上差し 2024年6月17日(月)、新潟県の実家で暮らす父親から写真が封筒に入れられて送られてきました。

 

最初、封を開ける前は高校生時代の同窓会の招待状かな?と思ったんですよね。しかし、この写真に写っていたのは、私が12年前に実家の裏庭に植えた真っ赤なレオナルド・ダ・ヴィンチという品種のバラが写っていました。その時に書いた記事がこちらになります。↓

 

 

下差し やっぱり、今年のバラは私がベランダで育てているバラだけでなく、全国的にどこでも調子がいいようで房成りに咲いているみたいです。レオナルド・ダ・ヴィンチは房成りに咲く品種ですが、これほど勢い良く花盛りになったのは初めてだと思います。でも、新潟県の実家では地植えなので栄養も全体的に行き渡ると思いますし、日本海側でもお天気の日が続いていることもありますしね、良かったです。

 

 

下差し こんな花盛りな年は、今後あるかないか?という感じですのでフレームに入れて飾っておくことにしました。

 

 

下差し まあ、本当に新潟県の実家の父親から送られてきたのか?と疑う人もいらっしゃると思うので証拠としてスマホのスクリーンショット画像を載せておきます。

 

※ 現在、私は千葉県内で一人暮らしをしており9年前に生後1か月半の子猫のニャンちゅうを保護してから、他にも保護ネコ2匹を引き取り3匹のネコたちと一緒に暮らしています。基本的には仕事をしていない人は保護ネコを飼ってはいけないルールがありますが、私の場合は会社員として働いていた頃から飼っていたネコたちですのでNPO法人の犬猫保護団体には実家からの送金がありますというのことで伝えてあります。(⇒クリック!)これは、これで新潟県の実家の家族も保護ネコ助けボランティア活動で良いんだと思います。父親とご先祖さまに感謝です。

 

赤薔薇 このレオナルド・ダ・ヴィンチの木を縦の伸ばすのもいいですが、横に枝を倒してというか寝かせて留め金で固定して(誘因)育ててもいいですね。

 

 

 

下差し ツルバラの誘因の仕方