これまでに発症の要因が出産環境にあること、二次的な要因に外部からの異物付着侵入と記述してきました。その根源にあるのが、『産道乳酸菌』『腸内細菌(乳酸菌)』『皮膚常在菌』のアンバランスによって、症状拡大するということも前回までに投稿しました。
そして、今回も改善目的とする『有用皮膚常在菌』が減少、死滅する油脂系保湿の問題点をお知らせします。

これまで3万件を超える相談で90%以上の方々が、何らかの油脂系保湿・薬物処置を選択し改善を目指した事がわかりました。その結果、なお成人まで続く厳しいアトピー人生、アトピー情報検索から当方に来られる方の殆どが、油脂系保湿の影響で解決の糸口が見えなくなっています。

アトピー発症の第一原因は、腸管からの異物侵入→肝腎機能で排泄→やがて肝腎機能疲弊による皮膚(リンパ腺)からの排泄となりますが、その症状部位(異物排泄口)に油脂系保湿をすれば、異物排泄は何処から行うのでしょう。

はい、当然、別の柔らかい部位(リンパライン)からの排泄となり、拡大することになるのです。拡大すれば、空気中からの異物感染や侵入によって、さらに痒みが倍増し、更なる症状拡大原因ともなります。

ということは、どんな事をしても異物排泄は、根源を解決しない限り発生することになります。第一根源の腸管整備が重要というのはこのためです。この腸管解決には最低3~6ヶ月を要し、その間の改善が出来ず厳しい期間となるのは致し方ありません。しかし、克服の出口が見えれば、ご両親は、一生80年のお子様の人生を考えれば、何とか頑張れるのです。

しかし、一般皮膚科医や小児科医・指導者は、本当の原因と克服理論を会得できていないために、克服出口を示す事ができません。患者は、目の前の症状を見ながら判断することしか出来ないために、いろいろな原因で一時悪化したら、直ぐに他の療法へ移行することが多いようです。

さて、問題の油脂系保湿の悪化理由です。

油脂系保湿剤(ワセリン・軟膏等)・ジェル・精油などは、全て中性で製造されています。しかし、正常な皮膚の構成は弱酸性であり、中性を塗布すれば、塗布部位は徐々に中性化し、正常皮膚構成が出来なくなる事を知ることです。

皮膚構成や異物侵入阻止に重要な、皮膚上部位に棲息する『皮膚常在菌』も、中性条件となれば、徐々に死滅減少して、弱酸性皮膚を保つ事ができず、やがて、空気中の雑菌お棲息条件となります。その部位に水分があれば、20分に1回増殖するということは前回の記事でも書きました。

再度強く言います。

『皮膚常在菌が死滅すれば正常皮膚は構成できません』

最初は、小さな範囲の湿疹でありましたが、保湿した患部は徐々に拡大してきて、今では1箇所の症状範囲が、5センチにもなっているという状況を毎回確認します。

それは、小さな症状時期に、そのピンポイントで塗布すれば、それ程大きくなりませんが、皮膚常在菌の存在を意識していない方々は、症状部位周囲の正常皮膚にまで塗布することになるのです。この状況の継続は、確実に正常皮膚を感染条件に作り上げてゆきます。
保湿剤の成分が、皮膚侵入条件に合う分子量にした抗生剤やステロイド剤でない限り、その部位に作用することは殆どありません。重要なのはph(ペーハー)なのです。

症状部位の雑菌を排除して、有用皮膚常在菌を保護できる条件を作り上げれば、良いことになりますね。

私は、この事を意識して作り上げた【ph4ローション】を処置させ、出来るだけ二次的素因を排除し、異物侵入や阻止に発生する痒みを少し軽減し、症状拡大を抑制しています。

当然、この処置には、体内へ侵入する異物阻止と代謝機能活性によって体外排泄量の阻止をすることで、怪我状態とします。怪我をすれば、多くの親御さんは患部を風呂にはつけませんし、保湿も余り致しません。

やがて、雑菌排除できれば、その部位はカサブタとなります。この反応なしの『自前の絆創膏』を作る事が、空気中の異物侵入も阻止し、徐々に中央へ向かって症状範囲は縮小してゆくことは、怪我の経験でご理解できていると思います。最後の1センチ円くらいになると、既にカサブタ下部は、皮膚も繋がって一機に剥がれ落ちる経験もしてきたことでしょう。アトピー症状改善の最終はこのようになるのです。

まとめますと、幼児のアトピー性皮膚炎の本当の改善処置は、『腸管内の整備』を第一に行い、『脱入浴』『脱保湿』を行い、徐々に範囲縮小しながら改善へ向かうこととなるのです。

改善スピードは、掻痒行為がないときに、1センチ円当たり約1ヶ月を要します。悪化(雑菌感染)スピードは、前回記述したように10倍の1ヶ月当たり10センチとなります。

