『Cineforos』
初めて聞いたとき意味が分からなくて辞書で引いた、が単語が見つからなかった(*´з`)
配属先ではこの単語を「学校でビデオを見せて、そのあとにその内容について分かったか、質問はあるか等を話すこと」の意味で使うらしい。
うーん、実際に見ないといまいち分からない。
ということで、今日初めてそのCineforosを見学できることとなった。
朝からPuesto de Salud en OchomogoでFeriaを行っていたので午後落ち着いたところでカウンターパートのDarlingとすぐ近くのEscuela secundaria(日本の中学校+高校にあたる学校)へ。
さっそく校長先生に12歳前後のクラスでCineforosを行えるクラスを紹介してもらい1つのクラスへ。
クラスの生徒たちの年齢は12歳~14歳。
ニカラグアでは家庭の事情などで途中で学業を中断してしまう子など進級できない子も多いので同じクラスでも年齢に幅のあることがほとんど。
なので、まだ体の小さい子から体つきもしっかりして成人と変わらないような子まで実に様々な子が一緒に学んでいる。
Cineforos開始し、まずは若年妊娠をテーマとした『Casa de Muñecas』というDVDを見る。
みんな同年齢の子の実体験ということもあり真剣にDVDを見てくれていた。
見終わった後に若年妊娠についてDarlingがなぜ若年妊娠が問題なのか、若年妊娠をどう予防しなければいけないのかを説明。
みんな真剣に耳を傾けてくれるし、挙手して質問してくれる子もいたりして生徒たちの関心の高いテーマであることは感じられた。
Darlingの締めは「あなたたちの人生、これからもっと勉強したり色々なことができる」
「自分の人生を大事にしてほしい」というような締めくくり。
これがCineforosか~(*'▽')
他の学校で行う際もだいたい同じ構成で行っているそう。
まだこの1回の見学だけでは何とも言えないけど、これは改善の余地がありそう~♪
DVD見て看護師が話すだけという生徒にとっては退屈そうなCineforosだけど、これだけみんな興味持って耳を傾けてくれる。
そしてまだ19歳の看護師Darlingは若者をうまく惹きつけて喋る技術がある。
今後、DarlingとこのCineforosにどんな変化を起こせるか楽しみだ★
ここの地域は大きな川がありとても自然豊かな地域。
子だもたちに大人気のチョコバナナ★
この少年、私が見てるだけでも何本このチョコバナナ食べてたんだろう。
彼この後、歯科医の診察を受けに行きました。