こんにちわ
読んでくださりありがとうございます。
最近はＦＢに畑の備忘録を投稿していて
アメブロは久々の投稿になってしましました。
年末最近解禁の流れにあるような
禁断の歴史の真実。
中には隠していたことは
支配者にとって都合が悪いから
という側面だけではなく
「明かされる時が来るからこそ秘められていた」ので
知っていても話してはいけないことが辛かった方々もいたという面もあったということです。
ただいろんな情報が行き交い、
迷子になってしまいがちです。
でも本当に真実の歴史を伝えるために全力で働いている方もいる訳で
説得力のあるお話があったので転載させていただきます。
今年のお正月は元旦から大地震、飛行機の事故など
ショッキングな出来事が続きますが
私も大晦日からいろいろな出来事があり、
真実を誤魔化してはもう生きられないんだなと
改めて思わされました。
本当に何が大切か
しっかりとぶれないで向き合わないと
前には進めないのだと思います。
これからは人の顔色に惑わされず
自分のやるべきことにしっかり集中して
行きます。
このお正月はボイトレ再開にむけて発声練習を頑張っています。
そして不思議と今までバラバラに追いかけていたことが
繋がり始めました。
農業も音楽も歴史も全部私の中では繋がっていたんです。
聖徳太子に憧れていましたが
その聖徳太子の意志を継いだ様々なものを私は追いかけてきたんだなと
厩戸皇子とも言われる通りそれはたどればイエスキリストの意識でもあり
そのイエスキリストも日本の天皇であったという流れ
その精神は様々なところで結実し
今の様々な自然と調和できる農法へとも繋がっているんだと思います。
今の自然農法などは岡田茂吉さんが源流ですが
彼もまた自分は聖徳太子として生を受けたことがると自分でいわれていたそうです。
その聖徳太子の意志は役行者や空海に引き継がれ
大事なものは守るために隠されてきましたが
隠したこと自体悪い事という簡単なものではなく
宇宙の意志であり、一つの壮大な物語の一部だったんだと思います。
その脈々と受け継がれてきた熱い想いのようなものを
今は私達は手渡されるときにきていて
明らかになるんだと思います。
その先人達の大きな犠牲をともなった願いを想いを
私は追いかけているんだと思います。
彼らの意志な願いはあらゆるところにちりばめられていて
ＤＮＡにも刻まれているんだと思うから
思い出すだけでいいのかもしれない。
ちりばめらてたものを集めると見えてくる絵もあるのかもしれない。
私はそういうものを歌いたいんだと思う。
血を吐くような辛い役割を演じてきた存在は宇宙の存在かもしれないし、
一番辛いとこを担ってくれてたんだと思う。
親というものは常にそういうものだと思うし
親は子が自分を超えてほしいと願っていると思う。
私たちがどんな願いの中で、愛の中で行かされてきたか
それはもしかしたら想像もできないようなものなのかもしれない。
実際に一番苦しい体験をしたのは神様と呼ばれる宇宙人だったとしたら・・・
私はその語ることができなかった想いを、鎮魂の詩を歌いたいと思う。
そのためにできることを一つずつして行こうと思っています。
読んでくださりありがとうございました。