今の世の中には、症状改善に良いと研究開発された商材は数え切れません。しかし、選択する皆様は、商材が成分機能だけではなく『皮膚常在菌』存在を意識した商材なのか見極めてご利用する事が必要です。

さて、次回は『ミトン使用の良否』をテーマに投稿しようと思っています。

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アトポス便り No.128号 ~冬の厳しさの先に、必ず春は来ます~

    (2026年1月30日)
 ご報告があります。これまで東京事務所、金沢分析・配送センター(石川県)を行き来しながら活動をしてまいりましたが、東京スタッフの退職を機にまた経費削減を含めスタート当時の金沢事務所のみの活動となりました。今後の電話相談・面談等は、金沢を中心に行います。また、東京分の資料や事務機、スタッフの増員となり手狭となった分析配送センターも、ビル内で移動しました。

石川県金沢市伏見新町255番地 サンピア泉ケ丘606 → サンピア泉ケ丘311 となります。

 

~冬の厳しさの先に、必ず春は来ます~

皆さま、こんにちは。
2026年、午(うま)年が静かに、そして力強くスタートしました。

年明け早々、雪国では観測史上初となる6時間で37センチ、1日で70センチ近い豪雪に見舞われ、除雪や生活への影響など、改めて自然の厳しさを感じさせられる幕開けとなりました。雪国で暮らす皆さまにとって、この時期のご苦労は計り知れないものがあります。

また、大寒を過ぎてからは全国的に気温が一段と下がり、屋外と室内の温度差が体に大きな負担をかける季節となりました。
とくにアトピーを抱えるお子さまにとっては、この急激な温度差がかゆみや乾燥を強める要因になりやすい時期です。

ここで大切なのは、「部屋を暖めすぎないこと」。
室温を必要以上に上げると、外気との落差が大きくなり、皮膚も自律神経も対応しきれなくなってしまいます。暖かさよりも“安定”を意識する冬の室内環境を心がけていきましょう。

さて最近、またアトピーの新薬認可に関するニュースが数多く報じられています。
選択肢が増えること自体は一見前向きに見えますが、冷静に内容を見てみると、体の根本(腸・免疫・皮膚機能)を整えるものではないものが多いのが実情です。

また、実際の臨床現場で長期的に携わっているという声がSNSなどでほとんど見られない点に、疑問を感じる方もいらっしゃるかもしれません。

データや理論は立派でも、現実の生活の中でどうなのかその視点は、これからも大切にしていきたいところです。

アトポスでは今年も、一般の方々に向けて「皮膚科医療の在り方」について発信を続けてまいります。それは誰かを否定するためでも、利益のためでもなく、“本当のことを知ってほしい”という思いからです。

結果として、私たちの評価が下がることがあったとしても、どうか会員の皆さまは気にせず、静かに見守っていただければ幸いです。

この冬は、体にとって最も厳しい季節。
けれど、この冬を越えれば、体が一気に活性化する春と夏が必ずやってきます。

午年の名のとおり、春には助走を始め、夏には鬣(たてがみ)をなびかせて、克服という頂上へ駆け上がる一年にしていきましょう。

今年も、皆さまとお子さまの歩みに、アトポスは変わらず寄り添ってまいります。

◆特集①「冬の室温管理とアトピー」

~あたためすぎない工夫が、肌と体を守ります~

アトピーのお子さまを持つご家庭にとって、冬の室内環境は悩みの種。
「寒くて風邪を引かないように」と思う一方で、暖房の効きすぎや室内外の温度差が、逆に肌の不調を招くケースも少なくありません。

~なぜ冬の室温に注意が必要なの?~

  • 皮膚は“外気温”と“室温”のギャップに敏感です
    → 特に外出→帰宅のときなど、急激な変化で皮膚バリアが一時的に崩れることがあります。

  • 過度な暖房で汗ばむと、発汗がうまくできないアトピー体質ではかゆみが増強
    → 皮膚にとっては、排泄出口となって痒み感覚を感知させ、掻痒行為にて熱放散し、結果的に炎症拡大となります。

