『ドクターTのアトピー教室』を斬る ⑦
※前の投稿
①「難病」にした情報過多
② 医師の信頼関係築け
③ じっくり付き合おう
④ 個々で違うスキンケア
⑤ 食事制限は事前の対策
⑥ あせらず症状を抑えよう
⑦ 外用薬は症状に応じて
アトピー性皮膚炎の治療に関するガイドラインが最近、厚生省の研究班から発表され ました。このガイドラインによると、アトピーの治療に際しては、原因の除去、スキンケアに加えて、ステロイド外用薬を中心とする薬物療法が柱として挙げられています。
アトピーは強いかゆみを伴い、頑固な炎症を特徴とする病気です。従って、アトピーの治療に際しては、皮膚の炎症をどのようにコントロールするかがポイントになります。
それでは、皮膚における炎症をコントロールするには、どのような方法があるのでしょうか?
現状では、ステロイド外用薬は、アトピーの炎症をコントロールするのにたいへん効 果のある薬で、注意して使用すれば、重い副作用が起こることはありません。
ステロイド外用薬は「最強」から「弱い」まで五段階の強さのものがあり、使用する部 位、湿疹(しっしん)の程度、患者さんの年齢などに応じて使い分けていくことがポイントです。
ステロイドを含んでいる基剤にも、軟こう、クリーム、ローションなどさまざまな タイプがあり、部位、季節などに応じて使い分けもできます。大部分が使用した皮膚においてのみ作用するので、内服や注射のステロイド薬とは異なり、全身的な副作用 の心配がほとんどありません。皮膚における副作用は使用した部位に限られるので、副作用のチェックも容易です。
繰り返しになりますが、ステロイド外用薬による治療のポイントは、炎症の程度に応 じた強さのものを使うことです。
数週間前に埼玉県から受診された大学生の男の子は、全身に強い炎症を伴う、紅皮(こうひ)症という症状にもかかわらず、四番目のラ ンクのものをこわごわ使っていました。炎症の強いときには強めのものを思い切って一、二週間程度使うことが必要です。
この患者さんも、ステロイド外用薬の使用法につ いてしっかり説明し、きちんと使ってもらったところ、みるみる良くなりました。
【赤嶺批評】
ステロイド薬は注意して使い分け使用すれば、本当に副作用はないのですか?、この薬は使用した皮膚だけに作用するのですか?
そんなことはないでしょう。もう数百万の臨床となっているし、患者数は増えるばかり、青春を奪う薬となっています。使い分けして良くなった方教えていただきたいです。使用した部位だけの作用って、そんなはずないでしょう。血中侵入しての作用ですよね、血液は全身を駆け巡りますよ。
患者さんの求めているのは、発症した原因とステロイド剤処置の治療法が理に叶っているのかを求めているのです。その先に結果が出てくるのです。
標準治療とされる『治療ガイドライン』にそって行った数十年間で、患者さんは増えるづけるのは何故でしょう。一時的に良くなった方の改善率結果は、対象にはならないのではと思いますが、今でもその良くなったポイントで率報告し、報道されていますが、何かおかしいですよね。
もっと明確にして、苦しむ患者さんたちが納得できる治療法を開発してください。もし、分からないのであればお教えしますよ。アトピーやアレルギーの研究開発補助金を、湯水のように使って『やっぱステロイド剤治療だわ』って、何やってるんだと!!思うのは、多くの患者さんも一緒に思っていますよ。
この先、あなた方の歪んだ考え方を見抜いて、患者さんは誰も行かなくなりますよ。そんな時代になる前に、自分だけは本当の道を進もうと思っていただきたいですね。
特に先生、くだらない本出したり、講演したりしないで、寝る間を惜しんで本当の治療を推進し、悩める多くの患者さんを幸せにしてください、お願いいたします。
で、埼玉の男子大学生、今どうなっています? 何処がゴールですか? この先責任取れるんですか? 就職、恋愛、結婚等々、いろいろな行事が矢継ぎ早に訪れますよ、大丈夫ですか? もう大学生だから、先生、やり込められますよ。対応できるかなぁ?





