B君と遊ぼう!ってママが言うとジャンプして、はしゃいじゃうんだ。B君はゴハンの次に好きなの。んー。もしかするとゴハン以上かな。
B君と遊ぶ木の枝、私が加えて持っていく〜。
ちょっと太いけど、自分で持っていって、B君に褒めてもらうんだ。だからママ、触らないでね。
着いた!あれ、誰もいない。B君遅いなー。まだかなぁ〜。ここで、しばらく忠犬ハチ公みたいに待ってようっと。
わーい!B君会いたかったよ〜。先週も会ったけど、ものすごく長く感じて、辛かったよ〜。
おー梅!遅くなって、ごめんよ。
この枝、私がくわえて持って来たんだよ!偉いでしょ?褒めて褒めて!
うんうん。偉い偉い。僕も、この枝、好きなんだ。
私達、毎回、同じ遊びしてるけど、飽きないね!枝はタダだから、ママも助かるって言ってるよ。でも都心の公園は枝が少ないから、ちょっと探すの大変なんだって。
週末ね、ママが行ったことないランに連れて行ってくれたんだけど、沢山の知らないワンコに追っかけられて、すごく怖かったの。
そんな怖いことがあったんだ。じゃー今度怖いことがあったら、僕が助けてあげるよ。梅のママも変なとこに連れていくなって僕からも言っといてあげるよ。
ありがとうB君。B君はいつも私の味方だね。これからも仲良くしてね!