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先日、時計の読み方について
書いた記事、
を、
元小学校教諭のえむさんが
リブログしてくださいました。
実は、この記事を書いた後、
私、ちょっとモヤモヤしておりまして。
なぜかというと…
タイトルがよろしくない!んですよ。
自分でつけておいて、ナンですが
「短期間で時計が読める」
ことが目的のような、
「とりあえず時刻が読めればOK」
のような感じがして、
自分で自分に
モヤモヤしておりました。
数日後、えむさんから
個別でメッセージをいただいて
あの記事、すごくよかったので、
リブログさせてください!
と、ありがたーいことばを
いただきました。
そ、そうですか?
私、とてもモヤモヤしていたのに?
そのモヤモヤの正体が、
えむさんの文で
すっきりしたんです。
そう、
私が娘に分かって欲しかったのは、
機械的に(デジタルに)
〇時△分と「読める(言える)」
ということではなく、
時間の流れとか
時間の概念
そういうものを、
体感して欲しかったんですね。
それで、そろそろ
娘もそんなことを感じられる
時期かなぁと思ったので
あの時計を試してみたのでした。
そのあたりの思いを
くみ取ってくださって
嬉しかったです。
小学校で教諭を
10年勤められたえむさん。
現在、ご主人の海外赴任に
同行されて、二人のお子さんを
育てていらっしゃるママでもあります。
オンライン 無料教育相談も
実施されていますよ。
詳しくは、えむさんのブログを
見てみてくださいね。
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