日時 令和2年2月29日(土) 11:00~17:00

 

場所 東京都港区近辺 ※申し込み後のお知らせします。

 

費用 11,000円

 

面談時間 55分

 

セミナー・面談担当 赤嶺 福海

 

お申込  東京面談申し込みフォームへお書き込みください

     https://www.atoppos.co.jp/html/a-110.html

 

アトポスSP

 

 


アトピー性皮膚炎ランキング にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

【本批評】『最新医学で一番正しい アトピーの治し方』を読んでのレヴューを拝見した

凄い売れている。amazonでは堂々のベストセラー1位!

◆買わずに批評は悪いかな?

批評するんだから、買わなければいけないと思いながらも、目次を見て大方見えた。自分も3冊書いているので、小見出し見れば内容は殆ど判る。どんなレビューがつくか、興味あったが、こんな悪評とは思わなかった。小生が買えば、今回の数十倍のコメントとなるだろう。あ、小見出し批評するので買うか。って、21日入荷らしい。

医者仲間の5つ星が半分以上(余ほど良い内容でなければ5は表記しない。サクラということね。)ですが、、、下記はどんな立場(一部判明)かわかりませんが、この本を読まれた方の本心の感想と思われます。

この本のamazonレビュー

SNSにおいても一般の方の書き込みは、

『買いました~』

とアクションはするものの、その後の感想は

『・・・・・・・・?』

のようです。苦しんでいる方なら、克服の理論が必要でしょうが、散々、同じ皮膚科医の悪口暴言を吐いたり、他の療法批判を深く調べないで言いたい放題して、自分の理論は

『ステロイド剤と保湿』

だけでは、今まで行ってきて改善出来なかった治療法と何ら変わりがない・・・ということなのでしょう。

経験豊富な開業皮膚科医が読んでも

『この若造が、これまでの苦労も知らないで上から目線で恰好つけて語ってるんじゃねえよ、、、、お前の理論で何人改善させたんだ、それを書いてみろ、理論ゼロじゃねえか、バカ!』

って言う声が聞こえそうだ。

私は、今は目次項目が手に入ったので、小見出しを見てコメントを書き込んでいます。数が多いので少し時間はかかりますが、出来次第ブログ・SNSで投稿しますね。少し厳しいコメントになるかもしれませんが・・・・

まずは、読んで直ぐにレビュー(購入者)された内容をお読みください。どんな立場かわかりませんが、、、書き込み内容そのままに。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5つ星のうち1.0 

「安全に使えば安全」は「危険に使えば危険」

この本で著者は「危険な民間療法は危険」とあえて言ってきます。
決して「安全な民間療法は安全」とは言ってきません。
危険な民間療法だけをピックアップして「民間療法は(全て)危険」と言ってきます。

でも危険な使い方をすればステロイド(標準治療)だって危険なのに「安全に使えば安全」と著者は言ってきます。
私は頭が混乱しました。
「安全に使えば安全」は「危険に使えば危険」ですよね?

民間療法であっても正しい場合も多くあるんです。
アトピー患者に「乳酸菌を摂って体調を整えましょう」と言うのは私は正しいと思います。
決してエビデンスのある情報以外は間違っているわけではありません。
体調を整える事に何のデメリットがあるんですか?
エビデンスがなかろうが効けば儲け物です。
効かなくても決してお金や時間の無駄ではありません。
「儲け物」の意味をよく考えてほしいです。

著者は「民間療法で苦しんでいる人達を標準治療で助けたい」とのメッセージを発します。
決して「標準治療で苦しんでいる人達は民間療法で助けてもらってください」とのメッセージは発しません。
世の中には「アトピー治療は困難」というイメージがありますよね?
そのイメージは決して民間療法が生んだわけではなく標準治療が生んだ物だと思います。

=======標準治療をおこなっている医師がこんな事を言います。

「民間療法を試すのは勝手ですが私は責任取れません」
そもそも「責任」ってなんですか?

標準治療がうまくいかないから民間療法を試すんですよ。
標準治療(保険治療)では治療の質は評価されません。
患者をたくさん捌くほど病院にメリットがあります。
なのにどうして「標準治療なら医師(病院)がきちんと診てくれる」という性善説の考え方を取るんですか?

私は個々の医師を悪く言っているのではありません。
著者を含め立派な医師は多いです。
しかしどんな立派な医師であっても標準治療(保険治療)という枠組みから逃れる事はできません。

標準治療を過大評価するのは止めてください。
そして民間療法を過小評価するのも止めてください。

標準治療で治らないから民間療法を試すなんてごく自然な成り行きです。
それは決して間違った選択ではないと思います。

==========アトピー治療をどれだけ頑張ればいいんですか?

誰の為に頑張るんですか?
自分の為なんだから好きなように頑張ればいいんです。
「標準治療でキチンと治していきましょう」と医師に言われて承諾(決意)しても、なかなか治らないんだから決意は揺らぎます。
完治という結末ばかりに気を取られ今を楽しめない。
そんな事でいいんですか?

民間療法を試して効果が無かったからって民間療法の限界に気づいたつもりですか?

そもそも標準治療の限界に気づいたから民間療法を試すわけです。
決して民間療法だけが劣っているわけではありません。
「標準治療でも治らなかった」その事実があるんです。

いろんな民間療法を試す時には「今度こそ治るかもという希望「やっぱり治らなかった」という失望があります。

なぜその失望だけをピックアップするんですか?

希望という名のまぼろしを見れた期間は間違いなく楽しめて(症状は改善せずとも)生きれていたはずです。
宝くじだって当たらなくても決して損ではありません。
「億万長者になったら何をしよう」その希望(まぼろし)自体にも価値はあるんです。
著者は「損」を「損」として捉えています。
しかし私は「損」を「損」として捉える事が「損」だと思います。

=========それからこれは著者のせいではなく編集者のせいだと思いますが矛盾が膨大にあります。

表紙と目次を見てください。
矛盾に気がつきましたか?
膨大なので一部だけを紹介します。

著者は絶対に「最新医学」なんて言葉は嫌いだと思います。
「確立された(古い)医学」という言葉が好きなはずです。
著者の想いとは違う言葉が編集者によっておそらく使われているんです。

「世界最高」なんて言葉も著者は嫌いなはずです。
ネイチャー誌に研究が載れば世界に認められた=世界最高になるんですか?

分かりやすく言うとエビデンスがあるかどうかは多数決で決まるんです。
多数決で勝ったからって世界最高ではありません。
現状ではそのような判断(正しいとの判断)が下っただけです。
エビデンスのある治療とは「最高治療」ではなく「妥当治療」なんです。

「最高」なんて幻想です。
「一番正しい治療」なんて言葉もおかしいです。
「二番目に正しい治療」をしては駄目なんですか

 

【赤嶺コメント】
この方、本当に凄いね。小生の言いたいこと全て言っているけど、怒りが来ない。僕が一緒の事書くと、何だかみんなに反感を買うんだよね。素晴らしい内容だし、文章力あるなぁ。『標準治療』で改善できないから『民間療法』へ移動するの、著者は判っていないの?って、判っているけど、この様に書かないと、何処かをパスしないんだよね、判る判る。今後大変だよ、、、無知な医者とレッテル貼られるかもね。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆5つ星のうち2.0   漢方 or 鍼灸関係者かな?

鍼灸や漢方薬も効果の根拠なし(T_T)

民間療法の多くがエビデンスとなる根拠がなく効果があるとはいえないと。 
たしかにあやしい民間療法や、お金儲けでやっている民間療法も多くあると思います。

その中でも鍼灸や漢方薬については大学でも研究されており、一定の成果もでていると思うのですが残念です。

もちろん標準治療は大切です。

しかしそれ以外のものの多くが効果がないというのはね。

実際に標準治療をきちんと病院でやっていても良い成果がなく、困り果てて鍼灸や漢方薬を選ばれる方もいます。

個人的にはバランスと考えてます。標準治療とともに漢方薬や鍼灸をする選択肢もあると思います。

この本を読んだことで標準治療が大事なことが理解されるとは思いますが、これにより漢方薬や鍼灸の選択肢に否定的になるのは業界の人間とかては悲しいです。

ただ、著者に効果を理解してもらえるだけの論文やエビデンスをしめせていないとしたら、それは私たちの責任でもありますが。

最新の治療方法やエビデンス、標準治療について知るという意味では、わかりやすく参考になると思います。


【赤嶺コメント】
みんな感じるところは一緒なんですね。
標準治療で解決できないから鍼灸や漢方、整体などの門を叩くんだよ。スタートは、殆ど標準治療だよ。
そこで、患者をしっかり食い止められる理論と治療が必要だということ、著者、その他大勢の取り巻きには理解して欲しい。この理論一辺倒では、多くの方々から反感買うよね。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆5つ星のうち1.0

 ????で?

ケガの傷口が治らない古い常識」を読んだ感想で、率直に思ったのは…

????で?
どうしたい訳?
なに当たり前の事を綴ってるの?


何か拍子抜けで1,300円も出費した損した一品です。


【赤嶺コメント】
ま、自己責任だけど。
もう、アトピー民間療関係者や患者の知識は、今の医療者よりはるか先に進んでいるからね。
下手すると、そのあたりの開業医よりは、知識が上だと思う。だって、体験者だし、勉強も医者より数十倍勉強しているし、民間療法の理論も標準治療で治らないから、次の治療を求めていろいろと情報・理論を習得するからね。僕の場合も、食関連の理論はクライアントの方が優れているってこと何度も経験したからね。当然、負けないように勉強するよね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

◆5つ星のうち1.0   お医者様かな?

医師の役割

ニセ医学に対して賛成でも反対でもなく「どちらでもない」とはどういう事でしょうか?
討論番組で「賛成ですか?反対ですか?フダをあげてください」と言われて「どちらでもない」と答えるような事は嫌いです。

「素人判断は危険だから受診しましょう」なのか素人判断で問題はないのかどちらですか?

ほくろと思っていたら皮膚のがんだった! 見分け方の基本ABCDルール
なぜ患者自身が見分ける必要があるんですか?

それって医師という職業の否定ですよ。

「風邪を引いたので受診しました」って言う患者がいたらおかしいでしょ?

