竹スピーカーの似合う部屋(2011/5/29) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

 昨日、以前ご来店いただいて竹スピーカーを気に入っていただいたお客様のご自宅に、竹スピーカーを持ってお邪魔してきました
クラシックがお好きだと言うことで、10Cmウーファー2wayタイプを持って行きました
住宅地の中ですが、中庭を取り囲む様に各部屋を配置されていて、何処か別荘地に建てられたお宅の様でした。
リビングの壁2面が大きなガラスで中庭に面していて、サッシなど建具があまり目立たないので、リビングがそのまま庭に続いている様なお部屋でした
その部屋に、竹スピーカーを置かせていただいた時、そのあまりにも違和感の無いことに私自身驚きました
今までに竹スピーカーを置いて、これ程自然な感じ、似合うお部屋は初めてでした
竹スピーカーの背景は庭の緑、上の方だけを見ていると、庭に竹がある様です



さて、その音ですが、竹スピーカを鳴らすためにミニコンポのアンプとiPadを持って行きました
iPadでバッハの無伴奏チェロを流すと、まるで、その部屋でヨー・ヨー・マが弾いている様な贅沢な空間になりました
その後、フルオーケストラを聴いてみようと言うことになり、iPadには入れていなかったので、テレビの下にあったDVDプレヤーをつないで、CDを鳴らしてみました
ソロの時は良かったのがオーケストラになると、音の分離が悪い、拡がりも感じられない、何が悪いんだろう?
スピーカーのバックがガラスの所為か?
無指向性スピーカーのバックがガラスで音が反射し音を濁らせているのか?
その後、小編成の曲をかけると、とても良い音で鳴ってくれました。
特に、管はその場に演奏者がいる様でした
しかし、オーケストラも、もっと歯切れの良い音のはずなんだけどな、と思い、店に帰り持って帰って来たスピーカーを接続して聴いてみると、オーケストラの音も濁りは感じられない。
何が影響しているのだろう?
部屋か?
試しに、店で、持って行ったミニコンポのアンプをつないでオーケストラを鳴らしてみました
この所為だったんだ
竹スピーカーはソースの良し悪しがはっきり出ます
両方ほスピーカーの音がきっちり耳に届くので誤魔化しがききにくい
スピーカー以外の装置の違いもよくわかるようです
次にお邪魔する時は、もう少し良いアンプを持って行かなければならないなと思いました