「シンプルな瞑想法」 | 宮地神仙道

宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)






以下 10年以上前に存在していたHPに掲載されていた
シンプルな瞑想法です。


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ヒーリングや瞑想に用いる場合の例

例1・背骨を白い光のイメージで輝かせる。
   これは、クンダリニーの活性化やスシュムナーの浄化に効果がある。その他心身症のヒーリング。

例2・おなかや後頭部を白い光で輝かせ、
     その部分にある否定的な感情エネルギー(黒い霧) を追い出す。
   ネガティブなエネルギーの浄化に効果的。

例3・腰のまわりに、きれいな赤やピンクの浮袋のような光をイメージする。
これは、肉体の活力の増進。特に腰や腹部のエネルギーの活性化に役立つ。

例4・おなか、胸、頭の中に、白色や黄金色の光の玉をイメージする。

例5・相手の意識と調和したいとき、自分のハートと相手のハートが、
     または自分の頭と相手の頭が白色か金色の光のケーブルでつながっていることをイメージする。

例6・心身が興奮状態にある人の身体のまわ川こ、きれいな青い光がとりまいているのをイメージする。

例7・病気の人の患部を、病気の種類に応じた様々な色の光で洗っているのをイメージする。