風邪かどうかは医師が決めるんです。


【赤嶺コメント】
ほらほら、少しづつお医者さんたちが行動し始めたよ。

このスタートで、この賛否率は少し酷い状況ではないですか。

これまでのSNSやブログ、コラムなどを拝見していても、何か腑に落ちない内容が多すぎる気がする。変なところで偉いぶるんだよね。

患者の判らない事柄を長く書き込んで

僕、偉いでしょう、知識あるでしょう』

って、どのコラムも思えるし、重要な『克服論』が全然見えない

『実は何も治療法は変わっていないんだけど、名前が変わったし、薬も変わったし、素人だから判らないよ』

って、感じがする。しかし、我々含めて、民間療法の方々は、標準治療理論よりはるかに、数段、確実に上を歩いている。

厚労省や検索サイトやマスコミのお守りのなかに居るんだから、

何か『これだぁ』という理論

が欲しかったね。

ベストセラー本ゆえに、落胆者が急増することも間違いないし、
質問も多くなるし、この理論では直ぐに悪評が始まる。

かも、、、、

知らんけど。


アトポスSP






 


アトピー性皮膚炎ランキング にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

続きです。

【書籍のご案内】

『世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しい アトピーの治し方』

【内容紹介】


どうか、この本を「一番最初に」読んでください。


【赤嶺コメント】僕は、この内容では一番最後に読むべき本と感じた。最初だと、被害者になる可能性が大である。

皮膚科専門医が
世界で信頼される100以上の医学論文
10000人を診た経験に基づいた
いま一番信頼できる、
本当に正しい治療法のすべて。

【赤嶺コメント】 信頼されるエビデンス100以上、10000人診て行き着いた結論が、『保湿』かぁ。大丈夫なのかなぁ。じゃぁ脱保湿推進される方々で改善された方が多いようだけど、どんな差なのかなぁ。このコンテンツでは買ってまで見ないけど、おそらくガッカリするね。

全ての患者さんが目指すのは、
どんなにひどい状態からでも
「保湿だけでよくなること」です。
 
【赤嶺コメント】 ここだよね、、、、本当かねぇ。何人改善したのか見てみたい。10000人のうちエビデンス判定からすれば6割は必要だよね。6000人?
 
だったら、僕も推薦したいし、お知らせもしたい。再発率は?根源解決ではないのに、この処置で大丈夫なのかなぁ。僕の予想からすると、1%あれば上出来かな。100人、、、これくらいはご紹介できるのでは・・・詳しく教えて欲しい。今どうなっているかも・・ね。


・信頼できる医者の見つけ方

【赤嶺コメント】 そんな方居るの?信頼とは、改善理論をお持ちの方だよね。ステロイド剤・保湿剤では理論無しだよ。脱ステ・脱保湿の先生方は、一応信頼はあるけどね。でも、理論はないんだよね。深い質問には答えられない。ただ、結果論だね。

・かゆみを抑える速攻策

【赤嶺コメント】 この世の中に痒みを止める成分(物質)はありません。痛みで治まるけど、、、まさか、氷?抗アレルギー剤、抗ヒスタミン薬?カプサイシン?エンソレータム?じゃ無いよね。この成分を発見したらノーベル賞だね。あ~、本見たくなった、この件だけ。でも、ガッカリさせられるね。で、その先は?倍返しだぁ~ってなるね。

・ステロイドのデマと正しい使い方

【赤嶺コメント】 デマ?ま、言葉が悪いね、お医者さんは。デマというより、40年使い続けてきた結果ではないのでしょうか?もう、塗り方とか量とかのコメントは古いよ。僕は世界一危ない薬と思っている。麻薬よりきつい。これほど余に出回っていいのかなぁ?この物質を入れれば何でも直ぐに良くなる不思議。でも、でも、その後は・・・厳しいよぉ。

・あらゆる「民間療法」の正体をエビデンスで明らかにする

【赤嶺コメント】 正体って、何も知らないくせに。自分以外の理論はすべて間違いパターンでは、信頼なくなるよ。敵が多くなるよ。ステロイド剤や薬のスポークスマンだったら、直ぐに学会排除されるよ、多くの例はあるから、気をつけたほうが良いと思う。あ、自分も気をつけるから。

・「デュピクセント」の使い方と新薬の展望

【赤嶺コメント】 理論的には同様な感じだが、費用対効果としては後者の『コレクチム』の方が安価だし、自己注射しなくていい分楽だね、保険も利くし。ま、根源解決薬ではないから結果は見えてるけどね。ダメって書くのかなぁ?ま、擁護だよね。

・どんな患者さんでも「保湿だけでよくなる」までの道のり

【赤嶺コメント】 保湿だけでよくなるって、改善するということではないのね。『保湿剤だけの使用で大丈夫になる』っていうことね。日本語は難しい。でも、まさか最初はステロイド剤で安定させて、徐々に減らして、最終的には保湿剤だけにってやつ?先生、無理です、出来ません。理論上無理です。一時的に改善は見ても確実に再発します。何だっけ、『プロアクティブ療法』ってやつ。誰良くなったのか教えてもらいたい、、、追跡してみたい。この方法だったら無理だと思うよ。


それより、この本を書く前に、製薬との癒着はないと言っていたけど、もう230万円だったっけ返したのかなぁ。返してなくてこの本で、貰ってないといったら詐称?嘘つきだね。皮膚科医数十人の製薬会社からのデーターあるけど違うのかなぁ?まさか、あれは講演会の講師代とか言うんじゃないよねぇ。こんな場所の登場するんであれば、身を綺麗にして登場して頂きたいね。



 
 
------「はじめに」より-----

あなたは、今、どんな立場でこの本を手に取っているだろうか。

湿疹ができて皮膚科に通い始め、治療方針に迷っている人だろうか。
幼い頃から、全身の湿疹に苦しみ続けてきた人だろうか。
ステロイド外用剤を使用していて、いつかは完治させたいと思っている人だろうか。
ステロイド外用剤以外の、いわゆる「民間療法」を実践している人だろうか。
自分のお子さんがアトピーにかかり、悩んでいるお母さんお父さんだろうか。
あなたの大切な人がアトピーに悩んでいて、助けてあげたいと思っているだろうか。


安心してほしい。そのすべての人に向けて、ぼくはこの本を書いた。


【赤嶺コメント】 そうだよ、そんな方々が目にするんだと思う。だからこそ、こんな間違った情報は出して欲しくないと、本心から思う。
 
おそらく、治療法はステロイド剤、新薬、保湿剤という40年前の治療法と何ら変わらなかったと落胆させないで欲しい。
 
プロアクティブ療法など少し呼び名は変化したけど、何ら変わらない。当然、同じ被害者が増えることになる害となる本である。
 
もう一度、患者は保険の利く病院での改善策が早く欲しいんだよ。君たちが、民間療法と手を組んでもいいんだよ、良いとこ取りでもいいんだよ、困っている方々は数百万人だよ。(厚労省は過少告知)そして、本当の治療法を作り上げれば、患者は民間療法なんか目が向かないんだよ。
 
この患者行動は、全部君たちの力不足から起きている事だから、SNSで影響力のある君にも責任があるじゃないの?同業者を上から目線で見て発言する技術じゃないよ。文章なんて編集者がどうでも出来るんだから・・・。

あなたは、アトピー患者として、これまでどんな悩みを抱えてきただろうか。

「肌が汚い」などと、周囲の人の心ない言葉に傷ついてきただろうか。
かゆみで夜も眠れず、眠れてもかきむしって体がボロボロになってしまっただろうか。
化粧や肌を露出させることができず、引け目を感じてきただろうか。
洗い物や洗濯をすると症状が悪化し、日常生活に支障をきたしているだろうか。
あらゆる治療法を試してきたのに一向によくならず、医療に絶望しているだろうか。

そのすべてを諦める前に、どうかこの本を読んでほしい。
切実な悩みを抱える人が読むことを前提に、
ぼくは、覚悟を持ってこの本を書いた。

【赤嶺コメント】 そうそう、よく判っているね。患者のつもり積もった感情は、簡単には治まらないだろう。しかし、君たちのこれからの努力によって、少しづつでもいいから、理論共有して、何処に行っても同じ改善治療が出来、結果的に克服できる方法を確立させることだね。こんな中途半端な理論では、目の肥えている、舌の肥えている患者は騙されない。



このコメントを書き込んでいたら、何だか昔こんなコメント書いたことあるなぁっと、蘇ってきた。20数年前、金沢大学の教授の●原●彦氏が、皮膚科学会のスポークスマンをしていて、有頂天になって本を書いたり、『アトピービジネス』などと名指しで批判していた時期があり(今は世捨て人みたいに)、彼の言い分は
『アトピーはありきたりの病気だ、普通どうりにステロイド剤を塗ればいつか良くなる。ありきたりの病気なんだ』としつこく広報していた。小生の研究室も標的となり、裁判一歩手前となった。


この先生と著者がそっくりな行動を取っている。お顔もそっくりなので同じ行動するのだろうかね。どこかに記事が残っていると思って先ほど探したら、、、あった。

『アトピー論争』というコンテンツにして、内容証明も原文掲載していた。

彼が、理論もないのに調子に乗って、中日新聞に『アトピー教室』なる連載を書き始めたので、ドキュメント風に毎回コメントを書き込んでいたことが、今回の書き込みと全く同様のコメントだ。



彼も著者も何を目的に、発刊したりコラムを書き込んでいるのだろうか?本当に、掲載した内容で患者が克服できると思っているのだろうか。まず、ご自身で、ご自身の家族に処置して確認するのがいいと思う。●原氏には、当方の独り舞台(演劇)で反撃したが、怒った怒った。直ぐに新聞記者やテレ医局を集合させ、演劇を見ても居ないのに看護師に参加させ、当方の理論に異論を唱え、『薬事法抵触』だと興奮していた。僕と同級だったから、、いや一つ上かな。今年で定年だと思うが、その後表舞台からは消えた。

著者さんには、皮膚科学会の捨て駒にならない事を祈っている。ま、僕も危ないけどね。
危ない橋は渡っているけど、最終的には持論が『標準治療』になると思うよ。元祖『乳酸菌療法』からさらに進化して、完全克服理論まであと数%となっている。民間療法に『アトピーと乳酸菌』のことも書いていると思うけど、何て書いているか興味あり。だけど、カルピスやヤクルトから・・・・大丈夫かなぁ。ヤクルトは強いよ、、、少しでも利益に反する行為があれば直ぐに葬られるよ。

少し時間を取りすぎましたね、、、この辺で。


あ、先ほどの『アトピー論争』のリンク入れときますね。



◆ドクター●原のアトピー教室~金大 ●原教授のアトピー教室(中日新聞)を斬る 2000/2/26~

https://www.atoppos.co.jp/html/13ronsou-4.html



◆論争 ~内容証明~1
 


アトピー性皮膚炎ランキング にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

アトピー性皮膚炎の患者はなぜ、「民間療法」に傾いていくのか?


