三番手の扱いでしたね。
一昨日(2011/1/23)のエリカ様会見ニュースの取扱い。
①林家三平さん&国分佐智子さん婚約発表
②KARA騒ぎ(空騒ぎ)
に次いで・・・
で、一連の「エリカ様騒動」
芸能関係者では無い 私たち一般人が、今までに 直接知ることができた所業とは、
2007年9月の舞台挨拶で、「別に・・・」と 愛想無し だったこと
それだけでしょ。
それ以降の 3年半ほどにおいて
私たちが 醸成したイメージは、芸能マスコミ報道に よるものですから。
私たちにとって、何が真実かも分からないし、また、分かる必要も 無いわけですから。
ただ、芸能マスコミ側が
「火の無いところに 煙は立たず」ではなく
「火の無いところに 煙を熾す(おこす)」方針 だということ
一般人の私たちですら はっきり読めますね。
昨今の「高城夫妻」を巡るやりとりでは、
夫妻のどちらかが「勝者」になる 「win-lose」ではなく、
どちらも傷んでしまう 「lose-lose」に なってしまうような気がします。
こちらは 当事者間の問題につき、あまり 騒がないほうがよいと 思うけどね。
ところで 私たちにとって、「エリカ様騒動」が他人事だと 言い切れない面もありますよ。
私たちだって、職場や近隣問題で
「火の無いところに 煙を熾す(おこす)」ような 企みに嵌ってしまうとか
関係者間の諍いで 「lose-lose」に陥ってしまうとか、
このような事態に遭遇したことって、あるでしょう?
ここまで来れば、私
少数派と言われようとも、エリカ様へ エールを送りたいです(‐^▽^‐)
なお、エールの内容が知られにくいように 工夫しましたので、あしからず。
Estimada Erika
No te preocupes.
Te puedes fundar esperanzas.
Pero,cuidado con lo que dices.
Mañana tendres buen tiempo