~理想の室温バランスは?~

*部屋の暖かさは“20~22℃”前後を目安に。
→ 決して「ポカポカ」である必要はありません。

  • 服装で調整を
     → 冬でも“薄手を重ね着”が◎。汗をかいてもすぐ脱げるように。

  • 寝室の加湿は“ほどほど”に
     → 加湿のしすぎはカビや雑菌の繁殖原因に。
     → 湿度は“45~55%”を目安に、朝はしっかり換気を。

~日中の“冷たい空気”も味方に~

冬でも朝の外気浴・散歩は、自律神経と皮膚のリズムを整えるためにとても有効です。
冷たい空気を少しずつ肌に当てることで、自然な血行と排泄が促されます。

まとめ:あたたかすぎない=肌にやさしい

  • 「寒い=悪」ではなく、「変化が激しいこと」が負担なのです。

  • 家の中であたためすぎず、体が“自力で温まる”力を育てていきましょう。

◆特集②:「新薬情報との向き合い方」

~“希望”としてではなく、“道具”として捉えるために~

ここ最近、アトピー性皮膚炎に対する新薬の認可ニュースが続いています。
SNSやメディアでは「待望の薬」として紹介されることもありますが、アトポスとしては、一歩引いた冷静な目線で向き合うことをおすすめしています。

~新薬の仕組みは「免疫のスイッチを止める」~

多くの新薬は、「炎症の原因となる免疫の働きを一時的にブロックする」という仕組み。
つまり、かゆみや炎症を“感じにくくする”ものであり、根本原因(腸内・皮膚環境・常在菌・ミネラル不足など)を整えるものではありません。

~データは信頼できる?それとも演出?~

SNSや市販パンフでは「画期的」「副作用が少ない」といった表現が目立ちます。
ですが、臨床現場での実績や報告が少ないケースも多く見受けられます。
新薬を否定する必要はありませんが、「本当にわが子に必要なものか?」を冷静に考えることが大切です。

~親が持ちたい“判断のものさし”~

  1. その薬は、今の子どもに本当に必要?
     →「今、どうしても必要」か、それとも「安心材料として?」か

  2. その薬で、“皮膚が強くなる”未来が見えるか?
     → 一時的に症状が減っても、「やめると再発」では意味がありません

  3. 生活とケアを整える“時間稼ぎ”として、活用する選択肢もある
     → 本来の目的は“薬を使わなくて済む体づくり”です

~まとめ:「薬に助けてもらうこと」と「薬に頼ること」は違う~

  • 情報の波に流されない目線を持つこと

◆今月のトピックス紹介

◆【プロバイオティクス】8週間続けた研究…その結果は?冬の“ゆらぎ肌”を整えるヒント

https://trilltrill.jp/articles/4513736

◆目がかすむのは「老化」だけじゃない!年齢に関係なく発症する「白内障」のサインと予防法

https://news.ameba.jp/entry/20251231-51055938/

◆小児アトピー性皮膚炎、アレルギー併存疾患で医療費が1.4倍に

https://academia.carenet.com/share/news/c616f9d3-d320-4bee-9699-7437283e138c

◆子どもが体中掻きむしっていたら。対策とセルフケアについてクリニック院長安達先生にお伺いしました

https://trilltrill.jp/articles/4523576

◆アトピー性皮膚炎の症状改善へ、新薬開発に取り組む…原因となる分子に直接効果を発揮「分子標的薬」

https://www.yomiuri.co.jp/local/kyushu/news/20260111-GYS1T00034/

◆「今年やりたいことがたくさんあるのに、あらゆる病院に行ってみたけれど」...残念な近況を明かした歌手キム・ヒョンソン

https://www.mk.co.kr/jp/culture/11930255

◆アトピー性皮膚炎患者で骨粗鬆症リスク56%増、骨折リスク8%増

https://academia.carenet.com/share/news/da8e0b64-9f78-4be6-bdaf-eae948892b97

◆乳児期アトピー性皮膚炎の皮膚マイクロバイオームが食物アレルギー併発を予測

https://academia.carenet.com/share/news/93c281f3-0d6a-4f7c-93bb-6d0ffb5a49b6

◆冬は子どものビタミンDが不足しがち 食物アレルギーとの関係は?

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/cef9fe4e1763bb386fc3bb175454f78fa60c7bb9

◆Q&A(今回もyahoo知恵袋より)

【Q】これはやぶ医者ですか??

足の親指の爪が痛く皮膚科に行きました。
先生に「巻き爪が痛いんです」と言って足を見せたところ。
「巻き爪じゃない。陥入爪や」と言われました。
私は「爪が刺さっていたい。これは巻き爪じゃないんですか?」と訴えたところ、写真をみせられ「巻き爪はこう言うのを言うんや!」と言われました。
私には違いがわかりませんでした。

巻き爪と陥入爪の違いなんて一般人の私には分かりません。
対処法を聞いたところ。
水虫の塗り薬と菌を殺す抗生剤を処方されました。
「触るな」と言われただけで、他の対処法は教えて貰えませんでした。
診察は5分もかかりませんでした。
痛いし、治らないしで、イライラと悲しさが止まらないです。

あの皮膚科にはもう二度と行きません。
こういう医者をやぶ医者というのでしょうか?

