昔の日記をそのままここに書きます。
2008年のことでした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
静かな夜だった。
TVも消してパソコンを楽しんでた。
目の端を黒いものが走る。
緑の絨毯の上を駆け抜けてゆく。
何だ 何だ今のは。
ゴキブリ ヤモリ 鼠 ???
三度台所と居間の間を駆け抜けた。
明るい人のいる空間を走る生き物って??
家族に話したがみんな見ていないので信じてくれない。
しばらくして それぞれに目撃した。
それから わたしは ゴキブリホイホイを買ってきた。
でも なんとなく気乗りがしなくて仕掛けなかった。
なんであれ この寒い季節家に住んでいてもいいか
ヤモリだったかもしれないし。
と都合よく考えてみたが
ヤモリは冬こんなふうにいるわけがないのでやはりゴキブリか
ねずみだろう。
ねずみは小鳥を食べることもあるらしいので、大切な小鳥が
死んでしまっては大変なので確かめることにする。
夫がネズミ捕りを買ってきた。
仕掛けて一時間で一匹捕まった。
小さいかわいい二十日ねずみだった。
彼は野菜も 果物も お菓子も食べてはいなかった。
食べていたのはハイザーからこぼれ落ちた米みたいだった。
妙に感心してしまう。すごい本能だと思う。
我が家で一番安全な食料がお米なのである。
これだけは 特別に栽培されたものを買っている。
後のものは農薬で育っていると思う。そちらは食べなかった。
どこから家に来たかそれが疑問だった。
夏なら縁側やベランダから入られたことがあるが
今は寒くて閉めている。
しばらく考えてるとなんとなくわかってきた。
昨年末に市場から サツマイモを買ってきた。
箱ごと買ってきたのだが、そのサツマイモは普通のではなく
間違えて紫芋だった。
はじめから箱が開いていた。
買ってから気がついたのだが ずいぶんかじられたみたいに
芋に傷がついていた。
その紫芋が水っぽくておいしくなかったし齧られた痕がたくさんあったので食べないままほおってあった。
ねずみはあの箱の芋に隠れてきたようだった。
そういえば先週市場に行ったとき
連れ合いに「ここってたくさん鼠が住んでるみたいだね」
そんな話をした。
外より暖かくてさまざまな 野菜や食べ物が山積みされている。
それまで何十年と市場に通ってもねずみのことなど考えたこともなかったのにそのときはそんな話をした。
それを思い出していた。
あのときになんとなくねずみが入ってるって気がつくようにひとりでに口にした言葉だったと思う。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さつまいもは じゃがいもの変わりに食べるようになって 毎日食卓にあげています。
このときにわかったことは ねずみが 非常に賢く 毒のあるものには 一切手出ししないことでした。 キッチンには 冷蔵庫に入れない
野菜やら 果物もあり、お菓子もあったのですがそれらは まったく 食べた形跡がなくて食べていたのは 完全無農薬 のお米だけでした。本当に賢かったのです。
さて 先週末 連れ合いがサツマイモを購入してきました。そのさつまいもは ビニールを開いたとたん、ものすごい 匂いがして 殺虫剤の塊のようでした。せっかく買って来てきてくれたので 皮をむいて 自分なりの毒消しをして料理に使ったのですが それでも 食べると
すごい匂いで。食べられません。
わたしが いくと 見栄えの悪い 少々ねずみが齧ったサツマイモを選びます。すると連れ合いはそんなねずみが齧ったものなんて。と美しく綺麗なサツマイモを選ぶように言います。
今週、わたしは 市場に行ってやっぱり、ねずみが齧ったようなサツマイモを選びました。
おいしい、 農薬漬けの気配がない サツマイモでした。
ねずみが齧ったところは 捨てます。調理でがっちり高温で火を通しています。
これだけ 農薬がかかってると 匂いがすごいのですが今の野菜はビニールに入っていて匂いで識別できません。
こんなこと書くと 反論がきそうですが
ねずみさんの 鑑別済みは ありがたい標識でもあります。
ちなみに 子供に食べさせてる甘いお菓子も公園などの蟻さんに 鑑別してもらう方法があるそうで、見たことがあります。蟻さんが避けて通る。 群がらない飴だとか甘いお菓子は 食べさせないほうがよいとのことでした。
ものすごい 匂いの農薬漬のサツマイモを食べてる間中 せっかく出てきた気力がなくなって
体調悪化でした。トイレが綺麗になったり さまざまなことが進化するこの国で 食べ物だけが毒に頼る方法で、見た目だけは 綺麗で整ってる。そんなとこに基準を置くのがおかしいのに。
虫が食べてるものは 要注意です。農薬をかけなくても健康な野菜は虫が食べてもわずかです。未熟な堆肥を施された 有機農法の野菜は
ものすごく 虫がつきます。未熟な堆肥の有毒成分のせいで狂ったように野菜を食べて 虫は死んで行きます。虫を酔わせるような 毒性なのでしょう。まるで 毒のあるものは自分たちが食べて 人間を守ってくれる役目を果たすみたいです。
食べ物を作るって奥深い知恵のいる世界です。
2008年のことでした。
。。。。。。。。。。。。。。。。。
静かな夜だった。
TVも消してパソコンを楽しんでた。
目の端を黒いものが走る。
緑の絨毯の上を駆け抜けてゆく。
何だ 何だ今のは。
ゴキブリ ヤモリ 鼠 ???
