無指向性スピーカーの誤解(2017/6/9) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

折角、昨日、長年気になっていた看板の照明を直したのに、最近は、なかなか暗くなりません
午後7時を過ぎたと言うのに、外は未だ明るい!!




前の石材屋さんは、もうネオン看板が光っています
他にも看板照明が点いているお店がいくつかあります
タイマーで自動的に点くようになっているのかな?




私のところは、外が暗くなったなと思ったら、手動でスイッチを入れます
だから、時々、点いていない時がある
店を閉めようと外に出てみると「今日は、点けるの忘れてた!」と言う日が、時々あります




さて、先日から予告していた無指向性スピーカーのお話です
最近、ネットを見ていると
「無指向性スピーカーを使って何を聴くのでしょう?」
と言う書き込みを見つけました




また、私自身、実際に「無指向性スピーカー用に録音された音楽は無いのに、無意味だ」と言われたことがあります




否定的な意見を持つ人の疑問としては「スピーカーの後ろに音が出る必要があるのか?」と言うことだと思います




確かに、部屋の中で、ステレオソースを聴く場合、リスニングポジションの反対側に音が出る必要はありません




一般的な指向性のあるスピーカー、無指向性スピーカーではないスピーカーの指向性とは何でしょうか?




指向性があると、スピーカーとリスニングポジションの距離が同じでも、ユニットの正面軸上と正面から角度の付いた横方向では音量が変わります
スピーカーの正面が、音が一番大きく、角度が付くと徐々に小さくなります




更に、低音は正面から角度が付いても、音の小さくなる度合いは少ないのですが、音が高くなるほど、角度が付くと小さくなる度合いが大きくなります




つまり、指向性スピーカーはここが問題なのです
スピーカーの正面と正面軸上から角度の付いた場所とでは、音量も周波数バランスも変わってしまう
違い音になってしまうのです




無指向性スピーカーではないスピーカーは、スピーカーとリスニングポジションの位置関係で音が変わってしまう
これが問題なのです




ステレオ再生と言うのは、2つのスピーカーを使って、実際の演奏会場を再現する再生方法です