【赤嶺ANS】

やぶ医者というより、本当の原因も解決策も知らない『無能医師』でしょう。特に皮膚科医は無能医師が殆どです。対処する薬処方は、さらに悪化する可能性大ですから、止めることです。下記の理論でやられている近所の施術所を探していかれると如何でしょう。もう、馬鹿な皮膚科医などに時間とお金を使わないことです。

◆クイズに答えてアトピー商材を!

当選者の中から5名様抽選で。

今回の当選商品は

①四輝水2本

②ヨーグルビジン1缶

③血液型別乳酸菌1缶(血液型指定してください)

※全商品約1万円前後

◆今月のクイズ

【クイズ】※今回も基礎問題

【Q】次のうち、皮膚常在菌が減ってしまう行動は?

① 笑う

② 外で遊ぶ

③ 野菜を食べる

④ 中性やアルカリ性の化粧品を使う

⑤ 散歩をする

⑥ 十分に眠る

※今月はヒント・・皮膚は弱酸性

※応募締め切り 令和8年2月28日(当選者は商品発送にて発表といたします)
※127号クイズ当選者への商品発送は2月10日(火)予定となります。

────────────

◆2月の東京面談会は行いません。

     

◆2月の金沢面談会

日時 令和8年2月21日(土)

15:00~18時00分

場所 アトポス金沢検査所 面談室(陽菜 ひな)
   金沢市伏見新町255 サンピア泉ヶ丘2階

面談担当者 赤嶺 福海

面談費用 11000円(60分)
※メルマガ会員は半額 5500円

申し込みは info@atoppos.co.jp (件名 金沢面談申し込み)
      076-280-2930

────────────
    

最後までお読アトポスSP

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「何だか秋になると症状悪化するんだよね」

「この春は花粉が多いのかなぁ、症状が悪化するのよ」

「セミの鳴き声が聞こえる時は、とてもいいのよ」

なんてことよく聴きますね。
季節によって、アトピーの症状は大きく変化する理由を今回はお知らせしますね。

植物も動物も季節を常に意識して生きています。
冬眠する動物は、しっかりと栄養を蓄えて篭ります。
広葉樹などの植物は、葉を落として春を待ちます。

◆動物・植物などはカレンダーを持っているのでしょうか?

温度で確認しているのでしょうか?

温度は、春も秋も同じになるし、湿度だって一緒の時もあるし?

え?なぜ判るの?

はい、彼らは、地球から発する信号を受け取って生活しています。

哺乳類でも鯨なども同様で、季節信号を受け取りながら、過ごしやすい安定地へ向かいます。

渡り鳥も同様ですね、常に過ごしやすい環境を目指して、種の保存を意識して移動してゆきます。

人間も実は同様であり、この季節を受け取りながら、体を微調整して生きている事を知れば、アトピー性皮膚炎の症状が変化するのか理解できるのです。

ただ、最近は携帯電話やいろいろな通信機器などの電波で、その信号をまともに受け取れずに、見当違いの場所に鯨が打ち上げられたり、渡り鳥が場所を間違えたり、競走鳩が棲家に戻れなかったりと、いろいろな生涯が起きていることは間違いありませんし、アトピー性皮膚炎にも影響が及んでいることは間違いないでしょう。

気象庁の『地磁気観測所』においても、

【Q】地磁気は生物に影響を与えますか?についてこう答えています。

【ANS】宇宙飛行士が無重力の中で長く生活していると、骨のカルシウムが失われていくそうです。私達の体は環境変化に伴い、思わぬ変化を引き起こすもののようです。
 地球は、地磁気という磁場環境で包まれており、全ての生物はその中で進化してきたわけですから、「何かしら地磁気の影響を受けているはず?」と考えるのは当然です。しかし、人間には見ることも感じることも全くできないものだけに神秘的であり、夢と不安とを抱える課題でもあります。

一口に磁場と言っても、一様に存在する自然磁場(地磁気)と、電磁石のように狭い範囲に非常に強い人工磁場とがあるので区別が必要です。
 特に最近は、病院の検査で使用される核磁気共鳴診断装置(MRI)やリニアモーターカー等、身近にも強い磁場を受ける機会が増え、この問題への関心も高まっています。

『生体への影響』については、病気や体質等いろいろな事象と地磁気活動との対比で調べられています。中には子供の成長や体格等に相関が見られたとの報告もあります。

◆人間にも磁気感知システムがある

人間の体にも、磁気の感知システムがあり、環境を読み取り体を変化させながら、正常に生きていると予想されます。

信号を受ける部位は、皮膚常在菌や腸内細菌と僕は、いろいろな環境や体の構成などから予想しています。

人間は、体温36~37度(個人差あり)をベースとし、各系(神経系や免疫系・循環器系等)のシステムが正常に働きますが、外気温の差によって当然体温変化はあります。

体温がプラスマイナス2度を超えると、正常に生きられないことは、体も知っています。そして、日本は四季があり、夏冬の温度差は30度を越える場所が殆どです。

◆体は、そんな環境でどの様にして体温を維持させているのでしょう?

