乳酸菌とがんのリスク

こちらの記事。乳酸菌は　危険かもと思っていたわたしの実感が

正しかったのかもと思える内容です。

「乳酸菌・ビフィズス菌」が、じつは「胃がん・食道がん・大腸がん」のリスクになる驚きの理由（川口 友万） @moneygendai

『モヤモヤと思うこと。カビに支配されない肉体を。』

かつて、栄養療法のドクターに通っていた頃、がんがん乳酸菌を飲むように

アドバイスされ、しっかりと取っておりました。

しかしこんなふうに。　ものすごい酸性に尿が傾きました。

尿療法を行っていなかったら、気が付けなかった。

危ないことでした。

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乳酸菌、乳酸菌といかにも良いように言うけれど、乳酸菌が作り出す乳酸は、毒のように

働く。

わたしは、自分の体でものすごい数の乳酸菌サプリを飲んで、試して、尿が肌にしみて痛いほどの酸性になるのを、経験した。すっぱくなってすごかった。

もちろん、うんちは、赤ちゃんのうんちみたいな　匂いになった。

それで、どうなったかと言えば、ものすごい体がだるかった。体は酸性に傾いた。

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その後、すぐに中止しました。

一切乳製品も乳酸菌サプリも口にしていません。

酪酸菌がものすごく多いのがわかっています。そこにヨーグルトなんか入れたら

本当に良くないみたいです。体の送ってくる情報を感じることは非常に

大切です。

この先生の、記事を読んだのは今なのですが。

身体の示す警告は尿療法では、しっかりと　受け取れます。

食後、重曹で口をゆすいで、口内をアルカリに保つようにしてるのも、

非常によいらしいと、こちらの記事を読んで実感しました。