが、この日は開店10分くらい前の到着でも1巡目で入店は出来そうでした。

 

 

 

ランチメニューはこんな感じ。

以前はステーキ丼・特盛まででしたが、その時の量は現行のメガ盛りと同様。

大盛特盛とで量に差があり過ぎ間のサイズが欲しいという事で、特盛メガ盛に改称し特盛は新設定されたサイズに落ち着いたというところかな。

過去に現メガ盛の量はクリアしていますので、今回もメガ盛(税込1620円)をオーダー。

 

 

 

 

料理が完成ルンルン

ボウルのような器にご飯を山のように盛り付け、その壁にステーキが押し込まれています。

まるで天空の城〇ピュタ某彗星帝国(リメイク前)のようなビジュアルですね。

メニュー表にメガ盛肉300g米1500gと記載されていますが、米1500gというのはあくまでも最低基準であり、調理人の気分次第で量は増える可能性があると聞いた事があります。

 

 

 

とりあえずはタレだけでご飯をいくらか片付けましょう。

ステーキは別皿に退避。

以前は蒲焼きのタレ牛丼の割り下を足して2で割ったような感じのタレでしたが、今回は少し酸味を効かせた和風オニオン系タレになっていました。

 

 

追加用のタレが付属しているのは有難いです。

付け合わせは漬物西洋わさび

個人的な感想ですが西洋わさび和わさびのような清涼感はありませんが、鼻にツンと来る感じや気管に成分が入った時のダメージは和わさび以上だと思いました。

 

 

 

 

ご飯を半分ほど食べたところで丼に均等にならし、別皿に退避させておいたステーキを盛り付け西洋わさびを溶かした追加のタレをかけます。

振出しに戻るみたいな絶望感が漂って来ますね。

 

 

ここでようやく思う存分ステーキを堪能。

ステーキは柔らかく程よくレアに焼かれていて旨味もたっぷり。

嚙めば噛むほど肉汁が染み出してきます。

メニュー表には肉300gと記載されていますが、実際はもう少しありそうでした。

 

  

 

18分ほどで美味しく完食。

ご馳走様でした星

 

 

 

食後は直ちに大阪へ帰阪します。

例によってハッシュタグ用の画像を掲載。

帰りの車内で食べる用のおやつを買いたかったのですが胃袋にそのような余裕はなく、お土産用のういろうを何本か買うに留まりました。

個人的に大須ういろういろ巻きが好きで以前は近鉄名古屋駅構内のコンビニでも買えたのですが、今は売っていないようですね。

直売店に行かなきゃ売っていないのかな。