★主体的な選択でストレス減! | 【福岡】カフェ店主 50歳からの心に余白のある暮らし

【福岡】カフェ店主 50歳からの心に余白のある暮らし

【すっきり工房 梅野優子 ブログ】
福岡市城南区にてカフェを運営
片づけ講座、読書会も開催中
ココロ・時間・おうちの整理で
ママのくつろぎ時間をお手伝いします

おうちもオフィスもパワースポットにひらめき電球
 
思考・時間・空間の整理をサポート
「自分らしく、ラクに」をモットーに
イライラしない暮らしのための
寄り添うお片づけサポーター
福岡市のライフオーガナイザー®️
オフィスオーガナイザー®️梅野優子です。

 

先日ある方とお話していたときに

3人の子育てしてて2人のPTAもやり

介護&仕事…ひゃあ~!すごーい!

と、びっくりされましたが…

私的にはそんなに「大変!」という

実感は実はないんですね。

(忙しいことは忙しいですが)

なぜかなー?と考えたら

「自分で選択している自覚があること」

これかな?と。

 

例えば、

A.3人も子どもがいて大変だから

なかなか仕事ができない

B.今は3人の子どもたちとの時間を

優先したいから仕事はセーブする

 

結果としては子育てに比重を

置いているという点で同じですが

Bのほうが主体的ですよね。

こういう風に主体的であれば、

自分自身の大変度合いが全然違います。

 

私の場合は、子どもとの時間は

昔から「量より質」タイプなので、

☝の例とは違いますが、介護もあるので

自然と一定の時間は家族と

過ごすことになります。

(それも自分が選んだこと。

別の選択肢がないわけではありません)

 

それからもうひとつ

「イレギュラーも日常ということ」

これはどういうことかというと

例えば、私の場合は

定期受診だのリハビリだの長男の

用事がかなりの頻度で入ります。

普通に子育てしていても

PTAの出事があるとか地域のとか、

母としての役割って、ほっといても

どんどんやってきますよね…汗

自分で取捨選択も必要ですが

そんなちまちましたイレギュラーな

用事も、自分でやると選択したならば

日常のルーティーンのひとつ、

という意識で動くと「今月は○○で

忙しいからXXできない」という

モヤモヤが減ってきます。

○○が日常だととらえると、それは

常にあるものだからどうにか

組み込んでいくことを工夫しますしね。

○○がイレギュラーだととらえると、

どうしても振り回され感を持ってしまいます。

 

「なんで私ばっかり…」と思ったら

それは自分が本当に望んでいる

選択なのかな?とちょっと考えて

みるのもいいかもしれません。

もし、そうではないなら

「少しの勇気」で自分の気持ちを

大切にする選択をしてみてくださいね。

 

 

今日もお付き合いいただき

ありがとうございましたg
 
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