パリに来たら必ず一度はやるべきことの代表格、ラデュレで朝食ドキドキ をまだクリアしていないという後輩ちゃんがいたので無理くり連れてきました。

 

お買い物や携帯の知識は若い子の足元にも及びませんが、レストラン情報はまだまだ負けていませんよ〜ウインク

 

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例によってのサン=ジェルマン・デ・プレ店。

出発日はここ→シティファルマ→モノプリorモールのZARA homeが鉄板コース♪

 

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季節ごとのディスプレイを見るのも楽しみの一つですおんぷ♪

 

 

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日本にラデュレができた頃は朝から結構な賑わいでしたが、今はまた落ち着きを取り戻しています。

グッズのコーナーも今はクローズしてました。

どピンクの壁紙が貼られていたので改装かな?それともカフェスペースが拡張かな??

 

 

朝から優雅にお紅茶。。。

 

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そしてそしてもちろんコレ!!

 

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Pain Perdu 11,50ユーロ

 

これを食べずにいるなんて、crewとしてもったいなすぎる、と力説。

相変わらずシンプルで丸焦げのパンにしか見えないけれど、なんとまぁ美味しいことラブ

初体験の後輩ちゃんももれなく感動してました。

 

 

そして今回、ご紹介したいのは、、、

 

まさかのエッグスベネディクトがラデュレから登場!!

 

本当はクラブサンドにしようかと思っていたんだけど、朝の取り扱いはやめたらしく、、、メニューをパラパラ見ていて発見!

 

こーれーは、気になります。

かなり。

 

 

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OEuf mollet benedictine 15,50ユーロ

 

もうこの洗練の極み!余計なものは一切ない潔さを見よ!!ってか。

 

そして一口・・・

 

キャッ☆ハートキャッ☆ハートキャッ☆ハート

 

久しぶりにぶっ飛びました。マジで。

 

と言うか敗北感すら感じました・・・・

 

 

日本はビルズの黒船来航パンケーキとともに一気に文明開化し、

その後アメリカ系パンケーキがもう本場をしのぐ勢いで出店。

日本のホテルや日系専門店も参戦し、それはそれはのパンケーキ戦国時代到来だったのだ。

 

そこにフェイスブックやインスタなどのSNS時代が重なり、味ももちろん写真に盛れることも超重要なファクターとして意識された商品作りが進んでもークリエイティブの極みのような一皿がUPされ続ける中・・・

 

これ。

 

 

パンと卵。

 

 

 

そしてこれが今まで食べたどんなエッグスヴェネディクとより美味しかった悔し泣き

 

食に対する姿勢が、もう根本的に違うのだということを思い知らされました。

 

土地のポテンシャルではない、料理に対する敬愛の念が違うのでしょうね。

 

素材を愛する。

そこから作り上げる自分の料理を愛する。誇りを持つ。

だから消費者におもねることはせず、流行りや見栄えではない自分たちしか作れない一皿を作り出していく、、、

 

それって当たり前のことでしょう?

 

と、この山盛りのクリームや写真映えするベリーのないパンケーキが、

ポテトやベーコンのないエッグスベネディクトが語っていますよね。

 

パリが世界で唯一無二のパリであり続けること、

フラットになっていく世界の中で、オリジナルであり続けること、

感動すら覚える朝食でした。

 

 

 

そして同時にあの、何はともあれ量で勝負だしょ!!

難しい理屈の前に、カロリー全開で子供達を大きくしなきゃあかんでしょ!!

の、アメリカの朝食メニューも恋しくなりましたニヤニヤ

 

付け合わせのぐじゃぐじゃに焦げたハッシュドポテト、

すべての料理についてくる山盛りフレンチフライ。

なんとなく見た目良い感じなるからふりかけてみたよ、粉砂糖。

 

うぅぅ。

 

愛しさすら感じるわ。

 

 

久しぶりに強烈に記憶に残る一品に出会えました。

 

ラデュレのエッグスベネディクト、死ぬ前にもう一度食べたい10のレシピの上位ランキング入り決定。