2024年6月6日(木)、津田沼中央総合病院へ行き、エコー検査を受けてきました。

 

前回、2024年5月16日(木)に津田沼中央総合病院へ行き、その際に胆嚢の検査として血液検査とCTスキャンを受けてきましたが、今回はエコー検査をして胆嚢にあるものが何なのかを調べてきました。

 

 

その本日受けたエコー検査の結果、私の胆嚢にポリープがあることが分かりました。

 

 

今のところ、そのポリープの大きさが4ミリとのことです。それが10ミリ(1センチ)ほどの大きさになれば悪性ガンということらしく経過観察することになりました。

 

恐らくですが、一般的には4ミリ程度のポリープが胆嚢にあったとしても放置されるケースが多いのではないかと思います。そして、その4ミリ程のポリープ10ミリ程に大きくなったとしても自覚症状はないとのことです。だから、放置していた人が気付く頃には10ミリに達していて悪性ポリープ(ガン)であると明らかになった時ではないでしょうか?

 

 

一応、胆石とポリープは別ものらしく、ポリープが胆石に変化することはないでそうです。

 

とにかく、私としては胆石の専門家ではありませんが、こうして自分の体に異変を感じて津田沼中央総合病院へ行き精密検査を受けて良かったと思いました。これも早期発見につながりますもんね。津田沼中央総合病院の外科には胆石外来の専門医がいらして、胆嚢の治療が上手いということで評判の良い病院です。胆嚢にポリープがあることを発見して下さり有り難うございました。

 

 

今後は、私の胆嚢にある4ミリのポリープがどう変化するかを観察していくことになります。

 

次回の検査は、2025年1月23日(木)です。3匹のネコを最後まで責任持って世話する為に長生きしなければなりません。