umemonです。

美術館で監視員してます。

 

 

連休を利用して

徳島県鳴門市にある大塚国際美術館に行ってきました!

 

大塚国際美術館は

世界の絵画を陶板に焼き付けて展示している美術館です。

 

つまり全てレプリカ。

 

「なーんだ、偽物かー」と片付けてはいけません!

その作品数なんと1000点以上ポーン

大きさも原画に忠実だし

作品によっては「環境展示」と表する

空間ごと再現しているものもあるんです。

ダビンチの最後の晩餐は修復前と後が向かい合わせだったり。

他には作家ごとの部屋とか。

中世の受胎告知ばっかり集めた部屋とか。

 

年末バチカンやウフィッチで見たものや

アルチンボルドが描いた幼きルドルフ2世の家族像など

レプリカと分かっていても興奮してしまいましたデレデレ

個人的に嬉しかったのが

ジュリオ・ロマーノの「巨人族の没落」の一部が見られたこと!

バチカンのラファエロの間にある「ボルゴの火災」を

描き上げた画家であり建築家、ということから最近興味を持っていて

彼が建てたマントヴァにあるパラッツォ・デル・テについて

少し調べたりしていたんです。

 

まさかそこの室内壁画を一部でも見ることができるなんて!!

 

その他にももうすぐ西美にやってくるこの子とか。

この辺りも三菱にあったりするのでしょうか。。?

近現代の作品に関しては

展示のないもの、についても気になったりして。

一番有名な作品がない作家とか。

そもそも展示のない作家とか。

マティスとかマグリットとかないんですよね〜

 

やはり版権などの問題なんでしょうね。

 

鑑賞ルートは約4キロだそうです。

「これは見たことがある!」

「これは本物を見たい!」

など思いながら鑑賞していたので全然長く感じなかったです。

 

入館料の高さも有名ですが(大人3240円)

一日ゆっくり楽しめる空間でした。

 

お土産で買ったこの人にも

今年は都美で会えますねウインク