アケビやつたや茨が伸び放題でそれを切り払ったりするのだけでも結構手間がかかりますが、少し手を入れているやるとまだ生きている梅の木が出てきたりするので、やりがいはあります。（中には極端に衰えている梅の木もあるので、そんなのは一緒にばっさいしてますが。）
今のところみなべ町ではこんな感じの耕作放棄された畑はそれほど多くはないですが、これから先はどうなんでしょうか？
こんなところに手をかけてみようという物好きは「自然農」をやろうとする人ぐらいしかいないのかもしれませんｗ
今日も隣のおばちゃんに「精を出してるねー」と感心されました。篤農家の奥さんですから、効率を考えると半ば『よくやるなー』とあきれられているのかもしれないですが・・・ｗｗｗ
ま、僕には僕のやり方があるさとあんまり気にしてないですけどね♪