私が触れてこなかった、
彼とのお話。
おはようございます、うみです
鬱のピークは過ぎ去って、
昨日はのんびり過ごしていました
と、書きたいのですが
また、事件が発生しました
それは、同棲している彼とのお話。
実は、昨日の24時から、昼の11:00まで
彼とずっとLINEで話していました
今まで話したことのない、彼との話
これはTwitterでは避けてた話題です
避けてたというか、
話す機会がなかったというか…
ここから少し馴れ初めに触れていきます
彼は医療系に務めていて、
私も当時看護師だったので
すぐに意気投合し、
その日に!
ラーメンとすた丼を食べに行きました
(恐ろしいカロリー)
1ヶ月くらいは友達でいたのですが、
徐々に一緒にいる時間が長くなり、
彼からアプローチを受け(?)
付き合うことになりました
交際は順調に進み、
3ヶ月後の6月末から
私たちは同棲を始めました
最初はすごく楽しくて
帰ってくると好きな人がいるのが嬉しくて
仕事も頑張れました
しかし、8月になってからは
働いていた訪問看護ステーションの
管理者(看護師のリーダー)や、
スタッフがどんどん辞めていき
私が管理者となり、
24時間体制で、すべての利用者さんのことを
気にかける必要が出てきて、
心を病んでしまいました
病んでしまってからも
仕事に呼ばれることがあって
彼は、夜勤の前でも、
お休みの日でも。
できる限り、職場まで
送り迎えしてくれました
なるべく側にいてくれて、
夜勤の時は電話をかけてくれたり、
分からないながらも、
沢山助けてくれたと思います
そんな彼にも、
私は自分の気持ちをコントロールできず
当たってしまうことが沢山ありました
彼は、自分が悪いところは謝りながら
私が理不尽に怒ってることには
気づかせてくれて、
仲直りして、を繰り返していました
正直、彼にとって負担だったと思います。
そして。
私は、仕事を辞める決意をしました
退職もすんなりとは行かず。
上司が、私の自宅の前で、
私と話をするために、
待ち伏せている可能性があったので(前例アリ)
私はしばらく実家に帰ることになりました
父は、上司のことを知らなかったので
「どうして辛い時に実家に帰ってきた?
彼に支えてもらうべきだろう」
と、私に言いました
今回は事情があってのことですが、
確かに、支えてもらうべきは
彼だったなと思っています。
それから、それから…
私の症状は、
実家で辛さのピークを迎えました
ピークの時の記事がこちらです↓↓↓
私は実家に帰りましたが、
助けて欲しい相手は、
母でもなく父でもなく、やっぱり彼でした
この記事を書いた時は
本当に辛くて
SOSを彼に発信していましたが、
その時の返信が、私にとっては
寄り添ってくれているとは思えませんでした
「もう(会話を)終わりにしよ、ごめん」
と私が送ったのを最後に、
丸一日返信が来ませんでした
丸一日経ってきた返信は、
一緒にいれなくてごめんね、ということ
返信が淡白になってしまったのは、
移動中だったからだよ、ということ
帰ったらまた話そうね、ということでした。
私はそれに返信し、
そこから沢山話しました
お互い悪かったところを認めて、
今後の生活含め、
どうしていくかの話になりました
同棲に、半年の期限を決めました。
依存と愛はどう違う?
もう少し、つづくよ…