肉麺ひだまり庵を訪問した後は毎度のお約束でいつもの如く適当に時間を調整して、16時30分頃に日本橋のちょいめしあさチャンを訪問。
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27081746/
焼きそばは売り切れのようですが、これは想定内。
久々に揚げ物+揚げ物+キャベツ多めという組み合わせを敢行したかったのですが、思ったよりも消化が進んでいないようなので無理は止めておこう。
そんな訳で今回は2種ミックスレギュラー定食・とりから&焼肉・ごはん大(1350円)でオーダー。
料理が完成
いつもながら、ここまで無理して弁当箱に盛り付けんでもいいやん・・・ってビジュアルをしていやがりますねぇ~。
とりから(鶏のからあげ)のインパクトは今さら言うまでもないですが焼肉も何気に量があり、やはりレギュラー(デフォルトの倍)は侮れませんね。
とりからは見た目のデカさばかりに目が行きがちですが味の方もしっかりしており、醤油ベースでやや濃いめの味付けがご飯と抜群の相性を誇っています。
焼肉は牛スライス肉をタレで炒めるスタイル。
昭和世代が家で食べる焼肉って、これだったと思います。
お店で食べる網で焼く厚切りの焼肉に最初は戸惑ったりもしました。
実際に食べてみると「家で出てくるあの焼肉って何だったのよ!」とその美味しさに子供ながらカルチャーショックを受けたりもしましたが。
とはいえ大人になった今も家ではこういうスタイルの焼肉を食す事が多く、こちらの焼肉も白いご飯がモリモリ進む味で私は好きです。
15分ほどで美味しく完食。
ご馳走様でした
私より先に食事していた連中が食後の一服を興じている間に団体さんが入店し待ちが発生したのですが、一服中の彼らは素知らぬ顔。
仕方なく私が食後すぐに席を譲りました。
その後は近くのメロンパン屋でメロンパンアイスを購入。
ここでも他の客(ゆとり世代)にイラっとさせられたけど、それはまた別のお話。