当店は何屋さんでしょう?(2017/12/25) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

今朝、一人の男の方が店に入ってこられて、中を眺めまわして
「外装用の両面テープおいてないか?」




「おいていません、コーナンにいらっしゃったらあると思いますよ」




この方は、当店を何屋さんだと思ったんだろう?




確かに、電器屋さんらしくは無い、と自覚しています
外から見ると、観葉植物が沢山あって竹も置いている




よく、「何屋さんですか?」と聞かれることがあります




元は、私の父が地域家電店をやっていて、店を建て替えた時、体調を崩し、当時、オーディオメーカーで働いていた私が帰ってきて、店を手伝い始めました




最初は1階が家電、2階がオーディオショップ、私はオーディオショップ担当として働き始めたけれど、それまではオーディオメーカーで技術職で、子供の頃から商売をする両親を見てきたとはいえ、全くどうしてよいか分からない
結局、しばらくして、2階を追い出されることになりました




商売にも少し慣れ、数年経った頃、世の中にパーソナルコンピュータが出現しました




大学の頃には、計算機センターと言うビル一つがコンピュータだったのが、机の上に乗る、少し高いけれど誰でも買うことが出来る価格でコンピュータが登場しました




何が出来ると言うことより、兎に角、コンピュータが欲しかった




当時、日本の最新型も使ってみたけれど、AppleⅡを見た時はカルチャーショックを受け、コンピュータと言うものはハードだけじゃ駄目なんだ、と言うことを実感しました




その後、Machintoshが発売され、当店もMacMasterとしてAppleから認定されました




しかし、iMacの発売を契機にAppleの販売方針が変わり、小さな店ではApple製品の取り扱いが難しくなってきました
そこで、当店もMacより、SONYのコンピュータVAIOの販売に方向転換
そのVAIOも、今やSONYから離れ、量販店の店頭ですら見ることが無くなりました




10年ほど前に、私は陶器でスピーカーを作り始め、1年ほどした時に、偶々、手に入れた竹にスピーカーユニットを組み込んだところ、とても良いものが出来て、それで、それに改良を重ね今に至っています



 






今、私の店は、竹スピーカーとそれを駆動するための機器、LPレコード約3000枚、CD,DVD
それと、ちょっと古いカメラのミュージアム




さて、ここは何屋さんでしょう?
しかし、雑貨屋さんだと思われたのは初めてでした