「クンダリニーのプラクティス」( `m´)「…床にきちんと座すか 仰向けになって行います。」( `m´)「…息を吸い込みながら アラーを思いつつ ヤー・ムイドと念じながら 意識を 肉体ではない 微細な身体に向けます。 息を少しの間止めながら 形容しがたい 微細な身体を感じ続け 息を吐き出す時に 神名のフーを思いつつ 微細な身体が 肉体の上に現れてくるのを観じつつ ヤー・マウジュドを念じます。」