２０１９／１０／１３　ひだまり庵→肉麺ひだまり庵

この日は堺市のひだまり庵を訪問。

開店は１１時で２０分ほど前に到着してポールを獲得。

台風の余韻で客足は鈍いのかな～と予想していましたが、開店時には１５人ほどが並んでおり人気は相変わらずのようですね。

オーダーした３種盛肉丼（１２００円）が完成

視界に飛び込むのはほぼ肉という、安定の破天荒ぶり？です。

ステーキがやや細切りになったかな～という気はしましたがボリュームは変わっておらず、増税後も価格据え置きなのは有難いです。

あっという間に美味しく完食

次のお店に向かいましょう。

次のお店は姉妹店の肉麺ひだまり庵。

タイトルのまんまですね。

この日はサイドメニューに牛焼飯なる物が提供されるとの事でお目当てはそちらだったのですが、肉肉まぜそばに特盛がラインナップされたみたいです。

これは嬉しい誤算。

そんな訳で肉肉まぜそば（コッテリしょうゆ）・特盛（１０５０円）と牛焼飯（１５０円）をオーダー。

料理が完成

肉肉まぜそば・特盛は、やはり特盛だけあって明らかに今までとは量が違います。

それでも肉類で麺が見えないビジュアルは健在です。

麺は中太麺で、口に含むとまず最初にゴマ油の風味を感じ、その後に濃厚コッテリな醤油や脂の旨味がやってきます。

トッピングも肉麺の名に恥じぬ充実ぶりで、ひだまり庵本店では頂けないチャーシューとかのトッピングも頂けるのは高ポイント。

牛焼飯は、ラーメン屋で出される半チャーハンくらいの量はあったと思います。

フレーク状の牛肉もたっぷり入っていて、これで１５０円は良心的。

前にも似たような事を書いた記憶がありますが、１０００円くらい出すのでデカ盛りサイズで提供して欲しいですね。

１０分ほどで美味しく完食。

ご馳走様でした

この特盛に肉増しは可能なのか気になったのですが、お店が忙しそうだったので結局聞けず。

次回以降に聞いてみようと思います。