いつも見ていただくかたありがとうございます…


何とか文書を先にと思うのですが、仕事を優先にしてしまい、


滞る状況でまことに申し訳なく思っております。


深くお詫びをいたします。




自分としては、これを成功への道的な内容にするとか、悲劇のヒロインにするとかはなく


ありのままに書いておりますので、若干展開が遅いです。


ご了承ください。


120位ではできておりますが、文章構成とかもう少し考えています。



少しでも、こういった被害を少なくするのは難しいですが、


どのように立ち直るかここが大きなポイントだと思います!


今後ともよろしくお願いいたします。


from umemi



 翌朝、目覚めがいいのと、昨日の余韻に少し浸っていた。

 朝から、眩しい太陽の光が、部屋の中までなしこむ。

 確実に、今日もいい天気。元気が出そうだ。


 さて、今日から本越しいれてやらないといけないなぁ~

 もう、悲しんでなんかいられない。

 辛い日の明日にはバイバイできないが、それでも自分の中に

 確実に明日の希望を見出すきっかけを与えれくれたはずだ。

 がんばらないとと少しだけ思えるようになった。


 決して自分が望んでもないし、自分で意図していないことだったが

 人の死で勇気を与えてくれる事が初めてだった。


 まだまだ、今後はそういう局面に当たるが、でも自分でもまだわからない

 本当に死にたいと思って死んだ人。死んで後悔はもうできないと思うと、

 生きて後悔し、自分で解決したほうが何倍もいいに決まっていると

 今ではそう思えるようになった。


 でもそのときにはまだだった。


 
 暗い部屋は苦手。

 
 夜は嫌い。


 何かをつけっぱなしだと寝れない。もちろん、眠りは浅い。


 いわゆる睡眠障害だ。


 確実に自分の体を蝕む。そんなことは知らなかった。


 そのときは、それが当たり前だし、しんでもどうこうとも思わない。


 考えられなかったといったほうが正解かもしれないけど。


 
 まだ今後予期せぬ出来事が生まれるかもしれないけど、その怖さの方が


 沢山あった。


 
 今の自分とどう付き合う?

 どうい風にしたい?

 何も考えられない。


 
 確実に言える事は自分は一体誰なのかということだった。


 ようやく朝は布団から抜け出し急いで家を飛び出た。


 
 今日から新しい自分がまたいるのか少しの希望と不安を持ちながら…


 
 何時もの電車に乗り、何時もの駅で降りる光景に少し戸惑いを覚えた。


 今日はさすがに足が重い。

 気持ちは昨日まま。


 部活にいっても鈴木の事を思い出す。

 いづれにしても、しっかり気を持たなければと渇を自分に入れた。


 部活の事だけは本当に奮起できる自分がいるので、驚く。


 
 駅で降りて、夢斗に思い出したかの用にベルを打った。


 「キノウハアリガト、キョウカラマタガンバルネ!」

 
 自分との戦いの日々が新たにスタートを切った。



 

 帰りの電車は妙にさびしくなっていた。



 鈴木の事、夢斗と分かれて一人になって、少し傷心気味になっていたこと。



 いろいろ考えるとやっぱり、寂しくなり、マイナス思考に走りがちだ。

 


 誰かと居ないと、誰かに支えられないと一人では生きてられないのかともおもった。

 時折、この姿がさびしくも思う。

 


 辛いことなど、長い人生に一杯あるのに、何でかわからないが今が非常にも

 辛く思えて仕方ない。



 電車は「横浜」の駅につき、夜の帰りのラッシュの中賑わう町並みの中

 一人でいる事がいたたまれなくなり、恐ろしくもなった。



 こういうときに、孤独感を味わうのかなとも思った。

 でも、今は少しだけ耐えられそうな気もしていたので、何とか持ちこたえて

 まっすぐに乗り換えの、地下鉄のホームに向かった。

 


 自分は歩くとどうしても下を向く癖がある。

 これは、多分見られたくないとかの表れだと思う。

 


 下を見ると誰とでも目をあわさなくていいし。

 また、人の目線を気にする必要もないから。

 


 どことなく、おびえた感じは少し、情けなくもあったが、

 どうしても今の姿が精一杯の自分だった。

 
 
 地下鉄に乗り込みと帰宅ラッシュだったが、それが一層怖い。

 このころから、満員電車とか、人が多いところとかがかなり苦手になっていた。

 


 怖い、恐ろしいのが先に来てしまいどうしても、乗れなくなっていたことに

 気づき始めたのはこのころだ。


 
 いかにして、時間をずらすかがいつも頭が痛いが、人が多いことに関しては

 本当にだめだった。


 
 家の近くまではほぼ満員で、降りる駅で一気に人並みに流れるようにして、

 電車から降りた。

 


 やっと、こういう閉疎感からのばれる、その安堵感で一杯になる。



 駅に降りると公衆電話から、夢斗にベルを打った。

 


 「キョウハアリガドウ、ヤットエキニツキマシタ。」



 簡単だったが、何か通じている気持ちがあり、ほんわかになれるときだ;

 


 明日からまた練習が1週間あり、それから盆休み。

 


 盆にはいつも田舎に帰るのだが、今年は自分だけ帰らない。

 


 高校部活最後の年ということで、練習に専念して、秋につなげるためだった。





 まだまだ、練習が足りないと思った自分のせめてもの対抗意識だった。



 今年は、”あいつ”の世話もしなければいけなかったが、あの事件以来

 連絡もないまま、このままお流れになることを祈った。



 この間より、月明かりは弱かったが、それでもしっかり小さい月明かりは

 煌々と照らしていた。


 
 自分への夢と、克服の為にいざ日々真剣勝負だ。


 
 早く自分を見つけたい。

 


 早く自分という存在を感じたい。



 そう思い続けている。