ついこの間まで、「ファン」という言葉を使っていたのに、知らぬ間に「推し」なんていう言葉になっていますね。
介護、子育て、仕事、の生活で推しがいる生活はいいのかもしれません。「推し活」まではいかないけれど、アルビレックス新潟レディースを応援しています。
もともと大学で女子サッカーをやっていたり、長男のクラブチームのママさんたちでチームを組んで興味があるから、というのもあります。
なぜに女子?
アルビレックスには、もともと上尾野辺めぐみ選手がいたり、新加入のベテラン川澄奈穂美選手を応援していたりするからです。
男子のサッカーも面白いけれど、女子もここまでできるんだ、という感動と、2011年ワールドカップ優勝以来、その選手たちの頑張りなどに、こちらも元気をもらっています!
とはいえ、会場に足を運んだり(遠い‥年に2回くらいだなあ)、DAZNで見たり(高い‥)まではしていないのですがね。
こうやって、人からエネルギーをもらうっていいですね〜
さて、認知症母(81歳)、かつては、SMAPが好きでした。ミーハー?既に、半身不随になっていたから、ドームに車椅子と杖で行きましたよ。
不思議とそういうことは、昔のことは覚えているんですよね。新しいことが覚えられない。
テレビと1日お友達だけど、どうやら新しい推しはできていないようです。