相手方の弁護士と、裁判官が証人に

質問が終わると退場しました。


いよ、いよ、原告。

私の番になりました。


一例をし席に着きました。

私の弁護士さんが、私の弁護に付きました。

弁護士さんになぜそうなったのか、淡々と

裁判官に向かい話していきます。

言いたいこと山のようにあり、先走り

聞いてないことも言ってしまう始末。


でもそれでもいいと思ってた。

だって私の話は聞いてくれなかったから。


弁護士「被告の趣味は?」

くみ  「パチンコ、車、女遊び。」


話には女遊びはなかったけど

ムカついたから言った。


弁護士さんは苦笑いだったけど

とにかく私の追い出された経緯、

約束ごと、決めないで強制的に

きめらされたこと。

返納するものをしないこと。

伝えるのに必死でした。