というコラムを見た。今、売り出し中の医者のコラムだ。
今回2冊目の刊行で嬉しくて仕方ないようで、SNAで有頂天になっている。

このタイトルの答えは簡単だ。

『医者に診てもらっても改善できないからだ』この事に尽きる。

そして、この著者の理論では40年前のステロイド剤理論と何一つ変わらない。
10000人の患者を診たというけど、おそらく1人の克服者は出ていないだろう。
(著書の理論で解決することは、専門家の小生からは考えられない)


同業の医者を批判し、一度も訪問して運営の目的も知らない民間療法を批判し、患者に寄り添った言葉を並べ自分だけは素晴らしいと言いたげである。


患者はね、自己の人生の為に本当に良くしたいんだよ。子供を痒み地獄の苦しみから解放させたいんだよ。いつ良くなるか判らない医者の処方には嫌気をさしているんだよ。

同業医師を批判するんであれば、本当に克服できる方法を示してこの本を発刊するべきではないかな。

克服の理論も処置方法も40年前と変わらない。ただ、新薬が出て変更したくらいである。もっと問題は、生まれて直ぐに保湿した方がアトピーにならないって、どうして?メカニズムは?エビデンス?君がいうエビデンスの殆どは改竄されていますよ。この基本が壊れれば、患者に被害が及ぶことになる。

この本は、被害者を増やす本であることに間違いはない。その理由等は、小生のブログやサイトに書き込んでいるので参照にされたし。

5年後、、、いや、2年後には

『やはり、保湿したほうが皮膚炎を引き起こすようだ』

と、舌も乾かぬうちにちゃっかりと報道するんだろう。それも、次のクスリか何かを準備してね。

言い尽くせないので、今回の表記のコラムを追ってゆきながらコメントしてゆきましょb。


◆編集者の言葉

厚生労働省の調査によれば、日本におけるアトピー性皮膚炎の患者数は51万人を超える。しかし、少しネット検索するだけで、巷には「医学的に正しいとは言えない治療法」があふれていることがわかる。なぜ、アトピー治療はここまで混乱しているのか? そして、なぜ、患者は医学的根拠のない治療法を選ぶのか?


【赤嶺コメント】まず厚労省の患者数告知は随分と低くしている。それは、これ以上多く告知すると、今の標準治療が薬害とされるからだ。目立つ数字は出さない。皮膚科医や小児科医がだらしないからですよ。

今月末『世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しい アトピーの治し方』を上梓する●●大学医学部特定准教授・皮膚科専門医の著者が、自らの経験を元にお伝えしていく。(構成:編集部/今●良●)

 


◆ボロボロに傷ついた患者さんからのメール

ほとんどのアトピー患者さんは、「標準治療」でよくなる。小児患者さんの大半は、大人になるまでに完治する。治らなくとも、湿疹が起こることなく、「ドライスキン」といわれるカサカサの肌だけが残るケースが多い。


【赤嶺コメント】標準治療で殆ど良くなる?どれくらいの確率?その後の追跡は?小児から大人まで何年あると思うの?精神も体も成長するこの一番重要な時期に、狂いそうな痒みに襲われるんだよ、、、、夢なんて追えないよ。カサカサ肌になったその先はどうなるの?知らないの?関係ないのかな?良くなるとは、ツルツルの皮膚の事を言うんだよ。

しかし、完治にいたらず、大人になってもアトピーで苦労する患者さんたちが、たしかにいる。子どもの頃はまったく皮膚にトラブルがなかったのに、大人になってからアトピーを発症する人もいる。アトピーは、症状も経過も患者さんによって異なる。


【赤嶺コメント】確かに居るではなく、殆どの皆さんだよ。ま、異なるけど、その要因は医者の診断による処置によるものだよ。ま、診断できないんだろうけど。

乾燥した冬の時期に、アトピーが悪化してしまう患者は多い。
そして、アトピーは慢性に経過をたどる病気で、なかなかよくならないことも多い。その迷ったり苦しんだりする過程で、ステロイド外用剤を使った「標準治療」を離れ、いわゆる「民間療法」に傾倒する患者さんがいる。


【赤嶺コメント】標準治療で克服された方、民間療法で克服された方・・・どちらが多いと思う?
もし、民間療法が多ければ、標準治療はトンデモ医療ということに成るね。お医者様たちのエビデンスに則れば、、、ステロイド剤治療で完全克服された方って、本当はいないでしょう。一時的に良くなっても確実に再発するよね。ステロイド剤の塗り方悪いから?医者の指導が悪いから?医者が寄り添わないから?

ぼくは、医者になってからずっと、この「標準治療から外れた患者さん」が気になっている。失礼に聞こえるかもしれないが、そういう方々に興味がある。標準治療から外れた患者さんと、その人たちをとり囲む環境を知りたいと真剣に思ってきた。

【赤嶺コメント】ここが本当に大事なんだよね。標準治療がトンデモ医療と思ったからだよ。だって、原因も改善法も確立されていないといいながら、ただただステロイド剤を中心とした薬物治療しかないし、その説明も出来ないし、質問しても答えられないし、3時間待ちの1分治療だし、、、、お金と時間の無駄しか思えないね。みんなそう思っているよ。ま、代弁してあげたけど・・・・数万の聞き取りからだから間違いないよ。

標準治療を選ばなかったアトピー患者さんには、一人ひとり個別の理由と背景がある。こんな当たり前のことをぼくが思い知ったのは、10年前のある日、アトピー患者さんから届いたメールを読んだときだった。


【赤嶺コメント】 ま、、読んでみましょう。そんなに特別な手紙かなぁ、、10年前からは頂いていないんだね、、、通常はお礼の手紙なんかあるんだけど、改善された方は居ないからかな。はい、読んでみましょう。
 


◆標準治療を後にした方の手紙

はじめまして。
アトピーの娘をもつMでございます。
娘は、赤ちゃんの時からひどいアトピーで、現在高校3年生(受験生)です。 
18年間、あらゆることをいたしました。
毎日2回の掃除、寝具干し、ドイツ製の掃除機、食事療法、温泉、漢方……。
もう、くたくたです。私も娘も、何度も泣きました。
娘は小学校の時、自殺未遂も経験しております。
小児科の先生には怒られ、一向に良くならず皮膚科に行くと、また怒られ。
ステロイドの内服を処方され、弱いステロイドにしてまた再発、の繰り返し。
内科に行けば、また怒られ。
そこで、インターネットで「〇〇(事件となった商品名)」を見つけて、3年間使っておりました。この期間は落ち着いており、学校にも普通に行けました。

「〇〇」がステロイド入りで発売中止と知ったのは、5月20日です。
それからはまた、以前のような大変な日々が続いています。
娘は受験勉強にも集中できず、信頼できる先生もいない状態。
内科と小児科の先生は「ステロイドはなるべく使わないほうが良い」と言われます。
皮膚科の先生は「うまくコントロールすれば大丈夫。最初は強いものを使い、だんだん弱くしていこう」と言われます。
でも、娘のそばにいて、そんなにうまくコントロールできたことがありません。
どんどん悪くなり、どんどん強い薬になります。
わたしは、何を信じたらよいのでしょうか?
現在は非ステロイドしか使っておりません。
毎日、少しずつ、悪くなっております。


【赤嶺コメント】 18年も辛かったねぇ、、、そして、その後の10年が気になるなぁ。今良くなっているんだったら、何で改善したか聞きたいものだ。民間療法なのか、医者なのか、医者であれば現在ステロイド剤を外しているのか・・・・こんな手紙を披露するんだったら、、、その後は自分で改善させた!という付け加えが欲しかったねぇ
 
まだ、苦労されているかもしれないしね、、、この公で披露したんだから、追跡して改善していなかったら、あなたの最先端のエビデンスを駆使して改善させるのが使命ではないだろうか。そして、そのドキュメントを3万近辺居るフォロワーに随時お知らせするのが、コラムニストの務めでもあろう、、、絶対していただきたい。直ぐにフォロワーになるから。

え、、、自分ですか?はい、自分なら確実に改善させられますよ、、、あなた10数年、私25年ですから。あ、年数は関係ないね、、、え、人数?あなたは克服者10人名前出せる?あ、、僕は10000人以上・・・1000倍だね。

懸命に娘のアトピーを治療しようと努力して、それが叶わず、ボロボロに傷ついてしまった様子が伝わってくる。

当時使っていたメールアドレスは削除してしまったのだが、このメールは、久しぶりに開いたブログの下書きに残っていた。このメールに対して、ぼくはきっと無責任に「大丈夫です。きっと良くなりますよ」と返事したに違いない。医者が告げる根拠のない励ましや具体案のない精神論は、患者さんを深く傷つける。ぼくは間違いなく、この患者さんを傷つける返事をしたと思う。今になって謝りたくても、もうこの母子と連絡をとる術はない。

【赤嶺コメント】 追跡はできますよ、、、カルテは残っていますって。そんな気はないんでしょう、ただ、・・・ねぇ。謝るんじゃなくて、、、、直ぐに改善させてやってよ、、貴殿の最新治療で。ま、無理だろうけど。

当時、同じようなメールをたくさんいただいた。Mさんだけでなく、アトピーのお子さんを持ち、悩んでいるご両親はたくさんいる。彼らからのメールには、「どうしてステロイドを使わなくなったか」が書いてあった。その部分こそ、その時のぼくが知っておかなければならなかったことだった。

【赤嶺コメント】 どうしてステロイド剤を使わなかったか?簡単です、、、最悪なクスリだからです、人生を壊すクスリだからです。塗り方?量?・・・・バカじゃない。

これから書くことは、多くの皮膚科医が、気がついていても言えなかった内容になると思う。

◆「脱ステロイド」の背景にあるもの

なぜ、高いお金を払ってまで、脱ステロイドの民間療法にかかるのか。その理由が理解できていないと、医者と患者はいつまでたってもわかり合えない。

「民間療法の手口がうまいからだ」という医者がいる。たしかに、民間療法を宣伝するホームページはどれもデザインが優れていて、担当窓口の人も、ていねいでやさしい人が多い。

【赤嶺コメント】 高額な民間療法?・・・手出しは少ないといえ、税金額からすれば標準治療(実はトンデモ医療)の方が高いと思うけどね。ねぇ、、1件でも書き込んだ民間療法の会社に訪問したの?代表者のそれを提案する理論や目的、人間性など見聞きしたの?サイトや担当窓口の問題ではない、、、、患者は結果なのよ。費用対効果なのよ。標準治療はね、費用対効果からすれば大きくマイナスだよ。
 
だって、体壊して人生台無しにし、時間とお金を無駄にするんだから、、、僕も他所の目的など知らないけど、民間療法の殆どは副作用はないよ。あなた、ステロイド剤のメカニズム知らないでしょう。ステロイドホルモンが体内の何処で作られるか知らないでしょう。
 
一生80年でどれくらい体内で産生されるか知らないでしょう。ま、この基礎をしっかり理解できて、コラムを書いてくださいね。このまま続けると、さらに被害者が拡大されることになりますよ。

では、脱ステロイドを実践する患者さんは、最初から脱ステロイドや民間療法を選ぶのか。答えは「NO」である。ほとんどの患者さんやそのご家族は、最初は標準治療を行う一般の医者に通っている。しかし、「何かのきっかけ」があって、脱ステロイドや民間療法に傾倒していく。

そのきっかけの多くが、ぼくは「医療不信」だと思っている。

【赤嶺コメント】 だったら、大衆に向けてこのような被害増幅本を出すんではなくて、まずは同業の医者たちの理論・治療法を確立させることが優先ではないですか?
 
