この日は日本橋のちょいめしあさチャンを訪問。
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270202/27081746/
パッと見の外観は常連の私でさえ少し怪しいと感じてしまいますね。
一見さんが入るにはかなり勇気が要りそう。
今更ですが、定食のおかずの横に書いてある単品ってどういう意味だろう。
どのみち焼きそばには単品が存在するし。
次回訪問時まで覚えていたらお店のママに聞いてみよう。
とにもかくにも今回は2種ミックスレギュラー定食・とりから&だし巻き・ごはん大(1250円)という、例によって呪文のように長いオーダーを敢行。
料理が完成![]()
私にしては珍しくおかずゾーンが茶色一色ではなく、とりからの茶色とだし巻きの黄色とのコントラストが映えていますね。
食事している最中は気付きませんでしたが。
とりからは変わらぬ圧倒的な存在感を放っており、その重量感は画像を撮影しようと箸で持ち上げた手をプルプルと震えさせてくれます。
凶悪なまでにクリスピーな衣とご飯をガツガツ進ませる濃い目の味付けを一度体験すると、巷の唐揚げでは物足りなく感じてしまいます。
だし巻きも何気にボリューミーで、1切れがおでんのコンニャクを思わせるサイズ。
やや甘めでお出汁がジュワ~と染み出るようなジューシーさは無いですが、旧店舗時代から慣れ親しんだ味ですので、ある意味ホッとする味です。
15分ほどで美味しく完食。
ご馳走様でした![]()
先程も書きましたが、次回訪問時まで覚えていればママにおかず単品の意味を聞いてみて、内容次第では一度そちらを攻めてみようと思います。









