瀧宮(たきのみや)神社
車、たくさんとまってました
手水舎
神棚が付いた立派な手水車です
ちらっと写ってる車は私の愛車です
随神門です
左手にかっこいい辰の絵がかかれてます
茅の輪くぐり
夏のものかと思ってましたが、
この時期にも行われるんですね
滝宮神社では節分の日に年越祭をして、
厄除けの祈願を行っているそうですよ
御拝殿と夫婦椋です
▶▷御由緒 ※瀧宮神社HPより
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第二十九代欽明天皇五年（西暦544年）木梨里熊なる者占い櫻山の頂に素戔嗚尊のご降臨ありと依りて櫻宮と号す。
大宝元年（701年）出雲国須佐国造請じ櫻山の続き八雲路山遷座し峡流あるにより瀧宮と改称す。
百年後桓武天皇延歴22年（８０３年）の大洪水により現在の神供の地に祀られた。
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▶▷御祭神 ※瀧宮神社HPより
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須佐之男命 他7柱
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▶▷御神徳 ※瀧宮神社HPより
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厄除け、家内安全、縁結び、交通安全
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御拝殿前には人形が置かれていました
厄割石を投げつける
場所です
瀧宮神社は厄除けで有名なようですね
節分の福豆も販売されていました
家族連れが購入され、
抽選券でお菓子をゲットしていましたよ
御朱印をいただいた際、
豆菓子をいただきましたよ
「三原だるま」がデザインされた、
かわいい名刺もいただきました
「三原だるま」は、
江戸時代から伝わる伝統工芸品
握りこぶしぐらいの大きさの「三原だるま」
やや縦に長く、頭に豆絞りの鉢巻きをして、
顔の面が広くて、眉や目天神様ひげなどがあっさりと墨で描かれるそうです。
だるまの裏に一人ひとりの名前や、願い事を書いて神棚に供え、家内安全と、繫栄を願ったという言い伝えが残っているんだそうですよ
2月9日から3日間、
三原のお祭り「神明市」にちなんだ限定御朱印をお目当てにお参りしたのですが…
瀧宮神社でいただいた御朱印はこちら
どれも素敵すぎて、選びきれず
「神明だるま」限定御朱印に加え、
「令和六年 特別限定御朱印」と新春限定御朱印もいただいてしまいました
すべて書き置きのものをいただきました
全8種類…御朱印貧乏です
通常の御朱印は直書きしていただけますよ
過去のブログでまとめていますので読んでいただけたらうれしいです
※瀧宮神社についても記録してます