何処の医者に行っても、同じ治療が受けられて、みんな改善することが出来れば、だれもアトピーを問題視しないけど、いろいろ狂わしているのは、昨今の民間医療バッシングとステロイド剤・ディピクセント注射・今度のJT新薬コレクチム(鳥居薬品)等、NHKまで使った大宣伝が、さらに被害拡大となるんではないかなぁと心配している。

ここでいう医療不信とは、現代医学そのものや保険適応内で行われる医療、具体的には薬、医療機器、医療制度、医者を含む医療従事者に不信感を持つ状態のことだ。

「医者の言うことが信じられなくなって、病院に行くのをやめた」という話をよく聞く。患者さんからすれば、それは「よくある話」かもしれない。しかし、医者が自分の病院に来なくなった人たちの声を聞く機会は、まったくと言っていいほどない。ぼくもネットで発信をしていなければ、医療不信の声を聞く機会はなかった。

【赤嶺コメント】 それはね、、、患者が死のうが痒がろうが痛がろうが、君たちには痛くも痒くもないからなんだね。もし、死んでも『治療ガイドライン』というお守りがあるから大丈夫なんだよね。医療不信解決はね、毎年更新試験を行なって振り落としてゆかないと、この問題は解決しないね。患者からの投票も作れば真面目に治療する医者も出てくるかもしれないね。ま、はっきり言って『不真面目』だね。


◆初対面の患者に「怒る」医者

たとえば、先ほどのMさんのメールにあるように、「医者に怒られた」経験のある人が、病院から離れていくケースがしばしば起こる。初対面の患者さんを強い口調で叱る医者は、たしかにいる。たとえばこんなふうに。

「どうして、こんなひどい状態になるまで放っておいたのですか!」

ぼくが患者の立場で同じことを言われたら、イラッとするし、頭にくる。ただ、実際には診察室で言い返す勇気もないので、

「二度とこんな病院には来ない」

と心に誓って、そっと離れるだろう。助けを求めて病院に駆け込んできた患者さんに対する最初の態度として、「怒る」というのはどう考えても間違っている。

【赤嶺コメント】 この先生が怒るのはね、、、アトピーのこと知らないからなんだよ。原因も知らないし、治療法もステロイド剤中心に統率されているから、質問されたら困るから、白衣の威厳が保てないからなんだよ。
 
だから、関係のないコメントをして威嚇しているだけなんだよ。あなたがしっかりみんなに教えてあげたら?・・・・あ、もっと被害が出るか、、、フィラグリンだけだもんね。

なぜ、怒る医者がいるのかといえば、皮膚の状態が悪いことを

「患者がサボったせいだ」

と判断するからだろう。しかし、信頼関係ができていない状態で、詳しい話も聞かないまま叱り飛ばしてくる人の言うことを、誰が聞こうとするだろうか。

実際に、医者の高圧的な態度に心が傷ついたことを直接の原因として、標準治療から外れてしまった患者さんが少なからずいる。


脱ステロイドの原因の1つに、「医者への不信」があることは間違いない。

【赤嶺コメント】 小生からすれば、『お前もな!』と言いたいところだ。良いとこ取りのこの本は、同業者から嫌われるよ。批判を跳ね除ける理論はないしねぇ。売名だけかな。でも、顔は出さない方がよかったかもしれないね、、、後の為に。今の立場が悪くなったら、貴殿にかかる患者はいなくなるよ。


◆「アトピーは治りません」と言う医者

患者さんが医療不信になった理由を聞くと、「医者によって言うことが違うから」というものも多い。

たとえばステロイド外用剤について、ある医者に「安全なのでしっかり使うように」と指導を受けた後、別の医者に「ステロイドは怖いから使いすぎないように」と注意されることがある。

患者さんにとっては、どちらが本当のことを言っているのか、どちらの医者を信じればいいのか、判断できない。もし、ぼくにステロイドの知識がなければ、「ステロイドは安全です」という言葉を信じて使い続け、別の医者に「ステロイドは使うべきでない」と言われたら、最初の医者を恨むと思う。


【赤嶺コメント】 違う、、、『アトピーは治せません』が正解ですね。最初の医者を恨むというより、全ての医者を恨むんじゃないのかなぁ。あなた方は同属だから、一蓮托生よ。


◆なぜ医者によって言うことが異なるのか。
 

大きな理由の1つは、医者の勉強不足だ。医学知識は1か月で倍に増えるとも言われる。知識をアップデートし続ける努力を怠った医者が、新しい医療情報を否定することがあるのだ。もちろん、新しいことを知っている医者が古い医療情報を否定することもあるから、結果的に患者さんを惑わせることになってしまう。本書については、現在わかっている限りの医学知識を元に書いている。

そして、患者さんを医療不信にさせる決定的な医者の言葉が、これだ。

「アトピーは治りません」

このひと言で通院をやめてしまう人がいるほど、患者さんにとっては酷な言葉だ。

「アトピーは治りません」は、「アトピーという病気は慢性の経過をたどる病気なのです」という意味で伝わるとは限らない。「わたしにはアトピーを治す腕がないのです」と言っているようにも聞こえるし、そもそも「わたしは、あなたのアトピーを治す気がありません」という意味にすら伝わる。
【赤嶺コメント】 人のこと言ってるけど、先生は治せるの?どんな理論、、、この本にはないけど。これまでのコラムにも全く見えなかったけど。治せるようになったら本を書こうね、、、あ、、書いたのは編集人か。僕も3冊目は忙しくて、テープ起こしでしていただいたかな。それは同類だね。あんな文章書けないよねぇ。
 

これは、患者さんがどう受け取るか、という問題だけではない。なぜ、そんなことを言う医者がいるのかといえば、「アトピーが治る」という意味のとらえ方が、医者によって異なるからだ。

たしかに、ステロイドを使わないで済む状態のアトピー患者さんは多い。ただ、その全員が、その先アトピーが再発しないかどうかはわからない。「100%治った」と言い切れない部分もある。そのことを踏まえて、「アトピーは治らない」と言い切ってしまう医者がいるのだ。同じ医者として、気持ちはわかる。医療は断定できないことがほとんどだ。むしろ、「絶対に治る」とは言えないのが普通だと思う。だが、「アトピーは治らない」という言葉は、患者さんの希望を打ち砕く。

【赤嶺コメント】 医者の傍にいて、話す言葉聞いていたら、アトピーの方は直ぐに判るんだよ。皮膚の触覚がマイナスとなっているので、『第六感』が異常に強いんですよ。だから、空気の流れだって、季節信号だって読み取れるんですよ。
 
取り方の問題ではないのです。ただ、勉強不足、理論不足なんです。患者が怖くて仕方ないんです。いつ『先生、私いつ良くなりそうですか?』って質問されるのが怖いんです。あ、僕?怖くないです、、、15分あれば全員納得します。ま、経験と理論追求だね。(自慢)
 
また、医者がアトピーの治療を「そこそこ」で諦めてしまう場合もある。「もっと良くなりたい」と願う患者さんの強い希望に、医者が応えていないケースがある。医者の事情はどうあれ、「アトピーは治りません」とか「諦めてください」というような態度をとる医者に、患者さんはついていくだろうか。

【赤嶺コメント】 無理だろうねぇ。全部見えるからね。皮膚科医の方々って、変な先生多いよねって、誰か言ってたなぁ。

諦めずに一緒に病気と戦ってくれる医者を探したいと思うのは、患者としては当然だ。その結果として、標準治療を離れて民間療法に走るアトピー患者さんがいる。これも医療不信の1つだと思う。


【赤嶺コメント】 そんな一緒に戦うなんてぇ、、、そんな医者はいないよね。自分は痛くも痒くもないからね、そう言ってんだから、先生は一緒に戦ってよ、、、保湿剤で。本当に、どんなアトピーも保湿剤で良くなるんですか?


◆すべてのアトピー患者さんに知っておいてほしいこと

今回ぼくは、『世界最高のエビデンスでやさしく伝える 最新医学で一番正しいアトピーの治し方』という本を書いた。「エビデンス」とは、「医学的根拠」のことだと思ってもらっていい。

【赤嶺コメント】 エビデンス、エビデンスねぇ。いくらエビデンスが構築されていても、結果改善(再発なし)できなかったら仕方ないよね。いつまで続くというエビデンスをとってお知らせした方がよいと思う。お医者さんはお金にならないことしないよね。これは重要だと思うよ。エビデンス改ざんの方が問題と思う。

この本には「治し方」と「正しい情報の見分け方」の両方を書いた。患者さんが真っ先に知りたいのは「治し方」のほうだろうと思う。しかし、「医学的根拠に基づいたアトピーの治し方」は、第4章から始まる。もちろん、それには理由がある。一般のアトピー患者さんが触れる情報は、「正しい情報」と同じくらい「間違った情報」に溢れているからだ。「間違った情報」に踊らされ、症状を悪化させてしまう患者さんが多くいるからだ。
 
【赤嶺コメント】 正しい情報が『薬物療法』間違った情報が『民間療法』なんだろうね。先生、この間違ったと思う情報を本当にチェックしたことあるの?どういう仕組みでアトピーがよくなるって言うこと訪問して聞いたことあるの?本やサイト・SNSを見ただけって言うんじゃないでしょうね。

本連載では、これから、おもに「アトピー治療に関する正しい情報の見分け方」をお伝えしていく。今、言える限りの医学的根拠をもって、患者さん自身が「自分にとって最も適した治療法」を探り当てるための情報を提供していく。
 
【赤嶺コメント】 え~、凄い。見分け方があるんだ、、、聞きたい。患者さんのパターンに併せて最適な治療法を提供するんだ、、、楽しみぃ~。待ち遠しいなぁ、、、いつなんだろうか?・・・ないかもね。40年たったこの時期に、、、。

全ての患者さんが目指すのは、どんなにひどい状態からでも「保湿だけでよくなること」です。

【赤嶺コメント】 っていう勇気は凄い、感動ものだ。皮膚常在菌の存在を意識しないで、保湿で大丈夫なんだろうか?弱酸性の保湿剤は殆ど見当たらないけど・・・・皮膚呼吸はどうするんだろう、熱放散はどうするんだろう、どれくらいの期間保湿すればよいのだろうって、ど素人でも思うよ。


と、1ページを読んでいたら、何と2ページ目は本の宣伝だった。少し目次を見ていると、「何だかなぁ」って思うこともあったので少し。SNSを徘徊していると、この本の人気は凄い。
 
医者から一般の方から・・・・でも、理論ないのにどうしてかなぁ?っと思ったら、精神論が多いような雰囲気らしい。精神科の本にすれば、被害は小さかったのにと思った。
 


アトピー性皮膚炎ランキング にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

マサイ族にもアレルギー持ちはいる? 

