2014年、アジアのベストレストランで2位になったNARISAWA
「2位じゃダメなんですか!!」←古い
ダメなんです。
だって2013年は1位だったんですよーーー
世界のベストレストラン50でも20位という素晴らしいレストラン。
ちなみに世界のベストレストラン50の中にランクインしている日本のレストランはここNARISAWAと龍吟 だけです。
ランク付けって当てになるの?というご意見も多いのは承知の上です。
レストランの好き、嫌いは恋愛と一緒。
自分の好きな雰囲気、フィロソフィーの方向性などなど、自分に合っているかという要素が大きいですよね。
だからランキングは上だからといって万人が同じ意見というのはありえない。
それでもやはり上位のレストランは感動やシェフの信念を感じられる素晴らしいお店ばかりだと思います。
NARISAWAはもうずっと私の中では不動のTOP3
お料理だけだったら一番かも!というくらい敬愛しているレストランです。
本当ならシーズンごとに通いたいお店。
と思っていたけれど・・・
今回ちょっと評価が変わりました。
もちろんここでしかないスペクタクルな感動は変わらないのですが。。。
ランチが12000円のコースのみになってしまったのです∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
以前は7000円のコースと、ディナーと同じものが楽しめる2万円のコースとあり、
迷わず7000円のコースにしていたんですよ~
7000円のコースだってワインやらなんちゃら込みになると15000円くらいになちゃうのに。
予約の時点でそれを告げられ、ちょっと迷っちゃいました
結果からいうと、お支払いした金額以上の価値はあったんですけどね。。。。
だってまずこんなんがテーブルに置かれている。
パンだよ。
パン生地だよ。
このままテーブルで発酵させて焼き上げるんだってさ。
すでにもう7000円分くらいの価値があった?笑
もちろんNARISAWAブランドのシャンパンをいただきます。
引き続き 森とともに生きる 2014 というフィロソフィーです。
コースを通して、本当にこの考えが浸透してくるのがわかります。
「有意注意」とか言ってる場合じゃない。
最初の一皿で全面降伏であります。
森のエッセンス・雪の里山
ごぼうとか、おからで作った苔とか・・・
切り株に入っているのは
水
ひのきの味。
そしてお次は 炭
これはもうNARISAWAにはコレを食べに来る、ってくらいの一品です
今回は中は牡蠣でした。
で、そうこうしているうちにやっとパンを焼いてくれるらしい。
鳥の巣で。
どこまでもテーマの森につながっています。
もはや テーブルセッティング→パン皿→アミューズ→パン
の流れとかない。
世界のレストランは素材の声に耳を傾け、すすんでいくのです。。。か。
300度に熱した石鍋にいれて10分くらいで焼けたよ。
ここでは秘密にしますが、日本特有の具材を練り込んでいて、ちょーーーーー美味しいの。
家でもやってみる!
絶対再現できないけど同じ具材を使えば近づけそう。。。
そしてお次は度肝を抜くスペシャリテ
“ 土 2001 ”
土・・・・
リアクションに困るってゆーか、お店の期待通りのリアクションしちゃったってゆーか。
味は、、、土でした。
「二つ星レストランですもの。
まさか土を水でといたものが出てくるわけないでしょ」
と言ってたんですけどね。
でもしっとりと深い味わい。
嫌いじゃありません。
これもまたNARISAWAでしか出せない、味わえない一品だと思います。
龍吟の山本さんも世界にでて伝統的な日本料理を披露したとき
「これはおまえが考えた料理なのか?そうでなければおまえが来る必要がないだろう」
と言われて開眼したそう。
たしかに色んな星つきレストランにいっても、どれも素晴らしく美味しく、ときには感動の一皿に出会えますが、結局はヴァリエーションの一つに過ぎないという感があります。
料理はエンターテイメントでもおままごとでもないので、そこにこそ本質があるのかもしれませんが・・
やはりこの成澤シェフでしか生み出せないお皿、というのは非常に興味深いです。
と、NARISAWAについて書き出すと長くなってしまうのよね~
まだ4分の1しか進んでいませんが、続きは次回で