服を厚着したり薄着したりは当たり前ですが、熱を放散したり保熱したりして維持しているから、四季の変化が起きても、正常に体は動いているのです。

体内の代謝機能に作用する重要な生理物質が『ステロイドホルモン』『酵素』『ビタミンB群』等となります。

冬から春に差し掛かると体は、地球の地磁気を受けて夏を迎える準備を始めます。立春辺りがその時期で、「春分の日」辺りが本格的変化となってゆきます。逆に立秋辺りから、冬を迎える準備の体となり、「秋分の日」辺りで本格変化となります。

この季節変化の地磁気信号を受けると体は、春分の日辺りに、代謝機能活性のためステロイドホルモンや酵素・ビタミンB群などの生理物質の産生が多くなる環境を作り出し、直ぐに汗をかける環境を作ります。秋分の日からは逆に、生理物質の産生低下となり、代謝機能は下降し、毛穴を閉じて熱を閉じ込めるのです。

春になると皮膚は潤い始め、秋になると皮膚乾燥が起きるということの体験は今でもされていると思います。そして、多くの方はここで乾燥対策のために油脂系の保湿剤処置となります。

この保湿剤によって、正常皮膚を維持するための皮膚常在菌は急激に減少して、塗らなければ維持できなくなり、毎年同じ事を繰り返すことになります。

生理物質に、アトピーで論議されるステロイドホルモンが夏場に多く産生されることになります。ステロイドホルモンは抗炎症作用や抗ストレス作用が強く、本来夏場は、アトピー改善となることが多いのです。

しかし、暑くて痒みが多くなり掻痒行為にて悪化したというコメントも多いようですが、当方の克服シュミレーションでは、必ず夏の改善を予想して書き込みます。

夏は改善の季節なのです。ただ、腸内環境やミネラル整備が出来てなければ、予想通りの改善とはなりません。

この季節信号を正常に受け取る事が、体を正常に働かせることとなります。

◆季節信号を受け取るにはどうすればいいの?

今の社会では、家の構造や電気配線・電気器具・電波等により、磁力は全て吸い取られ、体への伝達は、家の中に居ては受け取れません。

そうです、外に出なければ季節信号は受け取れません。

毎日、外に出て、、、そうね、最低30分、午前中の方が安定していると、25年の経験から確信しています。体内時計をしっかり合わせて、どんな季節にも対応できるようにすることが重要なのです。

この行動がなければ、改善の夏が来ても予定通りにはいきません。

ちなみに、引き篭もりと表現される方々も、外に出るようになり、規則正しい睡眠と食生活の改善で、正常な精神状態に戻ることは間違いありません。
外に出なくなれば、体に多くの問題も起きることでしょう。
それ程、この季節信号は体に大きく作用していると確信しています。

◆季節信号に目を向け始めたのは・・・

この季節信号と体のことに目を向けたきっかけは、

「低気圧になると神経痛が出るの、どうしてかなぁ」

という質問からだった。

確かに、小生も高校時代に受けた大きな傷が、低気圧などの時に痛む事がしばしばあったが見過ごしていた。

気圧の変化と季節信号も相関関係があると思って、アトピーとの対比をしてみた。

確かに高気圧が多い場所では、アトピー症状は安定して悪化は少ないが、低気圧の時には痒みが多かったり、症状悪化が見られるという結果が出た。

ということは、ステロイドホルモンや神経系に大きく関与する季節信号の変化があると予想されるのです。

今後、いろいろな場所で発表できるデーターをまとめて、気象庁『地磁気観測所』と提起してみたいと思っています。

夏の改善を目指すには、腸内環境整備やミネラル整備、皮膚常在菌保護、散歩を駆使して、克服の理論を会得して明るく元気に一歩一歩前進する事をベースにサポート継続してゆきます。

さらに、人間は食材を分解して必要細胞を作り出し、各細胞へ必要量、必要タイミングに送り込むことで健康に生きているので、よい食材を毎日感謝をして頂きたいですね。

今回は、『海水浴は大きく改善する』の予定でしたが、少し早いので、今回の内容に切り替えました。

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これまで3回アトピー児発症の予防、早い改善のための方法・理論、(アトピーと産道、アトピーと皮膚常在菌)をお知らせしてきました。今回も、出来るだけ早く改善する方法の一つ『脱入浴のすすめ』をお知らせします。

 

◆誰もが疑わない入浴による悪化

お医者様もアトピー研究者、アトピー商材販売者も何の疑いもなく、「お風呂に入ってまずは綺麗にして、風呂上りには保湿剤、改善ローションを」として処置・サポートを行っています。

