(画像提供:中国猫虐待リーフレット)

 

猫 日本人でも動物を飼ったことのない方は全くそのような情報が入ってこない為にご存知ない方が多いとは思いますが、数か月前から中国では中国人の若いユーチューバーたちによる子猫虐待事件が問題になっており中国を含む世界各国で抗議活動中国に動物虐待禁止法の導入を訴えるデモ活動が盛んにおこなわれています。

 

 

旗 実際に、私もその中国人の若者たちが子猫の手足をペンチで切ったり、生後1か月半くらいの子猫をガスコンロで焼き殺したり、生きた子猫を吊るして皮を剥いだり、ネコをミキサーに入れて攪拌したりしている恐ろしいYOUTUBE動画を観ました。本当に恐ろしい動画であると共に自分の子供のようにネコ3匹を子猫の頃から育てている私としてはそれは絶対に赦すことのできない行為であり、中国に中国に動物虐待禁止法の導入を訴える活動に加わり個人的にもその目標に向かって活動することにしました。

 

(画像提供:中国猫虐待リーフレット)

 

ラブレター 2024年3月20日(水)から習近平総書記や日本国内にある7つの中国大使館と領事館に「中国に動物虐待禁止法を導入して下さい!旗」との内容を中国語で書いたハガキを出しています。

 


下差し そして、お手本通りに中国語で手書きして送りました。同じように習近平総書記や日本国内にある7つの中国大使館と領事館に中国語で手紙を書いて出して下さる方がいらっしゃれば、以下の内容を手書きして送って頂けたら幸いです。

 

※ 駐日中国人民共和国大使や領事の方であれば日本語でも大丈夫です。(メールでの通報→クリック!

 

 

手書き例①

要求严惩
虐待动物在中国是一种耻辱
我希望虐待动物的人受到严厉的惩罚


厳罰を求めます。
動物虐待は中国の恥です。
動物虐待をする人には
厳罰が下されることを望みます

 

 

 

下差し そして、中国での子猫虐待事件に対する抗議活動を地道に続けてきた結果、主犯格であるネコ虐待者の徐睿祥についての「2024年4月2日投稿: 勝利!南京大学がテレグラム猫拷問 リング管理者の入学を拒否‼️」との知らせが届きました。

(詳細はこちらです→ クリック!

 

 

旗 その他、同じグループの12人の徐睿祥以外の中国人ネコ虐待者のリストがこちらになります。

 

 

※ 恐らく、こういう非人間的で動物を含めて他者に対して愛情を注ぐことができない人間というのは、もし自分の子供が赤子のまま切り刻まれるのを目撃しても何も思わないのだと思います。まあ、中国では一人っ子政策で2人目の子供を胎児の時に取り出して家族で食べる伝統があると昔は言われていましたけどね。現在では食べないと思いますが。

 

 

 

 

 

 下差し 駐日中国人民共和国の大使や領事の方々はエリートなので動物虐待に対して批判的であると思いますが、改めて「中国に動物虐待禁止法を導入して下さい!旗」と訴える為のハガキを出しています。

 

 

下差し ハガキに手書きして駐日中国人民共和国の大使館や領事館に送って頂ける方がいらっしゃいましたら、是非ご協力のほど宜しくお願い致します。

 

(画像提供:ハガキ.FAX.✉️で一緒に抗議の声を届けて下さい)

 

下差し 随時、世界のどこかで抗議デモが行われていますので、お時間がおありの方はオンラインでのご参加もお願い致します。

 

 

下差し 2024年4月8日(月)には、福岡市内にある駐日中国人民共和国の領事館の前でデモ活動があります。 

 

 

 

 

中国  少し前に日本在住の中国人男性(MOTOYAMA氏)が日々とても興味深い中国事情を伝えるYOUTUBE動画を投稿して下さっています。

 

確かに、日本の経済も低迷しており中国の方が煌びやかな経済成長を成し遂げていると信じる方も多いと思いますが、この中国人男性(MOTOYAMA氏)がおっしゃるには、現在の中国経済と社会も不安定で混乱が起きていて無秩序な状態になっているとのことです。そのように希望を失ってしまった中国人の若者たちが金儲けの為に子猫を虐待する動画をYOUTUBEに投稿するようになったのか?とにかく、中国人の若者たちの心が荒んでしまっているのかも知れません。その為には、やはり秩序の導入の1つとして「中国に動物虐待禁止法を導入して下さい!旗」と訴えることも大事かと思います。

 

 

下差し そして、またこの中国人男性(MOTOYAMA氏)がおっしゃるには、中国人の子供の半分が知的障害があるとのことです。あるサイトには「2022年は956万人と初めて1,000万人を割り込み、過去最少となった」と書かれてありますが、その956万人の子供の半分ですから478万人になりますかね。

 

 

下差し その犬猫を虐待するのは、主犯格であるネコ虐待者の徐睿祥のグループメンバーだけではなく一般の中国の僻地で暮らす中国人たちもネコを地面に投げつけたり何千匹のネコを集めて檻に入れてネコたちが生きているまま地面に生き埋めにしたりして、犬の頭を路上で売ったりして、それが中国の文化なのかも知れませんが余りにも酷過ぎると考えています。

 

 

下差し 中国に「中国に動物虐待禁止法を導入して下さい!旗」と訴えるのであれば、まずは中国での犬猫肉を食べることを禁止しなければなりません。

 

鉛筆 動物を飼っていらっしゃる方、動物がお好きな方でお時間がおありの方がいらっしゃいましたら是非ご協力下さいますようお願い致します。4月7日(日)東京ビックサイト付近です。