なかなか、カビ対策を具体的に教えてくれるところに行き着かない。
医療も、カビは常在菌として扱うことが多いのか、よほど免疫が落ちて危険な時しか、かびの薬は
使わないように見えた。
かびは、人間と同じ真核生物なので、カビの薬の開発は大変なのだと思う。
カビに効く薬は、人間の細胞にもダメージが大きいのだろう。
それでも、人間は太古の昔から、カビと戦ってきたので、よく見ればいろいろな対策があるようだ。
わたしの記事を読んでも、自分は大丈夫で良かったって思ってる人はたくさんいるだろう。
ここは、二元性の世界。 生と死が共存してる。
かびは、何にでも、発生する。プラスチックの窓枠にも、お風呂場の隅々にも
そして、室内の植物の根元にも。わたしたちの体内にもしっかりと住んでいる。
チャンスがあれば、増殖して体を分解して滅ぼしてゆくほうにもっていこうとする。
日本人は、有用なカビを利用して 味噌や醤油をはじめ、お酒、ビール、ワイン、沢山の
食品を作ってきた。
なので、カビを良くないものと言われても、そうかなと疑問に思う人は多いだろうと思う。
どんなことにも、生き物にも、2面性があって、バランスの問題なのかもしれない。
カビアレルギー、酵母アレルギーはなかなか見つけてもらえない。わたしもIGGを調べてもらって
やっと、わかった。
カビに関して言うと、どこにでもいて、いつでも、共存してる生き物だと思う。
カビ毒にやられたときの症状で、一番辛かったのは、何と言っても体がこわだるくなって、うごけなくなることだった。
死んだマグロのように、毎日ただ、横になっていた。
どうしてこんなに、だるいのか、きついのかわからないまま、日常の作業が何もできなかった。
医学的には、慢性疲労症候群とか副腎疲労が疑われたが、突然発症した感じで自分では
わけがわからなかった。
検査してもらっても、何もひっかからない。
すべて、正常だった。
このまま体のおかしさを訴え続ければ、精神科に回されたかもしれない。
同時に、好酸球の値がぐっと上がり始めた。いつも、17%前後だった。
それが、ヒントになって、カビによるアレルギーと自分では確信した。
喉に、クモの巣が張ったような感触、絹綿を広げたような感触を感じていたときから、
かびだろうと確信していたのが、データーで見えてきた感じだった。
そのころは、カビ毒で、動けなくなるとは知らなくて、2つの、症状が同じ原因で起きたと
知るまで、相当な時間を要した。
さて、カビ対策だが。
カビと戦ってるのは、わたしたちだけではない。 植物達、野菜も、果物も、草たちも、みんな対カビ戦を展開している。
土の中にも、空気の中にも、ホコリの中にも、かびはいる。
かびた野菜は、組織が柔らかくなって腐敗したようになって、ドロドロに溶けてゆく。
やっかいなことに、他の野菜にもどんどん広がってゆく。
みかんを箱買いして一個カビると、周りのみかんもどんどんカビるあれが起きる。
無農薬の野菜は サルベストロールを作って防衛してる。
がんに効くと知られてきてるサルベストロールである。
https://hiroi-nc.com/cancer/salvestrol/
残念なことに、農業では防カビ剤や殺菌剤をまくので、そうやって育った野菜は サルベストロールを
作らない。
そこで、無農薬野菜を、購入するか、自分で育てるか、もしくは野草などで試すという方法があると
考えていた。
安息香酸とか安息香酸ナトリウムは 防カビ剤です。
癌の特効薬と言われるベンズアルデヒド
ベンズアルデヒドを酸化させます。 すると、安息香酸ができる。高校の化学に書いてある。
安息香酸は、防カビ剤。
枇杷、杏、梅などの種にベンズアルデヒドは含まれています。
枇杷酒で失敗したのに、また枇杷の情報にたどりついたわたし。
なるほど、と思いながら、とりあえず2年以上経過した梅干しの種をせっせと食べていました。
漬け込んだばかりの梅干しの種だと、強すぎる。
種、アーモンドみたいな形です。
気がつきましたか。防カビになるものを追いかけてると必ず癌の特効薬として出てくる。
パウダルコ、紫イペの木も決してかびないそうです。こちらも、癌で注目されている。
それなら、体で、カビが繁殖するから癌になるのではと思ってしまう。
そして、もうひとつ、見つけた安息香酸を含む食品。くまざさです。
先人の知恵はすごい。
チマキも、鱒寿司も、みんなくまざさで包んでるものは、傷みにくい。カビに強いわけです。
対カビ戦で情報を探してるうちに巡り合う情報。
考えさせられます。
ベンズアルデヒド、安息香酸を含むもの、 サルベストロールを作ってるものを食べること、大きなカビ予防になると考えています。

