前回の『オズの魔法使い』につづき、『OZ』つながりで『Wicked』を観てきました。

$マダム・ピノコが行く!!


劇場はヴィクトリア駅目の前の アポロ・ヴィクトリア・シアター

外観はヨーロピアンではなく普通の劇場ってかんじ。


$マダム・ピノコが行く!!


お~ 
比較的新しいミュージカルだけあって、舞台装置はやはり豪華です。
一気にWickedワールドへキラキラ

よく見ると幕に『オズの国』の地図がありますね。
$マダム・ピノコが行く!!


このミュージカル、『オズの魔法使い』から派生した裏話的ストーリ。
『オズ』で対立していた良い魔女(グリンダ)と悪い魔女(西の魔女)の友情を描いているものです。
ってなんとなくは知っていたけど・・・
見てみたら深い深い。
友情の素晴らしさだけでなく、少女たちが大人になっていく過程や大衆がいかに惑わされやすいかという描写を3時間弱のあいだに見事に表現していました。

ストーリーの巧みさも素晴らしいのですが、やはりキャストの演技力、歌唱力はもう言葉にできないほど感動~
前回の『オズ』もよかったですが、正直、格が違うってかんじ*
まぁ『オズ』はまだ新しい作品なのでこれから成熟していくと思われますが・・・

客層もあちらは子供も多かったのですがこちらは完全に大人向け。
なので歌もストーリー展開も大人の心に響くものになってるのだと思います。

笑いも随所に取り入れられ、どっかんどっかん笑いが起きていました。
そして涙・・・泣
不器用とミーハー、対極な女の子たちのまっすぐな友情はぐっときます~

『オズ』を知っていると「お!あれは!!」と思わせる小道具もちょいちょい出てくるところもうまいですニコ


マチネ(昼の部)で『オズ』を。夜に『Wicked』を観る、なんていうのもいいかもしれませんね~

こちらロンドンではなくオリジナルはNYのブロードウェイ。そちらでも絶対見たーい音譜
そして細かいセリフ確認に劇団四季のも見よう・・・と思ったマダムなのでした。

こちら最後のカーテンコール。
最新の舞台装置の様子がちょっとわかるかにゃ?



$マダム・ピノコが行く!!