しかし、この処置で一時的改善は見えても、完全克服は出来ないというより、その処置前より悪化し、リバウンド的症状となる方が多くなっている事実から目を背ける指導者が多いのです。入浴剤あり、保湿剤ありといろいろな販売商材を保持しているからなのでしょう。

私は、きっぱり「入浴するとアトピー症状は悪化する」と言い切れますし、アトピーサポートの第一指導は、「脱入浴の徹底」と言っています。少々症状が改善しても風呂には入らせません。完全に良くなれば、「好きなだけ入ってよい」と指示を出します。

第一根源とされる腸管整備はまず大事ですが、目的である皮膚改善のためには、皮膚常在菌の安定増殖、感染予防、体温上昇を防ぐが基本となります。

◆アトピー症状には逆効果の入浴

浴槽温度は40度前後、体温は37度であり、確実に体温は上昇します。また、その浸透圧は、指1本で体が浮くほどの圧力が皮膚に加わり、炎症部位の奥深く水分が浸透し、皮膚も柔らかくなり、中性の水道水接触は、皮膚構成に大きく関与する皮膚常在菌も徐々に減少してゆきます。

簡単に言うと、上記の事が問題となるのです。

①体温上昇による風呂上りの掻痒行為
・・・傷が付き感染
②浴槽内水圧により傷の奥深くまで水分浸透が起きる
・・・感染
③カサブタが外れ体液が浸潤する
・・・感染
④皮膚構成に重要な皮膚常在菌が減少する
・・・皮膚粘膜崩壊

上記のような症状が起きることは間違いありません。当然、皮膚炎症は拡大、異物侵入路が拡大することで、さらに、症状部位を保湿剤や薬物によって覆いつくすことになります。
現在では脱入浴の説明を徹底していますが、それでも大抵の方は、
「不潔ねぇ……体が臭くなりそう」
「外出できなくなる」
「頭がすぐ痒くなるので洗髪は欠かせない」
「逆に感染しない?」

などの反応をされます。

そのような場合は無理強いはせず、

「こういう理由ですけど、まぁ、皆様のご判断ですから、2、3日に1回さっとシャワーを浴びる程度であれば……」と答えています。

その代わり、風呂上がりはすぐに押さえ拭きして弱酸性ローション処置ね」などと、 症状やその方の意見によって少し譲歩することにしています。
(経験上、アトピーの方は乾燥肌の方が多いので、ローション処置だけでも4日くらいは 完全に脱入浴しても平気ですが、無理強いしてストレスになるのも良くないですからね……) それでも脱入浴は必須処置項目です。

脱入浴すれば、雑菌群やウイルス群の感染率はぐんと下がり、瘡蓋も維持しやすく、体温も上昇しません。アトピーの方にとってはいいこと尽くしなのです。

 

日本の「きれい好き」慣習からして、異常とも思える改善方法ですが、 結果から見ればこの方法を実践した方とそうでない方の改善には大きく差がつきます。 まだ当方でも、現在ほど強く脱入浴指導していなかった頃には、 改善途中で入浴を再開させてしまい、一気に悪化した方々が数多くいらっしゃいました。
(本当に恐ろしいスピードで感染するのです……その後のご本人・ご家族の 落胆振りには声も掛けられないほどでした)

◆湯治療法の是非

ただ、中には弱酸性のお風呂もあり、湯治的に連続入浴で「改善に至った」という情報で、多くの方が詰め掛けている湯治温泉も北海道を含め全国的にもあるようですが、その湯治をされた方々にも、季節の変化や心の変化、食材の変化、行動の変化などによって再発する方が殆どで、皮膚常在菌の減少により、さらに悪化されることも少なくないようです。

一度改善した方々の再発は、落胆と出口に見えない人生(社会人・学生の場合)に諦め感が出て、気力もなくなり、仕事も学業も棒に振る方々も少なくないようです。(当方の相談者から)

10数年前、アトピー克服にはこれしかないと、次代を担っていた『オンバスの温泉療法』は、今はどうしたのでしょう?一応、継続はしているのでしょうが、費用対効果の合わない療法と皆様が判断したのでしょう。

20年前、オンバスから来られた小学校2年生の女の子の改善サポートを行い、1年で克服したのですが、何故か、オンバス情報雑誌「湯治の声」に改善掲載されていたことで、1年前から温泉療法は行っていないと異論を唱えると「1個200円の入浴剤を購入されていた」と、内容証明でやり取りした覚えがあったなぁっと、思い出しました。

その後、「湯治の声」に登場された改善者の追跡をした結果、8割の方が再発している事がわかりました。

◆カサブタは自己の絆創膏

脱入浴・ph4処置を行えば、直ぐにカサブタは自己防衛本能で作られてゆきます。カサブタは『自己の絆創膏』で、接着剤やいろいろな化学物質・薬剤に反応することなど一切ありませんし、異物の侵入を確実に防いでくれます。

