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初刊行されたのが昭和53年という、ワタクシより年上の作品です。

小学生の頃、これを原作とした映画が夏休みか何かに昼間テレビでやっていて観た記憶があります。

この歳になっても『誘拐』が題材の作品をみたりするとふと連想ゲームの様に出てきます。

映画は幼い頃に観たのでうっすらとしか記憶にないのに、作品の楽しさが心に残っているのです。

ストーリーの爽快さ、キャラクターの愛嬌、テンポも発想も小学生が観ても楽しめる軽やかさがありました。

最近になって、小説で読み返しました。
なるほど。
大人になっても面白い。

古い作品なので、少しばかり現代の思想や、テクノロジーとズレがありますが、それでも、その奇抜さには目から鱗の新鮮さがあります。

やっぱり面白かったです。


大人も子供も楽しめる。
初めて観ても、久しぶりに観ても、面白い。

理想ですね。