2024年5月16日(木)、津田沼中央総合病院へ行き血液検査とCTスキャンをしました。

 

一応、毎5月に柏戸クリニックで人間ドックでの結果では非アルコール性脂肪肝とあり気にはなっていたものの、今年2月頃に柏戸クリニックではなく流山市主催の健康診断を受けました。しかし、費用がかからない安い健康診断だけあって胃の検査(バリューム飲む検査)がなく、流山市主催の健康診断では十分だと思い、改めて津田沼中央総合病院で日帰りドックを受けることにしました。

 

 

2015年に飼い猫のニャンちゅうを育て始めてから毎年5月に千葉市内にある柏戸クリニックで人間ドックをして健康チェックをしているものの、今年は胆石症の疑いがありそうでしたので柏戸クリニックに電話で相談したところ「人間ドックを先にするよりも街中の外科がある病院で診察して頂いてから精密検査として人間ドックを受けられた方がいいですよ。」とアドバイスして下さいました。それで、先ずは津田沼中央総合病院の看護婦さんと電話でお話させて頂いてから外来として診察して頂きました。

 

 

お昼の12時から受付が始まり、診察は午後2時から開始となりました。

 

 

最近の総合病院では「医療費自動精算機」という便利なマシーンが導入されていることを知りました。コロナ流行後から対面で支払いをしなくても良いように、今ではどこでも〇〇自動精算機で支払うことが当たり前の時代になりましたね。

 

 

そして、今回の血液検査とCTスキャン検査の合計支払い額が、12,930円でした。

 

確かに、毎年5月に受けている柏戸クリニックで人間ドック(日帰りドック)では48,800円を支払いますので、もしかすると津田沼中央総合病院で少しずつ検査を進める方がコスパが良いのかも知れません。しかし、6月6日(木)には再びエコー検査もしますので、結局のところ、随時追加検査をすると最終的には48,800円になるかも知れませんね。

 

 

やっぱり、柏戸クリニックの人間ドック(日帰りドック)で48,800円を支払うよりも、総合病院での健康保険証で3割負担ということはお得なのかも知れません。

 

 

そして、帰宅してから、検査した内容をネットで検索して調べながらチェックしていました。

 

 

現在、ネコ3匹を飼っていますが、それらのネコたちを里子として引き取る際に保護団体の方とのやり取りの中で「誓約書」にサインします。だから、可能な限り飼い主も健康に注意して長生きして、毎年健康診断を受けて引き受けたネコたちを責任を持ってお世話しなけばならないのです。

 

下差し譲渡誓約書を取り交わさないペットの譲渡は動物虐待です)とのこと。

 

https://cache.pet-home.jp/pdf/agreement.pdf?335

 

一応、キリスト教徒として毎朝目覚めた時に神さまに感謝をしてロザリオの祈りを唱えて(50粒分)、1日の終わりにも神さまに感謝をして、その日に出会った人々の為、被災者や病気の人々の為、家族や親戚や友人の為、苦しむ動物たちの為に祈って寝ることを中学生の頃から続けています。そもそも人間は神さまに生かされていることに感謝して神さまと共に歩むことができるよう人生の全てを委ねたいと思います。