中部・北陸・瀬戸内 編(234)岡山城 [中部・北陸・瀬戸内 編(233)のつづき]=第36日目⑨=本壇南側石垣と不明(あかずの)門櫓(左)本壇の南側、内堀に面した「穴栗櫓」跡工事中の鉄門跡本丸南西にある「大手」を見ます。内堀に架かる目安橋から見た大手門(内下馬門)跡大手門周りには、勢威を誇る目的で石垣に多くの「大石」が使われています。調査の結果、池田氏の時代に積まれた石垣であると推測されてます。 枡形虎口本丸東側を進みます。 つづく