マサイ通信:第331回より


マサイの方々には食物アレルギーとか喘息とかアトピーなどの持病を持ってるかたはあんまりいないんでしょうか。ある場合は、どのような対応や治療をしていますか?」

とのこと。よし、答えよう。マサイ族にアレルギー持ちは……



いる。

オレやオレの子供たちはアレルギーではないけれど、アレルギー持ちの知人がいる。もちろんマサイ族だ。そして、何のアレルギーかと言うと……

ビーズアレルギーなんだ。

オレたちマサイ族は、ビーズをふんだんに使ったアクセサリーで着飾ることでも有名なんだが、彼は、それができない。もしも身につけたら、めっちゃ肌が荒れちゃうんだ。昔からな。だから彼は、マサイ族なのにマサイ族らしいオシャレができないんだ。かわいそうに。ちなみに33歳の男だよ。

その話を、自身も金属アレルギーであるというゴー(羽鳥)に話すと、「それって金属アレルギーではないか? アクセサリーの金属に反応しているとか……」と聞いてきたが、ちがう。断じて彼はビーズアレルギーだ。

なお、アトピーに関しては、わからない。すまんな。あと、対応や治療は、特にしていない。彼は「ビーズを身に着けないマサイ族」として生きている。そのまま受け止め、生きているよ。てな感じで、オレセリ?!


Report:ルカ(マサイ族)超訳:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.

【赤嶺コメント】

私のこれまでの考え方は、赤道近辺の諸国民にはアトピー患者はいない。代謝率の高い体を持つ国民である。ハワイにもパプアにもケニアにもタンザニアにも殆ど居ないと、いろいろな調査をしても見当たらない。

 

代謝率が高い体とは、自律系も免疫系も循環器系にも重要な物質とされる『ステロイドホルモン』が多く産生されるからだ。赤道直下と日本の緯度は大きく違う。東京でも36度前後、赤道からの距離は約10000Km、日本縦断を5回、磁力にも大きく差が出るだろう。

 

人間の皮膚の色は、この緯度差で変化している。当然、一番の要因は紫外線の強さもあるが、常に代謝できる体でなければ、直ぐに熱中症となって正常な体で動くことはできなくなる。直ぐに熱放散ができる環境にあるのだ。

 

ステロイドホルモンが多く産生され、代謝上昇、肝腎機能活性、自律系の正常化、免疫正常、、、当然、抗炎症作用、抗ストレス作用、皮脂分泌作用は強く影響して、ピカピカの真っ黒な皮膚をしている。

 

ハワイやグアムや沖縄などに行けば、症状軽快するのはこの為である特にハワイは、着いた瞬間から感じられるようである。

 

 

マサイ族はオシャレである。

原色形の色を煌びやかに纏い、鼻や耳や突起している部位に穴を開け、装飾して目立たせ、いろいろな目的を達成させるのだろう。彼や彼女へのアピールもあるだろうし、強さ威厳のためや儀式などにも、艶やかに着飾る。

 

皮膚に直接穴を開けて装飾品を固定させる方法だ。当然、皮膚を崩壊させて金属や紐を通して固定させる。皮膚粘膜崩壊部位には異物の侵入路となり、体に危険とされる物質や成分接触があれば、自己防衛の為に阻止作用や排泄作用が発生する。強い痒みによる掻痒行為で侵入阻止させ

たり、粘液を浸潤させて排泄させたり、もし体内侵入した場合は、リンパラインより排泄させる。

 

マサイ地方の装飾品においても、良い素材雑素材があるだろうし、特に金属はメッキ品が多いといわれる。耳の穴あけ部分が完全に皮膚化すれば反応は無いだろうが、完全修復できないままに下記の素材を接触させれば日本人でも反応するだろう。

 

 

 

 

その素材で代表名ものは

 

代表的な金属は『ニッケル』『コバルト』『水銀』『クロム』『銅』『スズ』です。

 

日本人の多くの方々にも、そして、私自身もこれらのメッキペンダントなどを使用すると、接触部位は直ぐに紅斑が起きる。放置すると、直ぐに感染して赤いコロニーが発生するので、直ぐに四輝水処置すると、1週間くらいで何とか改善する。

 

ま、これはマサイ族だからということではないね、、、装飾素材の問題ということでしょう。

 

服装も出来れば化学繊維でない自然素材がいいですね。特に皮膚と直接接触するインナーの素材は重要ですね。

 

 


アトポスSP
 

◆カナダ在住 3ヶ月のお子様(アトピー?)

 

 

【質問】

カナダ在住で3ヶ月前に長男を出産しました。

年末頃から胸と手足にボコッとした貨幣湿疹が少しずつあれわれ、2ヶ月検診のワクチン接種の後に急激に増え、顔にも赤くポツポツ出てきました。瞼に赤い斑点を発見して以来、こするようになったので、食物アレルギー及びアトピー性皮膚炎を疑いました。

小児科医は頭にある湿疹と全身用に軟膏を処方しましたが、ステロイドを含むものだったので現時点では一切使っていません。保湿にはココナッツオイル(殺菌作用があると聞いたので。。)をしようしています。

完全母乳育児なので1月中旬から除去食を始めました。現時点で、卵、乳製品、大豆、小麦、魚を抜いています。お腹にある貨幣湿疹はなくなりましたが、今だ、全身ガサガサ、手足はボコボコもしています。

そして夜中に瞼、こめかみをかゆそうにしています。4日前から1日に7,8回の下痢(緑がかった粘液を含んだ場合が多い)を起こしているので、胃腸の未発達が原因なのでしょうか。カナダと日本のサイトを調べていくうちに、こちらのサイトにとても関心を抱いたので相談にいたりました。乳酸菌を息子にと考えています。

出産は無痛分娩で2900グラムO型
3歳になる長女は同じく無痛分娩で1ヶ月早く産まれ未熟児として扱われました。現在までアトピーの症状は見られません。

よろしくお願いします。

 

【返答】

 

●生命力旺盛の為に起きる症状
遠くカナダの地でお子様のアトピーとの対戦は、不安の募る毎日と推察しています。ただ、心配することはありません。お子様は、生命力旺盛であるために起きている症状と判断してください。体内に侵入する異物の排泄を生きるために頑張っているのです。この力は、将来においても潜在的に蓄えられ、人の痛みの解かる優しい男子となることでしょう。

 

●免疫過剰状態(アトピー性皮膚炎)
さて、症状経緯からの判断からすると「免疫過剰」状態ということは間違いありません。特にワクチン接種後の症状からも、発症時期、症状部位もリンパラインとなっており、免疫過剰の可能性が高いと推察しています。ただ、そうでなく、一時的な体の微調整不足による症状であっても、将来のためにも重要な年齢となりますので、健康体で2歳を通過さえることが重要です。「三つ子の魂百まで」と申しますように、数えの3歳で一生の人間形成(体)は決まるということなのです。

●食材分解工場は腸管(腸内細菌)
人間は食べて生きており、摂取するその食材で約3000種類以上も作り出して、必要な細胞へ運んで人間は生きています。その食材分解工場は胃腸管なのです。特に小腸大腸の役割は大きく、自分で分解した成分に記号をつけて必要細胞へ的確に運んでいます。その食材分解の役割をするのが、腸内細菌(特に乳酸菌)なのです。

●ワクチン接種も要因の一つ
今回のお子様の症状も、この腸内細菌のアンバランスや異常減少による分解不足、さらに粘膜崩壊により、摂取する神の食材「母乳」を一部最終成分に分解できず、中間物質分解となり、この成分が粘膜より侵入することにより発症しています。ワクチン接種においても異常反応を起こすことで、外部排泄処置を強力に行ったことで起きました。

●肝腎機能低下による皮膚への排泄
生後まもなくよりこの症状は起きていましたが、肝腎機能の働きで1ヶ月間は無症状でしたが、連続摂取のため肝臓の機能低下、ミネラル低下(特にマグネシウム)により、中間物質排泄はリンパラインへ送り込み、柔らかい皮膚部位に痒み感覚を与えて排泄いたします。今の症状がこのプロセスです。

ということは、ステロイド剤を使用して一時的に皮膚バリアを作り上げても、第一原因は解決いたしません。保湿しても内圧が掛り、逆に症状範囲を拡大することとなるのは目に見えています。


●皮膚からの異物侵入(雑菌やウイルス)
第二に考えなければならないのが、その排泄部位に起きる皮膚粘膜の崩壊です。その崩壊部位からは、空気中の雑菌やウイルス群が定着侵入をすることで、その部位に痒みを与えて定着侵入を阻止を行い、さらに柔らかい皮膚の炎症は拡大することとなります。

問題はこの2点なのです。体の外部から異物が侵入する条件を作り上げていることが、今の症状を引き起こしていることになります。さらに、その痒みや異物侵入によるミネラルの過剰利用によって体内バランスを崩すこと考え改善のプログラムを構築することです。


体の外部から侵入する異物を、正常な条件で阻止をすること。常に一定の条件を保つためのミネラルバランスを安定させること。この2点を正常に改善できれば完全克服となるのです。

●体の外部とは、皮膚であり腸管内部ということになります

この外部には、全て微生物で覆われて、弱酸性を維持して中性の異物が定着増殖できないように構成されています。特に皮膚の処置を間違うといつまで経っても解決せず、常に空気中の異物侵入条件を作り、目的達成に多くの時間を要することになり、その間の痒みストレスや不安ストレスにより、活性酸素が大量発生し、改善ポイントである微生物への攻撃となって改善へ遠のくこととなるのです。

 