この重要なカサブタを入浴によって1分で取り除くことになるのです。カサブタが出来ることは、改善の第一歩なのです。

『脱入浴』と適切な処置(ph4ローション処置)によって、カサブタを保護し、雑菌排除と有用皮膚常在菌で、周囲から改善することになります。ただ、第一根源となる腸管からの異物侵入阻止は条件です。

特に顔の症状は、悪化も早いが改善も早い部位となります。絶対に水分接触をしないことが重要です。お子様は、顔だけでも改善すれば、外にも出やすくなるし、いろいろな雑音も少なくなりますので、、、早めの改善を望む方は、この『脱入浴』実践をしましょう。
風呂に入らなくても、死ぬことはありません。感染することはありません。周囲から確実に改善してゆきます。改善すれば、死ぬほど入ればよいのです。

次回は、症状改善のために使用する『保湿剤』のことについてお知らせしたいと思います。ここでも、有用皮膚常在菌の存在が重要となりますので、読む前に再確認しておきましょう。

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前号(産道の問題・次のお子様のため)までに、赤ちゃんの発症プロセスの多くは、母親の産道アンバランス(帝王切開も)→腸管のアンバランス(母乳・ミルクの分解機能低下)→異物侵入→皮膚排泄となり、第一根源とされるアトピー発症要因をお知らせしました。

 

次に第二の原因とされるのは、第一要因で排泄された皮膚部位の崩壊によって起きる空気中からの異物侵入です。

体内から皮膚への異物排泄は、生後2ヶ月くらいまで皮膚の一番柔らかい『耳の付け根』『頬』などに体内圧によって自動排泄されますが、少し感覚が強くなる3ヶ月以降は、排泄時に起きる痒みを感知し始め、掻痒行為が始まります。掻痒行為により、炎症部位は拡大し、空気中の雑菌やウイルスなどの温床となってゆきます。

皮膚粘膜の崩れた部位は、異物の侵入路が作られ、体は本能で免疫システムを構築し、血液中の白血球を侵入路に配備します。皮膚が赤くなっている部位は、粘膜が崩壊しているという証なのです。

目的とする皮膚改善のために行っている処置が、多くの方に間違いが多いことに驚かされています。お医者様を含め多くの指導者が言うように、保湿したり入浴してきれいにしたり、薬剤を使用したりすると、さらに厳しい状況を余儀なくされる事を知らなければなりません。

当方の相談者の殆どが、これまで保湿保湿に明け暮れ、せっせと風呂に入れて石鹸が良いのか何が良いのかと迷い続けています。

結果的に改善とは逆方向にすすみ、多くのトラブルが発生していることも情報筋からも耳にしています。

ここのサイトでは、ステロイド剤のことについては、申し上げることは無いと思いますので、保湿の問題・入浴の問題を取り上げます。

まず、皮膚の処置において第一に考えなければならないことは、正常皮膚表面は『ph5前後の弱酸性』であり、1平方センチ当たり約100万個1ミクロン(1000分の1ミリ)の『有用皮膚常在菌』が棲息して、異物の侵入や雑菌ウイルスの繁殖を防いでいる事を知る事が重要です。

皮膚常在菌とは

皮膚常在菌に代表されるのは、表皮ブドウ球菌(スタフィロコッカス・エピデルミディス菌)です。この表皮ブドウ球菌は、通常は体にとって無害な菌で、ふだんは皮膚の表面、角質層の上に棲んでいます。そうして体から分泌される皮脂や汗を食べ、弱酸性の物質と水分を代謝します。

もう一つ、「善玉菌」の仲間にアクネ菌(プロピオニバクテリウム・アクネ菌)です。アクネ菌は、空気に触れるのを嫌う嫌気性の桿菌( かんきん)で、毛穴の中に棲んでいます。毛穴にある皮脂腺から出る皮脂を食べて分解し、脂肪酸をつくりだします。

このような表皮ブドウ球菌が産生した弱酸性の物質と水分、アクネ菌が産生した脂肪酸、それに汗や皮脂膜が混ざると天然の保湿クリームができあがります。これが、皮脂膜です。

皮脂膜は外的刺激・異物侵入から皮膚を守り、水分蒸発を抑えてうるおいのある肌づくりに大きく役立っています。この大事な皮脂膜をつくるためには、表皮ブドウ球菌とアクネ菌、2つの菌の働きが欠かせません。また、表皮ブドウ球菌とアクネ菌の産生物質は、どちらも弱酸性です。このため、この2つの菌が元気だと、肌も健康な弱酸性の状態に保たれます。そして、アルカリ性を好む病原菌が繁殖するのを防ぐことができるのです。

