以前にも少し書きましたが、もう何年も、多分、十年以上眠っていた、実際には半世紀以上前の三菱の名機と言われたスピーカーユニット P-610
友人に新品のままもらっていて、ビニールの袋も破らないままに、いつか使うかもしれない
しかし、この貴重なユニットが封も切らない新品の状態で、なかなか、ビニールの袋を破る気にならなかった
新品と言っても、ウレタンスポンジのエッジはボロボロ
エッジ張替え用にウレタンスポンジの薄いのを探していたけれど(長い間)見つからなくて
でも、最近、P-610用のクロスエッジが売られているのを見つけ、それで張り替えました
「ウレタンエッジでなければ、P-610の本来の音は出ないよ」
と言う人はいると思う
しかし、折角、こうして世の中に出て来たP-60
このままだと、結局、一度も、スピーカー本来の人生(?)を全うせず、ただの物体として、その内、朽ちてしまうだろう
そして、私が作るからには、単に、メーカー推奨のエンクロージャーに入れるのではなく、やはり、全方位スピーカーにしたい
と言うことで、取付のバッフル板が出来ました
このまま、前に作っていた16Cmユニットの全方位スピーカーの上部だけを取り換えると完成
しかし、取り換えが出来るように作っているけれど、少し手間がかかる
どうするかな?
もう少し考えてみます

兎に角、ここまでくると、やはり、その音が気になる
丁度、修理中のスピーカーがあったので、そこに載せてみました
一台だけだけれど、う~ん
これは、かなり期待できそう
女性ボーカルの艶っぽさはこのユニット独特の物か?