●活性酸素は抗生剤化する

また、この活性酸素は抗生剤作用ということにもなり、風邪薬などの抗生剤摂取と同様の結果となるのです。胃腸管経由なので一気に腸内細菌は減少し、食材分解・粘膜構成も不安定となり、第一原因の再発となることも多く見かけます。

●当所の指導

腸管改善にはアトピー症状対策用の特殊乳酸菌を約2g/日摂取いただき、正常の環境である100種100兆個の条件整備を改善出来るまで行います。

 

また、皮膚粘膜調整は、ph4ローションを使用して雑菌の排除と有用菌の保護を目的に毎日3回塗布して正常な条件を改善まで続けます。

 

皮膚は弱酸性「ph5」で維持され、表面には目には見えませんがミクロの大きさの有用皮膚常在菌が1平方センチ当たり約100万個棲息して異物の侵入を阻止しており、皮膚粘膜が崩れても直ぐに修復するために皮脂を出せる環境を持ち合わせているのです。

●医者は発症の原因も改善法を知らない
上記の処置となりますが、お医者様はこの理論を全く理解されておらず、海外においてもステロイド剤、保湿剤処置と聞いております。特に日本のお医者様たちは、子供を守ろうというより逆にアトピー患者の製造場所となっているといって過言ではない処置を行うのです。

 

ステロイドホルモンは超微量で体に大きな役割をしている生理物質で、各人各々の記号を持って目的細胞へ作用する様になっています。しかし、病院で処方されるステロイドホルモン剤は、最終成分であり無記号となっており、お母さんにもお子様にもそして私にも作用するようになっています。

 

●ステロイドホルモンは一生80年で1gしか産生できない

本来なら、お子様のホルモンは私にもお母さんにも作用はしません。そして、一生で産生されるステロイドホルモンは約1gなのです。100万分の1gで細胞へ作用されますが、お医者様はこの事を全く理解していません・・というより、製薬会社の問題もありますし、国の官僚の天下り問題にも大きく影響している経済薬なのです。

ということはさて置き、お子様の克服のために必要なことは、


①乳酸菌摂取による腸管粘膜の調整と食材分解条件整備
②ミネラルバランス調整のために総合ミネラル水の摂取
③皮膚の弱酸性化と有用皮膚常在菌保護・増殖のためのph4ローション塗布


が重要となります。そして、カナダでの生活がどれくらい続くかは解かりませんが、日本であればこれから調整スタートと仮定し、夏の時期に一度改善したかのようになりますが、その後秋の信号に触れることで再度乾燥・痒み発生で崩れることも予想され、最終的には来年の夏前くらいが克服のゴールということが予想されます。

また、これら物理的処置だけで改善できれば誰も困ることはないのですが、この自然や親子の関係などを含めた小さな見えないエネルギー調整も確実に上記時期までに克服するための条件ともいえます。下記にその内容等も書き込みますのでご覧ください。


①腸内細菌の調整を行う。(乳酸菌の摂取)
 ※発症の原因は、受菌バランスが狂ったために発症なので、ここの調整は不可欠となる。 子供に乳酸菌を摂取させる。
②ミネラル調整を行う。
 ※ここも発症の原因解決が目的。(痒みによりミネラルバランスが崩れるため)
③皮膚phを弱酸性にする。
 ※皮膚バリア機構は「皮膚常在菌」にあるため、これらの有用菌を正常に棲息させれば皮膚も正常となる。「四輝水」というローションにて皮膚PHを安定させ雑菌を防ぐ。
④皮膚を乾燥させる。
 ※アトピー症状での大きな問題は「感染」にあります。この感染には水分(体液は感染の最悪条件)が必須となり、患部を絶対に濡らさないことが早めの解決に効果を示す。
  風呂に入らないことが早く良くなる秘訣です。(病院では清潔にするため入浴を充分してと指導・・逆)

⑤母親といつも密接にしておくこと。
 ※子供は母親をいつも頼りにしており、母親が遠ざかると不安で仕方ない。辛いときは常に近くにいて安心させることが重要です。少し長い克服期間を自信を持って進行することが、子供を安心させることとなります。母親の「抱っこ」は最高です
⑥母親をいつもサポートできる父親の理解が重要となる。
 ※毎日24時間子供のそばにいて辛い状況を見るに当たり、「本当に良くなるのだろうか?・・いっそ、クスリを塗って楽にさせた方が・・」と言う気持ちが必ず来ます。この時に一緒になってがんばれる言葉やねぎらいが重要となります。子供の克服にはこの行為が一番重要となります。
⑦毎日外に出すこと。
 ※人間も動物も植物もこの自然環境の中で生きており、その季節や状況によって毎日身体は変化しています。その変化を性格に受け取ることが、常に一定に出来る身体となり
 ますので重要な行動です。暑いときも寒いときも常に36度一定の身体にしなければなりません。生まれて初めての季節を1年間経験しますので、春秋に変化は現れます。冬
 と夏の環境は逆転しますが、それでも同条件の身体を維持するためです。(車でも構いません)

⑧自信を持つために面談が必要です。
 ※これで本当に良くなるのだろうか?この指導者の考え方や人間性はどうなのか、信じて良いのか?・・また、指導者の判断も確信の1つとなるでしょう。

⑧の面談については、カナダなので厳しいと思いますが、帰国したときなどに観光目的で金沢へ来る方も居られます。

 

上記のことを意識し行動すれば、健康とはどうすればよいのかが理解でき、これからの健康も保障されることにもなるのです。当方は、ガンも糖尿病も肝臓病も心臓病も全て同じ処置で行っています。体全部を改善して結果的にアトピーをガンを糖尿病を・・・改善することなのです。だから、再発が起きないということなのです。

改善すれば乳酸菌やミネラルの摂取は、理論的に一切必要ないということになりますが、今の社会環境は生きる条件の「水」「空気」「食」が全て壊れています・・・ので、ま、1週間に1回くらいの摂取くらいは下方が安全かもしれませんねと指導していますが、克服した殆どの方が摂取はしません・・・が、再発も起きていません。

以上、返答と致します。

 

 

アトポスSP

 

 


アトピー性皮膚炎ランキング にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

新薬『コレクチム』の広告活動が始まった
~この先、恐ろしいほどの医者の報告会・ネット活動が始まる~

◆また被害拡大と自然回復が遅れる
表記のままである。また、この1~2年は、このクスリの話で持ちきりであろう。被害者がさらに増えることと、クスリ離脱が遅くなり、さらに険しい道を進む皆様も増えてくる。ま、一時的には通常生活は出来ると思うが、その後の人生は大変である。

4月に薬価決定だから、万全の準備をして少しでも早い販売となるだろう、、、気をつけてくださいね。

何度も言います。アトピーの原因は、『抗体』の問題ではありませんから・・・。


医療を学ぶ地域向け講座
新百合ヶ丘総合病院で


 区内古沢都古の新百合ヶ丘総合病院が地域住民に向けた講座「医学健康講座」を開催している。医学や病気について気軽に理解を深めてもらおうと、同院医師などが講師を務めている定期的な取り組み。1月と2月も以下の内容で講座が実施される。

 1月29日(水)は窪田茶月氏(皮膚科)による「アトピー性皮膚炎?新しい治療?」が行われる。当日はアトピー性皮膚炎の基本的な外用療法をはじめ最先端の治療も紹介。また日頃のケアで注意すべきことなど、皮膚の構造や性質といった面から解説を行う。


 

【赤嶺コメント】

塗り薬だからディピクセント注射よりはるかに簡単だし、安価だし、異常な告知活動となるだろうし、多くの方々が『今度は大丈夫だろう』と、多くの方が群がるだろう。そして、ブログやSNSにおいても賑やかな論戦が始まるだろう。

 
 
 

アトピー性皮膚炎ランキング にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

【皮膚・眼】アトピーに初のJAK阻害薬、加齢黄斑変性には新規抗VEGF抗体

 

【皮膚】【眼2020年に発売が見込まれる新薬

 

<皮膚>19年1月/デルゴシチニブ(コレクチム)★/日本たばこ産業/アトピー性皮膚炎[外用JAK阻害薬]

 

<眼>―/ブロルシズマブノバルティスファーマ/加齢黄斑変性[抗VEGF抗体]

 

皮膚科の領域では、国内初の外用JAK阻害薬が登場する見通し。JTが自社創製のデルゴシチニブ(予定製品名・コレクチム)の軟膏剤をアトピー性皮膚炎の適応で申請しており、1月の承認、4月の薬価収載が見込まれます。まずは成人の患者が対象となりますが、JTは2歳以上の小児患者への適応拡大に向けた国内臨床第3相(P3)試験を実施中。販売は子会社の鳥居薬品が行います。

眼科の領域では、ノバルティスが加齢黄斑変性治療薬の抗VEGF抗体ブロルシズマブを申請中。投与は3カ月ごとと、維持期で2カ月に1回の投与が必要な参天製薬の抗VEGF薬「アイリーア」(一般名・アフリベルセプト)より長く、患者負担の軽減につながると期待されています。

効果の面でも、ブロルシズマブはこれまでの臨床試験でアイリーアと同等かそれ以上の有効性を確認。国内で年間500億円以上を売り上げるアイリーアをしのぐ大型薬になる可能性があります。

 

【赤嶺コメント】

 

何度も言うけど、抗体部分をいくら修正しても、その大元が問題なんだから、一時的な効果は見えても、継続処置しなければ維持できないと思うし、その先どうなるのか、『ディビクセント』においても解決できていない。多くの方が、一時的に使用しても高額で継続できない。今回は最初から保険適用となるが、このクスリに群がる先生方が、スポークスマンとなって、多くのマスメディアに登場することが目に見える。

プロトピック発売の時と同様に、ステロイド剤は副作用があり、ディピクセントは高額だし・・・・このクスリは安価で副作用がない、などという謳い文句の販売なのだろうね。
僕は厳しい素材だと思う。解決の出口が見えない。これもステロイド剤・プロトピック併用条件なのだろう。

新薬の効果が薄く人気なくなると、『やはり、ステロイド剤が一番だね』と、これほど億の被害者を輩出したクスリを大見得切って販売する姿が眼に浮かぶのは僕だけ?