「2位じゃダメなんですか!!」←古い
ダメなんです。
だって2013年は1位だったんですよーーー
世界のベストレストラン50でも20位という素晴らしいレストラン。
ちなみに世界のベストレストラン50の中にランクインしている日本のレストランはここNARISAWAと龍吟 だけです。
ランク付けって当てになるの?というご意見も多いのは承知の上です。
レストランの好き、嫌いは恋愛と一緒。
自分の好きな雰囲気、フィロソフィーの方向性などなど、自分に合っているかという要素が大きいですよね。
だからランキングは上だからといって万人が同じ意見というのはありえない。
それでもやはり上位のレストランは感動やシェフの信念を感じられる素晴らしいお店ばかりだと思います。
NARISAWAはもうずっと私の中では不動のTOP3
お料理だけだったら一番かも!というくらい敬愛しているレストランです。
本当ならシーズンごとに通いたいお店。
と思っていたけれど・・・
今回ちょっと評価が変わりました。
もちろんここでしかないスペクタクルな感動は変わらないのですが。。。
ランチが12000円のコースのみになってしまったのです∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
以前は7000円のコースと、ディナーと同じものが楽しめる2万円のコースとあり、
迷わず7000円のコースにしていたんですよ~
7000円のコースだってワインやらなんちゃら込みになると15000円くらいになちゃうのに。
予約の時点でそれを告げられ、ちょっと迷っちゃいました

結果からいうと、お支払いした金額以上の価値はあったんですけどね。。。。
だってまずこんなんがテーブルに置かれている。
パンだよ。
パン生地だよ。
このままテーブルで発酵させて焼き上げるんだってさ。
すでにもう7000円分くらいの価値があった?笑
もちろんNARISAWAブランドのシャンパンをいただきます。
引き続き 森とともに生きる 2014 というフィロソフィーです。
コースを通して、本当にこの考えが浸透してくるのがわかります。
「有意注意」とか言ってる場合じゃない。
最初の一皿で全面降伏であります。
森のエッセンス・雪の里山
ごぼうとか、おからで作った苔とか・・・
切り株に入っているのは
水
ひのきの味。
そしてお次は 炭
これはもうNARISAWAにはコレを食べに来る、ってくらいの一品です
今回は中は牡蠣でした。
で、そうこうしているうちにやっとパンを焼いてくれるらしい。
鳥の巣で。
どこまでもテーマの森につながっています。
もはや テーブルセッティング→パン皿→アミューズ→パン
の流れとかない。
世界のレストランは素材の声に耳を傾け、すすんでいくのです。。。か。
300度に熱した石鍋にいれて10分くらいで焼けたよ。
ここでは秘密にしますが、日本特有の具材を練り込んでいて、ちょーーーーー美味しいの。
家でもやってみる!
絶対再現できないけど同じ具材を使えば近づけそう。。。
そしてお次は度肝を抜くスペシャリテ
“ 土 2001 ”
土・・・・
リアクションに困るってゆーか、お店の期待通りのリアクションしちゃったってゆーか。
味は、、、土でした。
「二つ星レストランですもの。
まさか土を水でといたものが出てくるわけないでしょ」
と言ってたんですけどね。
でもしっとりと深い味わい。
嫌いじゃありません。
これもまたNARISAWAでしか出せない、味わえない一品だと思います。
龍吟の山本さんも世界にでて伝統的な日本料理を披露したとき
「これはおまえが考えた料理なのか?そうでなければおまえが来る必要がないだろう」
と言われて開眼したそう。
たしかに色んな星つきレストランにいっても、どれも素晴らしく美味しく、ときには感動の一皿に出会えますが、結局はヴァリエーションの一つに過ぎないという感があります。
料理はエンターテイメントでもおままごとでもないので、そこにこそ本質があるのかもしれませんが・・
やはりこの成澤シェフでしか生み出せないお皿、というのは非常に興味深いです。
と、NARISAWAについて書き出すと長くなってしまうのよね~
まだ4分の1しか進んでいませんが、続きは次回で












