「因果応報(続)」 | 宮地神仙道

宮地神仙道

「邪しき道に惑うなく わが墾道を直登双手
または 水位先生の御膝にかけて祈り奉れ。つとめよや。」(清水宗徳)





以下 ネットに投稿されていた体験談のコピペです。


++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

近所のママ友のトメ。
友達は当時初出産の直後で、自分の事すら ままならかったとかで、
旦那には申し訳ないけどたまたまカップ麺で食事を済ませてもらったら、
それをトメが知ってしまい、その後
何年も「うちの嫁は旦那にカップ麺食べさせるような嫁だからw」
と言いふらしてた。
私も直接聞いた位だから相当言ってたと思われw

その後ウトさん急に心不全か何かで自宅で亡くなったけど、食卓に
は食べかけのカップ麺があったって聞いてゾッとした…。
ウトさんまだ60だったのに、カップ麺を食べさせるような嫁だからウトさん死んだのかな?

*******

母を見ていて、情けなく思う。
母も祖母には冷たかったもの。
私ら子供に、
「(姑が)謝れば許す」というようなことを、
平然と言ってましたね。
今、母は姑になって、兄嫁からまさにその言葉を受けてます。
母の性分では、謝らないでしょうね。
そして、「悔しい悔しい」
と私に八つ当たりされるんです。

*******

娘が2つの時、元嫁の不倫が発覚。
不倫相手と添い遂げたいという元嫁に脱力して
二人が結婚する事を条件に、
慰謝料なし、財産分与なし、親権こっちで離婚。

その後、遠方に行ってしまって一切音沙汰なし。
俺の方と言えば×1子アリと再婚しそれなりに幸せ、今も。

で、最近元妻親から連絡が俺実家に入りシんだとの事。
お願いだから1度きてくれと言われ俺一人で行ってきた。
お線香をあげた後元妻の事を聞いた。

結婚した理由が慰謝料取られたく無いからだったのか、
結婚直後から「お前のせいで人生を棒に振った」という相手の男は
仕事を止めて経済的には元妻に依存。
でも酒に酔っては暴れてDV、元妻は一時入院したとの事。

その後男の借金が発覚で元妻は夜の仕事になり、
それを返し終わった頃には若い女が出来ていて
二人で元妻に依存&暴力。

結局3年で男から逃げるようにして離婚。
その後俺との復縁を計ったらしいが、
俺は転職もしているし俺実家には警察呼ばれるしであきらめたよう。
せめて娘にと買ったランドセルは送り返されたんだと。
こっちは再婚してたし全然知らなかった。


七五三の晴れ着や娘のために作ったワンピースや
俺のために編んだセーター。

それに5年分の日記、俺と付き合っていた頃の思い出と
娘の仮想成長イベントが記されている。
毎日最後は俺と娘の幸せを祈っている。
俺が再婚したと知った日には
もう逢ったらいけないって書いてあったね。

一日500円づつ貯金した結果の100万超の娘への貯金。
それ以外にも200万ほどの娘名義の通帳。

×2になってからは男っ気がなく
一人安アパートで暮らしてたそうだ。
元嫁実家からも勘当されていたからね。
色あせている俺との新婚旅行の時の写真と
娘を抱いて3人で取った写真は
元嫁の部屋に飾ってあったらしい。