私は子供のころから「真面目」だと
いろんな人に言われてきました。
基本的にルールは守ります。
時間は守る、約束は守る
言われたことはきちんとやる
そんな性格です。
「真面目」と言われると
「つまらない人」
「おもしろくない人」
と言われている気がしてすごく嫌でした。
何か言われた時も
おもしろい返しはできないし
気の利いたことも言えない。
いつも、普通に真面目にしか返せない。
それはこのブログの文章からも
伝わっていると思います。
「真面目」と言われるのが嫌で
真面目なことがいつしかコンプレックスに
なっていました。
しかし、今は「真面目」なことが強みだと
思っています。
独立開業してから
「真面目」なことは「信用」につながる
ということを実感しているからです。
お客様にも
「真面目にやってくれるから安心感がある」とか
「○○さん(私)はきちんと仕事してくれる」と
言っていただくことがたびたびありました。
とある会社の顧問社労士さんが
私に記帳代行をご紹介くださったのですが
1年くらいしたら、その社労士さんは会社から
顧問契約を切られてしまい
私はそのまま記帳代行の契約を継続して
今で4年くらい経ちました。
その社労士さんとは気まずくて
今はあまり連絡していません![]()
後日、その会社の社長さんと話した時に
「あの社労士は仕事しない。
結局最後は、真面目な○○さん(私)が残ったな」
とおっしゃっていて、
真面目にやってきてよかった、、、と思いました。
真面目と言われるのがあんなに嫌だったのに
真面目と思われてよかった、と私の中の感覚が
変わりました。
おもしろいことが言えなくても
あまりユーモアのない人間でも
真面目に仕事をしていれば
時間はかかるかもしれませんが
信用してもらえて、選んでいただける
ということです。
子どもの頃や学生の頃、
コンプレックスに感じていたことでも
歳をとってから、それが強みに変わることも
ありますね。