三度台所と居間の間を駆け抜けた。
明るい人のいる空間を走る生き物って??
家族に話したがみんな見ていないので信じてくれない。
しばらくして それぞれに目撃した。
それから わたしは ゴキブリホイホイを買ってきた。
でも なんとなく気乗りがしなくて仕掛けなかった。
なんであれ この寒い季節家に住んでいてもいいか
ヤモリだったかもしれないし。
と都合よく考えてみたが
ヤモリは冬こんなふうにいるわけがないのでやはりゴキブリか
ねずみだろう。
ねずみは小鳥を食べることもあるらしいので、大切な小鳥が
死んでしまっては大変なので確かめることにする。
夫がネズミ捕りを買ってきた。
仕掛けて一時間で一匹捕まった。
小さいかわいい二十日ねずみだった。
彼は野菜も 果物も お菓子も食べてはいなかった。
食べていたのはハイザーからこぼれ落ちた米みたいだった。
妙に感心してしまう。すごい本能だと思う。
我が家で一番安全な食料がお米なのである。
これだけは 特別に栽培されたものを買っている。
後のものは農薬で育っていると思う。そちらは食べなかった。
どこから家に来たかそれが疑問だった。
夏なら縁側やベランダから入られたことがあるが
今は寒くて閉めている。
しばらく考えてるとなんとなくわかってきた。
昨年末に市場から サツマイモを買ってきた。
箱ごと買ってきたのだが、そのサツマイモは普通のではなく
間違えて紫芋だった。
はじめから箱が開いていた。
買ってから気がついたのだが ずいぶんかじられたみたいに
芋に傷がついていた。
その紫芋が水っぽくておいしくなかったし齧られた痕がたくさんあったので食べないままほおってあった。
ねずみはあの箱の芋に隠れてきたようだった。
そういえば先週市場に行ったとき
連れ合いに「ここってたくさん鼠が住んでるみたいだね」
そんな話をした。
外より暖かくてさまざまな 野菜や食べ物が山積みされている。
それまで何十年と市場に通ってもねずみのことなど考えたこともなかったのにそのときはそんな話をした。
それを思い出していた。
あのときになんとなくねずみが入ってるって気がつくようにひとりでに口にした言葉だったと思う。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
さつまいもは じゃがいもの変わりに食べるようになって 毎日食卓にあげています。
このときにわかったことは ねずみが 非常に賢く 毒のあるものには 一切手出ししないことでした。 キッチンには 冷蔵庫に入れない
野菜やら 果物もあり、お菓子もあったのですがそれらは まったく 食べた形跡がなくて食べていたのは 完全無農薬 のお米だけでした。本当に賢かったのです。
さて 先週末 連れ合いがサツマイモを購入してきました。そのさつまいもは ビニールを開いたとたん、ものすごい 匂いがして 殺虫剤の塊のようでした。せっかく買って来てきてくれたので 皮をむいて 自分なりの毒消しをして料理に使ったのですが それでも 食べると
すごい匂いで。食べられません。
わたしが いくと 見栄えの悪い 少々ねずみが齧ったサツマイモを選びます。すると連れ合いはそんなねずみが齧ったものなんて。と美しく綺麗なサツマイモを選ぶように言います。
今週、わたしは 市場に行ってやっぱり、ねずみが齧ったようなサツマイモを選びました。
おいしい、 農薬漬けの気配がない サツマイモでした。
ねずみが齧ったところは 捨てます。調理でがっちり高温で火を通しています。
これだけ 農薬がかかってると 匂いがすごいのですが今の野菜はビニールに入っていて匂いで識別できません。
こんなこと書くと 反論がきそうですが
ねずみさんの 鑑別済みは ありがたい標識でもあります。
ちなみに 子供に食べさせてる甘いお菓子も公園などの蟻さんに 鑑別してもらう方法があるそうで、見たことがあります。蟻さんが避けて通る。 群がらない飴だとか甘いお菓子は 食べさせないほうがよいとのことでした。
ものすごい 匂いの農薬漬のサツマイモを食べてる間中 せっかく出てきた気力がなくなって
体調悪化でした。トイレが綺麗になったり さまざまなことが進化するこの国で 食べ物だけが毒に頼る方法で、見た目だけは 綺麗で整ってる。そんなとこに基準を置くのがおかしいのに。
虫が食べてるものは 要注意です。農薬をかけなくても健康な野菜は虫が食べてもわずかです。未熟な堆肥を施された 有機農法の野菜は
ものすごく 虫がつきます。未熟な堆肥の有毒成分のせいで狂ったように野菜を食べて 虫は死んで行きます。虫を酔わせるような 毒性なのでしょう。まるで 毒のあるものは自分たちが食べて 人間を守ってくれる役目を果たすみたいです。
食べ物を作るって奥深い知恵のいる世界です。