2024年3月5日(火)、いつも通りの亀有コントラクト・ブリッジ会の日でした。雨が降っていましたので参加者は比較的に少なかったような気がします。
沼本さんにお願いして「7番チーム」として24回戦が終わるまで同じテーブルに座ったままプレイすることができました。午後1時からプレイが始まり、24回戦全てが終わったのが午後4時20分でした。
今日のプレイが始まる前にミヨさんと合同撮影しました。
自撮り専用アプリで撮影しているということもありますが、ミヨさんは80歳近い70代です。とても可愛いですね。ミヨさんもお若い頃にご主人とアメリカに住んでおられて、そこでブリッジを始められたとのことです。
そして、今週のウィークリー・トーナメントの結果がこちらになります。しかし、全く納得の行かない事態になっています。
驚いたことに合計点が1060点であるにもかかわらず「倉島緑&牛尾真由美チーム」が3位になりました。しかも、24回戦中勝ったのがたったの8回なのにです。
因みに、「梅澤朋子&池田加代子チーム」の合計点が2910点で24回戦の内の14回は勝っているのにです。
〇 絶対にこの結果の出し方は間違えていると思います。どうして頑張った奴がバカをみるんだよ?オマケにミドリさんなんてルールを理解していないからビッドの際に24回戦全て「PASS」しか出さなかったしね。精神的に欠席している奴が全てパートナーの真由美さんにプレイさせて、そんな精神的に不参加の人にはマスターポイントは要らないと思います。
「栗原一夫&斉藤博子チーム」も2170点だし、「富澤美保&三好みよチーム」だって2990点です。正直者っていうか頑張った人が損してないですかね?
因みに、私の横にいる人がミドリさんです。2023年5月から一緒の初心者クラスで座学をしたもののルールを学ぼうとしないし、ビッドも「PASS」しか出さないしヘンだよ。もっと真面目にやれよ!
でも、緑さんが真面目にビッドをしない代わりに彼女のパートナーの真由美さんが緑さんの持ち点を勝手に想像して2の代まで上げてプレイしていましたから、真由美さんに「一人で頑張ったで賞」をお上げしても良いかも知れませんね。