街かど屋を訪問した後は夕方までガッツリと入っていた用事を済ませ、夕食にでもありつこうと定番のミナミ日本橋界隈をヘロヘロと徘徊。
少し前に訪問した二郎系インスパイアのお店が早くも閉店していました。
と思ったら、跡地にあのスパゲッティのパンチョがオープンとな
関東の方ではかなり店舗数が増えているみたいですが、大阪・・・というより関西には初進出みたいです。
そっくりなお店は過去に存在しましたが。
関東のお店と同じ品揃えかどうかは分かりませんが、今の私でフラッグシップの星人に太刀打ちできるかな。
オープン当初は混雑が予想されるので、少しほとぼりが冷めてから足を運んでみよう。
パンチョが大阪に進出すると知りテンションが上がりましたので、その勢いに任せパンチョオープン予定地の2軒隣に店を構えている難波肉劇場にて夕食を頂きましょう。
https://nikudonsenmonten.com/index.html
予想通り行列は出来ていましたが、某国のキャリーバックガラガラ観光客が大人数で滞留していたみたいで、彼らが店を出ると行列はほぼ解消されました。
そういえば朝の街かど屋でも、某国の観光客が10人くらいの団体で押し寄せていたな・・・。
とりあえずタッチパネル式の食券機を操作して食券を購入。
店は混雑していますし懐具合の事情もありますので、肉激情丼はパス。
大劇場丼・特盛(1280円)の食券と単品ライス・300g(300円)の食券を購入。
タレはにんにく激辛でお願いしています。
料理が完成
店員さんには「一つの器にまとめて盛って欲しいけど、無理だったら別盛でも構わない」という旨は伝えていましたが、1つの器に盛って出してくれました。
肉激情丼の器あるので盛れる事は分かっていましたが。
こちらはハラミと牛カルビのゾーン。
そしてこちらは豚ロースと鶏セセリのゾーン。
肉激情丼と比べるとさすがにボリュームは見劣りますが、それでもご飯は合計で800gありますのでボリュームはまずまず。
ただにんにく激辛を選択したタレは想像以上に辛かったです。
以前もにんにく激辛は選択した事はありその時は普通に頂けたのですが、今回は舌がヒリヒリしてしまう辛さでした。
辛さ耐性が落ちてきているのだろうか。
辛すぎて食べ進められないというレベルではありませんが、肉激情丼の量でこの辛さだったらやばかったですね。
それでも10分ほどで美味しく完食。
ご馳走様でした
肉激情丼にご飯増量というオーダーもしてみたいですが、クーポン券を貰ったのでそちらを消費する方が優先かな。
有効期限は年内一杯となっていて、肉激情丼はクーポンの対象外みたいですし。