この皮膚に存在する有用菌群を意識しないで、正常皮膚は構築できないと言えます。お医者様や多くのアトピー指導者の殆どは、この存在を意識せずに処置されている方が多く、逆に有用皮膚常在菌を減少させている結果となり、一時的に成分によって改善された皮膚は、有用菌減少によって拡大している場合をよく見かけます。

保湿剤の問題

軟膏やワセリンは、全ては確認していませんが中性(ph7前後)の商材であり、この接触により有用皮膚常在菌(ph5前後)は、徐々に死滅してゆき、その部位は中性化して、空気中の雑菌群やウイルス群の温床となります。さらに、水分を媒介として雑菌は、20分に1回の増殖を繰り返し、雑菌範囲は一機に拡大することになります。これが感染・とびひ状態です。

また、油脂系ということも大きく問題があり、皮膚表面の感知細胞は、油脂感知するとその部位からは皮脂を出さなくなります。

油脂系処置によって皮膚呼吸も出来なくなり、体温調節も不安定となり、体温上昇によって痒みが発生する要因ともなります。ワセリンを大量に塗布しているお子様が、異常な痒みが発生(他の要因もありますが)するのはこのことも影響しています。

炎症部位への水分接触について

先述の通り、黄色ブドウ球菌などの雑菌は、中性で生息しており水分を媒介して増殖(種の保存)をしています。多くの指導者は、スキンケアを主に指導され、必ず炎症部位の水分接触となります。入浴は一番問題と私は判断しています。強い浸透圧で炎症部位と接触し、部位の奥深くまで水分は浸透することで、奥深く雑菌が侵入生息することになり、傷が深くなるという事になります。入浴の問題については、重要なことなので、このあとの記事にしたいと思っています。

大人のシミなども皮膚常在菌の影響です。

全てではありませんが、有用皮膚常在菌のポイント的減少により、紫外線防御できずに真皮から分泌するメラニンによって、皮膚がんを含む細胞崩壊から身を守っているのです。無理な日焼けやクレンジングの成分素材問題、光線刺激、電磁波刺激等々、有用皮膚常在菌が減少・死滅することによってシミは発生してゆきます。南極・北極に近い人種は、色は白いのですがシミそばかすが多いことは多くの映像で見ることでしょう。赤道人種に比べ紫外線量が少ないために遺伝的に皮膚常在菌が少ない人種となります。シミができた部位の処置は、直ぐには解決できませんが、弱酸性処置継続によって徐々にシミそばかすは薄くなってゆきます。

皮膚常在菌は光を出している

え、、っと思われると思いますが、皮膚常在菌の生息数によって、差の差は歴然です。顔に出ているアトピーの方々を写真で取れば色の黒い男性に比べても黒く写ります。近くで見ると、そんなに感じないのですが、写真では確実にわかりますし、外で化粧をしていてもワセリンを大量に塗布していても光を出しませんので、私は、30メートル先でも顔だけ黒く移りますので直ぐに判断できます。

実は、皮膚常在菌自体が光を出しているのです。いや、光反射してるといってよいのでしょう。このことはアトピー克服に関係ない余談ですけどね。

で、皮膚常在菌を増やして改善するには

私のこれまでの克服指導で行ったことは、1日3回『ph4ローションを塗布』するだけです。はい、克服には腸管粘膜整備は必須ですが、皮膚表面の処置はこれだけです。他に何もしません。

炎症部位の雑菌を皮膚常在菌のphより少し低くして、中性の雑菌群を確実に死滅させるためです。雑菌を確実に排除して有用皮膚常在菌を保護する方法を繰り返すことで、炎症部位はカサブタとなり、雑菌の侵入・繁殖も無くなり、炎症周囲の有用皮膚常在菌が徐々に中央へ向かって増殖し始めれば占めたものです。

増殖スピードは、雑菌感染の10分の1となるのは、菌の大きさの問題で、10分の1の大きさです。

カサブタの周囲から改善することになりますので、周囲の神経が少し刺激され、痒みと似た感覚となりお子様は掻き崩し血が出ることもありますが、我慢我慢。直ぐに再度カサブタとなって掻き崩しの繰り返しをしながら、徐々に範囲は縮小してゆきます。怪我したときの傷の直りと一緒なのです。

そして、皮膚常在菌の増殖スピードは、雑菌感染の10分の1で1ヶ月に約1センチ円しか進まないので、多くの方は焦りますが、我慢のしどころとなります。

アトピーの皮膚の処置は、有用皮膚常在菌を意識して、保湿しない、風呂に入らない、水分接触しないということでした。今回はこれで終わりです。

次号は、今回出た風呂に入らないこと『脱入浴』(一般常識だと不潔~)を深く書き込みたいと思います。アトピー克服には重要なポイントです。

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