ここ何日かHospitalのMaternidad(産科部門の施設)に足を運ぶ時間があり入院妊婦さんたちとのおしゃべりが楽しい。
今日もMaternidadに行くと顔見知りの妊婦さんが1人。
他の妊婦さんはグラナダ市の病院へ搬送されてしまった、と。
もう1週間近く入院しているこの妊婦さん。
退院できる見通しが立ったため数日前より表情が明るくなり若返った印象。
もうすでに3人の子を持つこの妊婦さん、実は20歳であることが判明‼
26歳の私はここニカラグアでは多くの人に「18歳くらいだと思った」と言われる。
確かにニカラグア人大人っぽいし、若いうちから子育てしてるから早く老ける(?)傾向があるとは思うけど。笑
20歳で4人目ー‼と思うと若年妊娠、多産の問題を身近に感じてしまった。
そんな彼女とおしゃべりを楽しんでいた時、カナダの看護学校の生徒たちが患者さんにプレゼントを配るため来院したため私も看護師長と共にカナダ人学生に同行。
入院中の子どもたちに手作りのコルチャ(布団)と歯ブラシ、妊婦さんにはそれ+赤ちゃんのための帽子や靴下、服など。
突然来てプレゼントだけ渡して帰っていくカナダ人学生。
せっかくいい贈り物なのに患者さんと交流なしに配って回るだけではもったいないな~と感じた。
あの妊婦さんは学生が来る前に看護師長からベッドに戻るように言われて帰室。
退院間近でピンピンしてる彼女、「患者っぽくしなきゃ~♪」と勢いよくベッドに転がり込み、私も彼女の横で一緒に待機。
学生の前ではすごく患者さんぽかった。笑
たくさんのプレゼントにすごく喜んでいた。
「これは○○のために使う」、「可愛いけど大きすぎるー‼」とか嬉しそうにはしゃいでいた。・・・学生さんが去った後。
この嬉しい反応が見れない学生さん、もったいない‼
そのあと一緒に写真を撮ると、「フラッシュが眩しくてこーんな目になっちゃった‼」と変顔して見せる彼女。
3人の子持ちで見た目も大人でも中身はおちゃめな20歳の女子だなー★なんて感じた彼女との交流。
たくさん余ったコルチャは事務所でお預かり。