人物紹介てきーな2 | ヘボ剣士の逸楽

ヘボ剣士の逸楽

Hebokenshi_conte's


 
読者の皆さんに登場人物を再度分かってもらうために、キャラクター紹介をした
 
 
  
 
 


ヘボ剣士の宝物-かんうめん 「ふう、これで全員の紹介が終わったわね。ところでここで皆を集めたからには、
              何か企画があるんでしょ?早くはじめましょうよ」  
 
 





ヘボ剣士の宝物-うめいん 「ああ、そうだったな。今回皆で軽くコントをやろうとおもってるんだ」
 
 
 
 
 
 


ヘボ剣士の宝物-うめたーと 「コント?もうガッツイシマーツみたいなのはもうごめんだよ」
 
  
 
 
 
 
 
 
ヘボ剣士の宝物-うめいん 「馬鹿そんな奴もうでてこねえよ ちと、場所を移すぜ。うめくい!例の場所でコール頼む」

 
 

ヘボ剣士の宝物-うめくい 「はいはい。 (まったくいつも人使いが荒いんだから)」  
 
 
 
  
 
 
 と、いうとうめくいは記憶でどこかへ移動していったのか消えた 
 
 
これから実際にコントを行うようだよ! 
 
 
 
 

ここからが本編です!( ゚Д゚ )ノ
 
 
自己紹介とか長ったらしくてつまらんwやんなきゃよかったw
 

とりあえずここからが本調子だぜえぇ工エェ(゚Д゚)ェエ工!!(ここでテンションを空回りさせておく)
 
 
 
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-6
 

ヘボ剣士の宝物-うめくい 「・・ふう、ここでよかったよね?」 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめいん 「ここだ。サンキュうめくい」 
  
 

ヘボ剣士の宝物-かんうめん 「あら、ここは・・・」
 
 
 
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-まっぷ
  
 
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめたーと 「古都から2フィールド西に移動したところだね。ここで何をしようって言うんだい?」 
 
 
 


ヘボ剣士の宝物-うめいん 「まあまてよ、とりあえず今回のコントを説明するぜ」 
 
 
  
 
 
 
 
 

現在地
ヘボ剣士の宝物-まっぷ


ヘボ剣士の宝物-うめいん 「今俺たちは上記のマップ左上に居る。ここから道沿いを通ってマップ右下端までいくと、
             大体300メートルくらいの距離になっている」  
 
 
 
ヘボ剣士の宝物-うめたーと 「ほうほう、で?」 
 
 
 


ヘボ剣士の宝物-うめいん 「俺たちはここからあそこまで全速力で走る。」 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめたーと 「で?」 
 
  

ヘボ剣士の宝物-うめいん 「それだけだ」 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめたーと 「おまえふざけてるだろう」 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめいん 「ふざけてなんかいねえよ。これでもまじめに考えて企画がスムーズに進むように
            うめくいに場所記憶までさせたくらいだ。完璧だろう」 
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめたーと 「それで僕たちがただ走っているだけでなにか面白みがあるものができるのかい」
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめいん 「強いて言えば、かんうめんの乳がゆれる・・・ことぐらいかn痛い!!」 
 
 
 
ヘボ剣士の宝物-かんうめん 「とりあえず走ればいいんでしょ。なにもやらないよりはずっといいはずだわ」 
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめいん 「そうさ、俺は昔からネタを考えるのが下手だったんだ。じゃあとっとと走ろうぜ」





ヘボ剣士の宝物-うめくい 「・・・かけっこか、」








ヘボ剣士の宝物-7
サッ!

ヘボ剣士の宝物-8
バッサァー 
 
 
 


ヘボ剣士の宝物-輝くおっさん
 
 
 
   
 
キモイ

  
 
 
 
 
 
 

 
 


ヘボ剣士の宝物-うめいん 「・・・・おい」

  
 
 
 
ヘボ剣士の宝物-うめくい 「なに?」 
 
 
 
 
 
 
 
ヘボ剣士の宝物-うめいん 「なに?じゃねえよ。なんで天使になってんだ」 
  
 
 
ヘボ剣士の宝物-うめくい 「なんでって、郷愁したら移動速度が上がるから天使の方が・・」

 
 
ヘボ剣士の宝物-うめいん 「そんな問題じゃねえんだよこれは300m走なんだぞ走ってつくんだから飛んじゃ駄目だろ

 
 

ヘボ剣士の宝物-うめくい 「え、ええ~」 
  
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ヘボ剣士の宝物-うめいん 「よし、じゃあ始めるぞ。スタートはだれが言う?」  
 
 
と、そろそろ始めようかと思ったその時・・
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-9
 
かんうめんが走り出した! 
 
 
 
 

 

ヘボ剣士の宝物-かんうめん 「よーいドン!」 
 
  
 
 
おおっとーッ!ウラウチングスタートだあーッ! 
 
 

  
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめいん 「あ!てめっ卑怯だぞ!!」  


 



ヘボ剣士の宝物-10
かんうめんのスタートを追うように全員走り出しました


ヘボ剣士の宝物-うめいん 「あの野郎・・!油断も隙もありゃしないぜ」  
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめくい 「はぁ・・疲れる企画だなぁ・・」 
 
 


 




ヘボ剣士の宝物-すごい羊
 
そして白熱とした爆走レースが幕を開けた・・ 
 
 
 


ヘボ剣士の宝物-11  
 
なにやら怪しい光が・・・
 
 
 
 
 
ヘボ剣士の宝物-うめいん 「くそっ、今に追いついて・・!!あの光は!」 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめくい 「フレッツ光ファイバー!」



 

 
 



ヘボ剣士の宝物-12  
 
トップを走るかんうめん、早くも勝利を確信したようです! 
 
 
  
 
 

ヘボ剣士の宝物-かんうめん 「ふぅん、案外楽勝ね。この調子で一位の賞品もいただきだわ!」 
 
 
 
 
と、思うのもつかの間・・・・
 
 
 
 




ヘボ剣士の宝物-13   
 
Σ(゚Д゚)ハッ!
 
   
 
 
 
 
 
 
テレポです!うめたーと選手、テレーポーテーションを使って一気にトップに躍り出ましたーッ!
 
  
 
 
 
 
 
 
  
 
ヘボ剣士の宝物-かんうめん 「あ!たーとズルイわよ!」 
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめたーと 「ズルい?自分の力で前に進んでいるのだから走っているのと変わり無いさ」 
 
  
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-かんうめん 「ちょっと待って!信じられないわ!」



そこまでして勝ちたいかww




ヘボ剣士の宝物-14  
そして、うめたーとは二位との差を広げていきます。 
 
 
 

 
 

ヘボ剣士の宝物-15

うめたのテレポを見て気落ちしたのか、かんうめん選手二位から三位に後退! 
 
 

ヘボ剣士の宝物-うめいん 「パイオツが邪魔なんじゃないのか?」 
 
 
 
 

ヘボ剣士の宝物-かんうめん 「はぁ・・はぁ・・(あとで殺してやるわ)」