アトポスSP

アレルギー疾患対策強化 福医大、医師会など20日連絡協設立 2020-01-17
  
 福島県はアトピー性皮膚炎やぜんそくなど「アレルギー疾患」に詳しい医師や関係団体による連絡協議会を二十日に設立する。診療連携と人材育成を進め、治療環境の充実や疾患に関する正しい情報の普及を目指す。

 福島医大付属病院など県内各病院の医師や県医師会、県薬剤師会、県看護協会、県栄養士会、県学校給食会、患者団体などの代表で構成する。二十日に福島市で初会合を開き、県内の現状や課題を把握する。その上で今後選定する「拠点病院」を核にした診療連携体制や医療関係者の技能向上、情報提供の在り方などを協議する。

 医療機関への働き掛けでは、診療所と病院間の紹介・逆紹介手続きの円滑化、医療関係者の知識と技能を高める研修会開催などを想定。一般向けには学校、保育所の教職員らにアレルギー疾患への正しい対応を広める講習会などを検討する。

 アレルギー疾患は幅広い症状が含まれる。生活環境や食習慣の変化を背景に患者は増加傾向にある。一方、治療を担う診療科は内科や小児科、皮膚科など多岐にわたり、医療機関の連携や治療水準の底上げが課題になっている。

 ぜんそくと花粉症を含むアレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎、結膜炎を対象にした厚生労働省の二〇一七(平成二十九)年患者調査によると、県内では十万人当たり約千四百三十人が医療機関を受診している。県健康づくり推進課は「協議会の活動を通してアレルギー疾患患者に適切な医療を提供できる仕組みを築く」としている。



【赤嶺批評】

県が中心になってアレルギー症を撲滅しよう、関係者の技術や知識を高めようという取り組みは素晴らしいと思う。

ただ、治療技術とされる理論が、多くのアレルギー症患者に対して、有益なものなのかが問題である。これまでの標準治療とされるステロイド剤を中心とした処置では、何の意味もない。さらに被害者が増えることになるだけであるし、多くの研修時間は無駄になる。
患者団体の代表なども参加とあるが、医者とひも付きの団体が殆どとなるが大丈夫なのだろうか?患者団体自体での克服理論があり、この会での影響力次第となるだろう。

製薬マネーに染まる皮膚科学会の中心医師が、本気で患者の事を思って本気で行動できるのだろうか?患者中心の治療方針を打ち立てれば、この福島の皮膚科医は、製薬マネーどころか保険医療も消滅し自費診療となるけど大丈夫なのかなぁ。。

福島県だけではなく、この行動が全国に波及し、多くの皮膚科医、小児科医が本気で取り組めるようになると、少しは被害者は減少するでしょう。そうなっていただきたいシ、もう、そんな時期ではないでしょうかね、先生方。

この主とする治療方法が問題ですよね。これまでのような処置では、いつまで経っても解決には至らないし、何のための活動かわからない。もし、本気で克服方法を探究しているんどえあれば協力していいけどね、、、無給で。

頑張れ! 福島~~。

 

 

アトポスSP

 

 

 


アトピー性皮膚炎ランキング にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村

◆1才男の子の相談(アメリカ在住)

【相談】

氏名 = ○○○○
性別 = 女
身長 = 80
体重 = 12
血液型RH = +
型 = AB
飲料水 = 浄水器
 

治療 =
2019年1月25日産まれの息子の事でご相談です。
現在アメリカに在住しています。

息子は乳児湿疹がひどく、3ヶ月のときに日本に一時帰国した際、アレルギー検査でIge572で小麦粉と卵のアレルギーが判明しました。

その際に、保湿剤にステロイドを少し混ぜたものを処方され、今にいたるまで使っています。ひどいところには強いステロイド剤が処方され使っています。アメリカに帰ってきて、こちらの病院でもアトピーと診断されましたが、どう対処していいものかの説明はありませんでした。またステロイド剤が処方されました。

1ヶ月ほど前から、鼻の穴の中にヘルペスのようなものができて、約1ヶ月ほど治らなかったので、病院に連れて行き、検査をしたところMRSAに感染しているといわれました。今は10日間飲み薬を飲むように言われて飲んでいます。

その関係かどうかは分かりませんが、現在右手の親指と足の親指がひどく腫れています。

MRSA感染症と言われてとても悩んでいます。これから、ステロイド剤をやめてどう対処していけばいいでしょうか。

ステロイド離脱経験 = 有
ステロイド歴(月) = 10
ステロイド使用頻度 = 毎日
アレルゲン = 卵
アレルゲン = 小麦

 

 

【返答】

◆外国でのアトピー治療は不安になる

アメリカの地でお子様の症状に一喜一憂のこととお察しいたします。
アメリカでの医療保険システムの日本との違い、アトピー性皮膚炎に対するステロイド一本やりの治療方針など、出口の見えない現況に苦しいことと存じます。

日本においてもアメリカにおいてもアトピー性皮膚炎に対する見解は同様で、薬物療法におけるステロイド剤の処置しかありません。1歳の時期までステロイド剤の処方にて体を動かしているので、当方のこれまでの経験からしても改善には時間と苦労の度合いは、生後まもなくの処置に比べてかなり厳しいものと推察しています。

しかし、どこかで解決しなければ、お子様は薬による動きしか出来なくなってしまうのも現実となります。厳しくてもこの記憶のない時期に解決しなければ、この先顕在意識で体は動きます。苦労はすると思いますが、この時期、一刻も早く克服のラインに乗って出来るだけ早い解決を取ることをお勧めいたします。

◆アメリカも日本もステロイド剤処置が標準治療
病院の方針は変わることはありません、日本においてもガイドラインに沿った治療方針ですからスキンケア、保湿、薬物処置(ステロイド剤)となります。原因も治療法も確立していないとうたいながらの薬物処置です。彼らには、その根源たる処置が出来ませんので、ここは、ご両親が手を合わせて解決に当たる方法しかないと多くの経験から認識しています。その克服法の一つとして参考にしていただければ、次代を担うお子様たちの健康な体と心を取り戻せると当方は頑張っています。

◆発症の要因を理解され処置することが必要
まず、乳児湿疹の原因が何なのか、、、アメリカからの緯度変化で起きたことなのか、温度の変化によって起きたことなのか、免疫過剰によって起きたのか・・・このうちどれかに当てはまるのですが、どちらにしてもその後の処置にステロイド剤によって体を動かしていますので、根本から改善を行うことが重要となります。発症後の痒みや不安ストレスによって体内では多くの活性酸素が発生し、体内の細胞を破壊したり、有用菌群の減少をしたりと、アトピー性皮膚炎といわれる根源の条件を作り上げています。

◆中間物質が侵入アタック→免疫過剰
免疫過剰による症状は、毎日摂取する母乳やミルクを正常アミノ酸に分解することが出来ず、中間物質で体内へ侵入するために異物反応を起こして体外へ排泄いたします。その排泄には肝腎機能によって通常排泄しますが、連続の侵入により重要な排泄器官が機能低下して、第3の排泄器官である「皮膚」に痒みを与えて掻き破り排泄してゆきます。これがアトピー性皮膚炎の真の症状なのです。ということは、中間物質の侵入を阻止すること、その前にアミノ酸の分解が出来るようにすること、さらに肝腎機能が活性して便や尿によって排泄できるように排泄器官を活性させることが、この症状をストップさせる根源的処置となります。

◆ミネラルバランスも悪化の要因
また、痒みによって発生した二次的症状の解決も同時に処置しながら進行しなければ、皮膚の粘膜の崩れによって空気中の異物が侵入することで、さらに痒みが発生してその傷範囲は拡大化してゆくのです。さらに、痒みストレスによって体内のミネラルバランスは大きくバランスを失い、自律神経や免疫系にも影響を与え、正常な信号感知が出来なくなり、痒みが治まらなくなります。この改善も必須の項目となります。

◆皮膚上部位には、想像の付かない数の有用微生物が存在
簡単にこの症状の原因を説明しますと、体の外部から異物が侵入しているということです。その外部とは、皮膚表面の粘膜が崩れ侵入すること(目・鼻・口腔も同様)、もう一つは、胃腸管内部からの侵入ということです。胃腸管も体内のように感じますが、内部は外部なのです。これら外部表面には粘膜があり、その上部には目で見えませんが想像を絶する有用菌群が異物の体内侵入を阻止しているのです。その数、1平方センチ当たり約100万個と言う膨大な数の菌が弱酸性を維持して中性の雑菌群やウイルスから体を守っているのです。

◆皮膚からの異物侵入部位は紅斑する
お子様の皮膚炎症部位は中性で、空気中の中性に棲息する雑菌群やウイルス群が存在し、常に増殖して体内侵入の条件を作り出しており、体は免疫がその周囲を守り侵入を阻止しているのです。白血球がその役割となりますので、侵入の恐れのある部位は紅班しています。その部位に正常な菌群を配備しなければ粘膜正常化は見られませんし、phも弱酸性とはなりません。

 

よって、処置は雑菌が死滅し、有用菌群が生育できるph4の水溶系ローションにて処置を行います。油脂系の保湿を行うと、自己保湿できないシステムとなります。また、油脂系の弱酸性保湿剤はありません。兎に角、雑菌排除、有用菌保護処置によって患部を瘡蓋にすることが重要となります。患部が瘡蓋になれば、異物の侵入は無くなると体は判断しますし、分厚い保護のために実際侵入できないのです。この連続で瘡蓋が徐々に小さくなり患部症状は徐々にですが普通の皮膚を取り戻してくるでしょう。

 

◆1ミクロンの皮膚常在菌の増殖スピードは1ヶ月1センチ

菌はミクロの世界ですから、改善のスピードも多くの時間を要し、その間にはいろいろな環境変化で症状も上下して、ご両親も一喜一憂の時期を過ごすことになります。しかし、直ぐに根本から解決する方法はありません。一歩一歩成人に向けて自然の健康体にしなければ将来いろいろな環境に対応できなくなることも間違いありません。一歩一歩でよいのです。

腸管粘膜の改善には、直接乳酸菌の摂取を行いその環境整備を行います。多数の便検査により、アトピー症状の方々の腸管菌バランスは正常の方に比べ100~1000分の1という厳しい菌種類、菌数であり、粘膜構成や分解酵素産生力・肝腎機能活性に重要な酵素などの産生が正常に出来ておりません。

 

この乳酸菌摂取によって上記の条件整備を行うことで、腸管からの異物侵入は無くなり、根本的な排泄による痒みは軽減し、あとは外部の侵入による痒みと言うことで、全体的な苦労は少し軽減できてきます。あとは、怪我と同様の処置で皮膚表面は徐々に改善してゆくことでしょう。

ただし、年齢が1歳ということで、自我に目覚め始めた年齢ですから、痒いという本能は、その解決が出来るまでありったけの力で掻き始め、痒み感知が痛み感知になるまで力強い掻痒行為によって、目的である皮膚改善は見えなくなってきます。しかし、我慢強く瘡蓋つくりの継続と、安心(母親の笑顔)を与えることで、ストレスの時間は減少し、かさぶたは徐々に小さくなり強い皮膚となってゆくのです。

