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昨日買って、一晩で読み
今日は、本を参考に、自分のレベルで必要なものメモしたり、勉強をどう進めるか、なんてことを改めて考えてみました
とりあえず、銀のフレーズは今はやめることにしました
単語帳作って語彙を増やすのは、今の私には必要ないようです
音読パッケージと瞬間英作文、中学文法を勉強、精読していく中で、出会った単語を覚えて行くだけでも、4,000~5,000個位は身に付く、それからでいい
とのこと
なので、一旦、手放すことにしました
この本自体、2005年に発行されたので、お勧めの本とかそのまま参考にはできないし、TOEICも変わってると思うけど、
読んでいて頷けるものばかりで、
まずは、慌てないでこの本に沿って勉強していこうかと思います
現在TOEIC300点の私がやるべきなのは、
・中学文法で、短文暗唱=瞬間英作文
・どんどん話すための瞬間英作文トレーニング
・音読パッケージ(中学2、3レベルで)
音読パッケージは、森沢先生の本を持っているんだけど、私にはちょっとレベルか高いので、今使ってるTOEIC500の入門編の本のパート3と4にあたる部分を使うことにしました
理由は、精読が終わっていて、ある程度単語も覚えてきてて、文法もほぼ中学レベル
持ってるとは言え、音読パッケージをやるより、TOEICの問題の方が英文自体にストレス感じなくていいのです
わからない単語と、解釈がわからない英文が頻繁にあると嫌になるからね
中学英語がちゃんと身に付いてない証拠だけど
そこは、ちゃんと受け止めます
TOEICの問題をあえてやらなくても中学英語が100%活用出来ていれば、TOEIC600位は行くそうです(2005年で)
今度こそ、脱・中学英語!
したいわ苦笑