読者の皆さんに登場人物を再度分かってもらうために、キャラクター紹介をした
「コント?もうガッツイシマーツみたいなのはもうごめんだよ」
「馬鹿そんな奴もうでてこねえよ ちと、場所を移すぜ。うめくい!例の場所でコール頼む」
「はいはい。 (まったくいつも人使いが荒いんだから)」
と、いうとうめくいは記憶でどこかへ移動していったのか消えた
これから実際にコントを行うようだよ!
ここからが本編です!( ゚Д゚ )ノ
自己紹介とか長ったらしくてつまらんwやんなきゃよかったw
とりあえずここからが本調子だぜえぇ工エェ(゚Д゚)ェエ工!!(ここでテンションを空回りさせておく)
「・・ふう、ここでよかったよね?」
「ここだ。サンキュうめくい」
「あら、ここは・・・」
「古都から2フィールド西に移動したところだね。ここで何をしようって言うんだい?」
「今俺たちは上記のマップ左上に居る。ここから道沿いを通ってマップ右下端までいくと、
大体300メートルくらいの距離になっている」
「ほうほう、で?」
「俺たちはここからあそこまで全速力で走る。」
「で?」
「それだけだ」
「おまえふざけてるだろう」
「ふざけてなんかいねえよ。これでもまじめに考えて企画がスムーズに進むように
うめくいに場所記憶までさせたくらいだ。完璧だろう」
「それで僕たちがただ走っているだけでなにか面白みがあるものができるのかい」
「強いて言えば、かんうめんの乳がゆれる・・・ことぐらいかn痛い!!」
「とりあえず走ればいいんでしょ。なにもやらないよりはずっといいはずだわ」
「そうさ、俺は昔からネタを考えるのが下手だったんだ。じゃあとっとと走ろうぜ」
「・・・かけっこか、」
「ここだ。サンキュうめくい」
「あら、ここは・・・」
「古都から2フィールド西に移動したところだね。ここで何をしようって言うんだい?」
「今俺たちは上記のマップ左上に居る。ここから道沿いを通ってマップ右下端までいくと、
大体300メートルくらいの距離になっている」
「ほうほう、で?」
「俺たちはここからあそこまで全速力で走る。」
「で?」
「それだけだ」
「おまえふざけてるだろう」
「ふざけてなんかいねえよ。これでもまじめに考えて企画がスムーズに進むように
うめくいに場所記憶までさせたくらいだ。完璧だろう」
「それで僕たちがただ走っているだけでなにか面白みがあるものができるのかい」
「強いて言えば、かんうめんの乳がゆれる・・・ことぐらいかn痛い!!」
「とりあえず走ればいいんでしょ。なにもやらないよりはずっといいはずだわ」
「そうさ、俺は昔からネタを考えるのが下手だったんだ。じゃあとっとと走ろうぜ」
「・・・かけっこか、」
サッ!
バッサァー
キモイ
「・・・・おい」
「なに?」
「なに?じゃねえよ。なんで天使になってんだ」
「なんでって、郷愁したら移動速度が上がるから天使の方が・・」
「そんな問題じゃねえんだよこれは300m走なんだぞ走ってつくんだから飛んじゃ駄目だろ
「え、ええ~」
「よし、じゃあ始めるぞ。スタートはだれが言う?」
と、そろそろ始めようかと思ったその時・・
かんうめんが走り出した!
「よーいドン!」
おおっとーッ!ウラウチングスタートだあーッ!
「あ!てめっ卑怯だぞ!!」
かんうめんのスタートを追うように全員走り出しました
「あの野郎・・!油断も隙もありゃしないぜ」
「はぁ・・疲れる企画だなぁ・・」
そして白熱とした爆走レースが幕を開けた・・
なにやら怪しい光が・・・
「くそっ、今に追いついて・・!!あの光は!」
「フレッツ光ファイバー!」
トップを走るかんうめん、早くも勝利を確信したようです!
「
「ふぅん、案外楽勝ね。この調子で一位の賞品もいただきだわ!」
と、思うのもつかの間・・・・
Σ(゚Д゚)ハッ!
テレポです!うめたーと選手、テレーポーテーションを使って一気にトップに躍り出ましたーッ!
「あ!たーとズルイわよ!」
「ズルい?自分の力で前に進んでいるのだから走っているのと変わり無いさ」
「ちょっと待って!信じられないわ!」
そこまでして勝ちたいかww
そして、うめたーとは二位との差を広げていきます。
うめたのテレポを見て気落ちしたのか、かんうめん選手二位から三位に後退!
「パイオツが邪魔なんじゃないのか?」
「はぁ・・はぁ・・(あとで殺してやるわ)」