◆感染条件は水分接触(脱入浴推奨)
また、皮膚に棲息する雑菌群は、水分によって20分に1回の増殖スピードですから1センチの炎症は3日で発生してきます。その増殖をストップさせるには水分を与えないことにあるのです。

瘡蓋を維持させるためには水分を与えないこと、清潔好きな日本人には非常識と思われますが、脱入浴をお勧めします。浴槽の浸透圧で出来た瘡蓋は一気に剥がれ落ち、体液がにじみ出て感染をしますし、風呂の温度で体温は上昇し、熱放散で通常は汗を出し熱を落としますが、アトピーの子供は逆転をいたします。よって、逆に体温を閉じ込めその熱放散に強制的に皮膚を掻き破り放散することになるのです。

 

風呂上りに柔らかい皮膚は直ぐに破れ、そこからさらに感染することとなるのです。これまで当方では殆どの方が実践していますが、その成果は素晴らしいものといえます。不潔なように感じますが、実は感染を起こさない唯一の方法となっています。

上記のことを基礎に健常な子供と同様の体にすることを条件に、まず下記の3点を処置します。

◆特殊乳酸菌摂取
腸管粘膜調整と腸管ph安定のため、さらに必要成分の産生のために「人由来乳酸菌」を毎日2g程度(2兆個)を摂取します。直ぐには解決できませんが、当方の便検査の結果から約3~6ヶ月で正常の菌バランスとなります。

◆ミネラル摂取

ミネラル摂取によって体内ミネラルの調整を行いますが、体重12Kgですから約300mlが必要となります。当方の濃縮ミネラルであれば約3滴となります。湯冷ましやミルク、お茶などに添加して摂取させます。

◆ph4ローション塗布
皮膚粘膜調整には、有用菌群を増やさなければ安定した皮膚とはなりません。皮膚患部の雑菌を排除し有用菌が棲息できる条件つくりをコツコツ行わなければなりません。ここでも菌の生育スピードで改善スピードが異なります。その間、環境の変化で悪化することも考えられますので、あまり落胆しないでしっかり出口を見つめて前へ進むだけです。少し大回りのようですが、自然の環境と自己判断で解決させれば再発は起きないのです。だから、ゆっくりでよいのです。

 

とはいえ、直ぐには改善しません。処置方法は、「ph4ローション」(四輝水)を毎日3回塗布することで雑菌排除と有用菌保護を行い、皮膚に瘡蓋を作り上げます。内部改善が出来上がれば、雑菌排除で直ぐに瘡蓋となります。

上記3点がアトピー性皮膚炎とされる根源を解決する物理処置となります。

◆改善予想は2年
これからお子様が改善するシュミレーションとしては、これまでの経験からの予想ですが、根本解決と皮膚改善には2年を予想します。これから2回目の冬に症状が出なければ終了となります。この処置を直ぐに始めたとすれば、この夏に海水浴に3回ほど行けば改善したような状態にはなるでしょう。しかし、秋になると乾燥が進み掻き崩し、感染し症状は後退したようにも見えるでしょう。これも自然の条件に体を合わせようとするお子様の正常な体の動きとなっているのです。

 

◆季節によって改善スピードは変わる

微調整が出来ていないだけなのです。特に秋口は、代謝率を減少させるために体内ではステロイドホルモンや酵素、ビタミンB群などが異常に減少し、抗炎症や抗ストレス作用が一機に低下し、乾燥、炎症が起きやすくなります。ここを正常に乗り切れれば、改善したと言えるのです。夏場はその逆になるんどえ誰も改善を見ます。2年と設定したのは、その秋冬を如何に正常に乗り切れるかと言う安全期間なのです。この秋を過ぎれば大きな落下は基礎条件整備となっていますので大きな問題は起きません。

◆海水浴のすすめ
アメリカの何処にお住まいかは判りませんが、日本の夏に来て海水浴に3度ほど行くと恐ろしいほど改善します。海は、皮膚に生息する雑菌群は死滅し、有用菌群は棲息できるようになり、ph4ローションと同様の効果は見られます。海は最高ですよ、お金も掛からないしね。

上記は、物理的処置となりますが、これですべて解決できるのであれば苦しむ方は少ないでしょうし、こんな大問題にはなりません。ただ、この処置だけで解決できる方も多くおられるのも確かですが、確実に100%解決し、将来不安のない体にする方法は、例え何かの影響で症状が再発しても、その理由が理解でき、不安がなければ根源の破壊なしに解決方向へと進みます。

 

◆大人でも我慢できない痒み感覚が小さな体を襲う

お子様の克服は、大人でも我慢できない痒みを小さな体に受けて頑張っているのです。その頑張りを応援する意味でもご両親はお子様に安心のサインを送り続けなければなりません。特に母親は、受精のときから約10ヶ月ともに生きているのですから、お母さんお考えや不安は直ぐに察知し、自分も不安になりストレスとなるのです。

 

ストレスは先述しましたとおり、根本となる原因に大きく影響し、直ぐに排泄システムを展開し始めます。よって、特に母親の理論理解と自信が今回の解決には大きく影響を及ぼします。その継続には、ご主人のサポートが特に必要となります。ということは、家族全員がその意識を持って、改善までの約2年間気持ちを一つにして頑張らなければならないのです。いわゆる家族療法となります。

◆面談推奨
これまでアメリカ在住の方々にも多くサポートをしてきました。日本に帰ってきたときは面談をし、アメリカ在住のときは月に1~2回のメール報告によって、現状での考え方やこれからの症状経緯の予想など少しづつ理解して、自分が主治医となれるくらいまで会得してゆきます。今では、彼らから何の質問もありませんし、少々の落下くらいは自分で解決します。商品などは、こちらから直接の送付は出来ませんので、日本のご家族へ送り、ご家族からアメリカへお送り頂く様にしています。送料が高くなりますので、半年分などを纏めて送っているようです。

◆アメリカの標準治療もステロイド剤中心
アメリカの医療システムは少しは理解していますし、彼らの処置方法も理解しています。しかし、それでは本当に厳しい状況に追い込まれます。その時は一時的に解決もしますし、少しの安心は得ることは出来るでしょう、、、、しかし、その後、見えないトンネルに入り込みます。

 

特にこの年齢は、本能のままに行動しますし、周りの目や自己嫌悪など予想もしない環境を多く経験することになります。この方法は一時的には厳しい状況を余儀なくされますが、必ず出口が見えています。瘡蓋が直ぐにできるようになれば改善の印です。日本に医者もアメリカの医者も同様ですが、お子様(患者全体)に対して、痒がろうが痛かろうが彼らは痛くも痒くもないのです。決断したあなたが悪い・・・くらいにしか思っていないのです。

◆自我に目覚めるこの年齢からのスタートは、難航する
1歳という厳しい年齢ですが、この時期を逃すといろいろな現実に直面いたします。自我に目覚めるこの時期は本能のままにお子様は行動し、目的である皮膚の改善には時間を要します。自律神経系のアンバランスが起きると、改善には相当の時間を要し、思わぬ状況を経験することを多く見ています。何としてもこの条件整備をしっかり行い、何処にいても何を食べても反応しない安定した自然の体にすることが重要と思います。

MRSAは、何処にでも存在する耐性菌ですが、それは免疫抑制している状態の体となっているから感染するだけです。自然の条件にすればそれらの菌には必ず抗体をつくり、一生反応しないからだとなります。少々の状態が起きるのは致し方ないとして、自然の環境で解決できる体としましょう。

 

乳酸菌摂取・ミネラル摂取は、通常の方の体条件にいち早くするための機能つくりです。理論的には、改善すれば不要となります。ただ、この社会ですから、徐々にその環境も崩れているので、1週間に1度くらいの整備は必要と指導しています。

 



下記に上記の処置などを纏めて記述しておきます。

①腸内細菌の調整を行う。(乳酸菌の摂取)
 ※発症の原因は、受菌バランスが狂ったために発症なので、ここの調整は不可欠となる 子供に乳酸菌を摂取させる。


②ミネラル調整を行う。
 ※ここも発症の原因解決が目的。
 (痒みによりミネラルバランスが崩れるため)


③皮膚phを弱酸性にする。
 ※皮膚バリア機構は「皮膚常在菌」にあるため、これらの有用菌を正常に棲息させれば  皮膚も正常となる。
  ph4ローション(四輝水)にて皮膚PHを安定させ雑菌を防ぐ。


④皮膚を乾燥させる。
 ※アトピー症状での大きな問題は「感染」にあります。この感染には水分(体液は感染  の最悪条件)が必須となり、患部を絶対に濡らさないことが早めの解決に効果を示す  風呂に入らないことが早く良くなる秘訣です。
  (病院では清潔にするため入浴を充分してと指導・・逆)


⑤母親といつも密接にしておくこと。
 ※子供は母親をいつも頼りにしており、母親が遠ざかると不安で仕方ない。辛いときは  常に近くにいて安心させる
  ことが重要です。少し長い克服期間を自信を持って進行することが、子供を安心させ  ることとなります。
  母親の「抱っこ」は最高です


⑥母親をいつもサポートできる父親の理解が重要となる。
 ※毎日24時間子供のそばにいて辛い状況を見るに当たり、「本当に良くなるのだろう  か?・・いっそ、クスリを塗って楽にさせた方が・・」と言う気持ちが必ず来ます。  この時に一緒になってがんばれる言葉やねぎらいが重要となります。子供の克服には  この行為が一番重要となります。


⑦毎日外に出すこと。
 ※人間も動物も植物もこの自然環境の中で生きており、その季節や状況によって毎日身  体は変化しています。その変化を性格に受け取ることが、常に一定に出来る身体とな  りますので重要な行動です。暑いときも寒いときも常に36度一定の身体にしなけれ  ばなりません。生まれて初めての季節を1年間経験しますので、春秋に変化は現れま  す。冬と夏の環境は逆転しますが、それでも同条件の身体を維持するためです。(車  でも構いません)


⑧自信を持つために面談が必要です。
 ※これで本当に良くなるのだろうか?この指導者の考え方や人間性はどうなのか、信じ  て良いのか?・・また、指導者の判断も確信の1つとなるでしょう。

上記はあくまでも机上ですが、おそらくこの事で解決の糸口となり、克服できるものと思われます。しかし、この年齢は、少し時間のかかる年齢となりますので、一直線で解決とは至らないと、今までの経過から想定できます。(0歳であれば100%この通りになります)

 

 

アトポスSP


アトピー性皮膚炎ランキング にほんブログ村 病気ブログ アトピー性皮膚炎へ
にほんブログ村