コメントに関して
コメント欄は解放しておく予定ですが…個別のお返事は控えさせていただきます
と言いますのも、お返事一つするのもめちゃ悩んでしまう性格でして…
あまりにも時間がかかってしまうので、お返事はしないという方針とさせていただきます。
コメントは嬉しいですし、有り難く読ませていただいておりますので、
お返事なくても気にしないよ〜って方はコメントくださいませ
おはようございます!
世間はGWですね。(今日は一応平日ですが)
皆さま、良いGWをお過ごしでしょうか
GW前に漫画のストック作るぞ〜と息巻いておりましたが…
小梅との風邪のうつし合いが続き…
さらに実父の体調不良も重なり…
漫画のストックどころじゃありませんでした
なので…GW中は、すくパラさんで以前連載していた漫画を再掲させていただこうと思っております
『出産祝いトラブル』が今回掲載分で終わりますので、明日からは『モラハラ夫を捨てるまで』を掲載する予定です。
現在連載中の『オオカミさんの恋愛事情』の前身にあたる作品ですので、宜しければ読んでみてくださいませ〜
既に読んでるよ〜って方はごめんなさい
GW中の暇つぶしにでも読み返してやってくださいませ
ではでは、出産祝いトラブル最終話をどうぞ〜
▽第1話はこちら▽
▽前回の記事はこちら▽
嫁子さんを気遣って口を出さずにいた夏央さん。
しかし、その気遣いがかえって
嫁子さんの気持ちを吐き出す機会を奪ってしまっていた事に気付きました。
夏央さんが歩み寄り、
不安な気持ちを吐き出せたことで
自分がどれほど周りが見えておらず失礼なことをしていたか
気付いた嫁子さん。
そしてー…
〜作者より〜
作者自身、初めての出産、育児はとてつもない孤独を感じました。
嫁子さんと同じくコロナ禍での出産でしたので、精神的な負担は非常に大きかったと思います。
嫁子さんのとった行動は褒められるものではありませんが、
お話を聞いた限り、とても責任感が強く家族愛に溢れた方なんだろうな…と感じました。
嫁子さんに寄り添ってくれる人がいて、また、
義家族にも受け入れてもらえて、本当に良かった!
コロナも第5類に移行され、また人との距離も変わってくると思います。
これからゆっくりと信頼関係を築いていって欲しいなぁと思います。
以上で出産祝いトラブルは終話となります。
お付き合いいただき、ありがとうございました!
そして、
エピソードをご提供くださった家ネコさま、ありがとうございました!!