テンション下った上がった出来事 | キャバリアうめとめちゃめの日常

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キャバリア犬うめ♀2016年1月16日14歳8ヶ月(永眠)、キャバリア犬とめ♀8歳(2015年11月11日生)、キャバリア犬ちゃめ♀️5歳(2018年12月31生)のおとめでおちゃめな日常の出来事を綴ったブログ

もやもやもやもやっとした4/8(月)の出来事


お散歩後半、信号待ちをしていたら、70代(だと思う)の自転車に乗った女性が隣りに停まって、いきなり『保護犬飼ったんだけど全然可愛くない、4/1が期限で3/30に引き取ったんだけど、呼んでもこないし懐かないし全然可愛くない、ミックスなんだけど飼わなきゃ良かった、あったまにきちゃう』と言って行っちゃった


唖然として、青信号渡りそびれたわ


保健所から?
家族構成やわんこさんの大きさや性別、事情は全くわからんけども、めちゃくちゃもやもやとなんとも言えない嫌な気持ちに😨

だってさーその女性、目がまじだったから😱


私がちゃめを迎えた時は、事前にメールで色々質問し、家族で何度も話し、迎える前に数回シェルターに会いにいきました

わんだこちゃんに相談したり、わんだこちゃんがアロハちゃんママさんに話しを聞いてくれたり😊


迎えると決めるまで、そして、奇形の事で某動物専門学校のお世話になっていた事もあり、トライアルまでに数ヶ月かかりました


シェルターに迎えたいと気持ちを伝え、トライアルに進むまで、迎える気まんまんだったので、双子コーデやリード、迷子札、近場の動物病院で整形に強い病院を調べたりして、ちゃめが来る日を待ちました(ちょいちょいシェルターに会いに行っていました🥰)


シェルターの決まりで、必ずトライアルが必要だったのですが、何度も言うように迎える気まんまんだったので、トライアルは必要ない、返す気サラサラなしと思っていました



4/8に会った女性は、恐らくトライアルがなかったのかなぁ?と推測

色々な事情や保護されるまでに色々ある事が多い保護犬さんを迎える場合は、必ずトライアルは必要だな〜感じました🥸


わんこさんが幸せである事を祈るのみです🍀



星ほっこり素敵な4/11(木)の出来事


出勤前のお昼のお散歩中
私は生活道路闊歩🐾👣🐾
人工池挟んで歩道に老齢の柴犬さん連れの女性(60代後半位?)
下半身に介助用ハーネスをつけて、飼主さんがハーネスでお尻を支えながらゆっくりゆっくり歩いていました


心の中で、ふぁいと〜チューグリーンハーツと叫んだよ〜
めっちゃ優しい時間が流れていてほっこり🍀

出勤前、ぷちはっぴ〜いただきましたラブラブラブ


きっとね、飼主さんからしたら特別な事ではないんだよね

足がおぼつかなくなってきたね〜じゃあ介助用ハーネスがあれば歩けるね〜みたいな、ね🥰


お声がけはせず、優しい時間に触れさせていただいて、ほんわかほっこり気分で出勤できました




保護犬でも購入でも、どんな迎え方をしようと自由だけど、安易に迎えちゃーいけないんだよプンプン

可愛いや可哀想だから!だけじゃーだめだよプンプン


迎える前に、一度でも二度でも立ち止まって、命を迎える責任やその他諸々考えなきゃだめなんだよムキー




安定の可愛いさのめーめー姉妹ハート

スペシャル笑顔のちゃめピンクハート

エアー水泳中のとめブルーハート