新次元Kaguya(2013/3/13) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

 無指向性スピーカーKaguyaは、その形状とエンクロージャーに自然の竹を使用していると言うこともあり、スピーカーユニットの大きさに限界があります
大きなユニットが使えないと言うことは、どうしても低域の量感が不足します

Kaguyaは特殊なバスレフ構造で、その大きさと使用しているユニットからは想像できないほどの低域再生が出来ます
しかも、アンプでブーストしても音が甘くなり難く、普通、部屋で音楽を楽しむためには十分な性能を持っています

しかし、身体が震えるような低音も欲しい時がある
そこで、Kaguyaを補助するためのスピーカーに低域だけを入れるためのフィルターを作りました
実は、今までも、AVアンプの2チャンネルソースに、5.1デジタルサランド用のサブーウーファーを付加する機能を使って同じ様な効果を付けて来たのですが
今まで使っていたサラウンド用のウーファーはHiFi用では無かったので、だた、低音が付けたされたと言う感じで、それでも、迫力は出たので、時々利用はしていませいたが、音楽を聴くために常時使用するつもりにはなれませんでした

今回作ったフィルターはKaguyaを駆動しているアンプから信号を取り出し、低域成分だけフィルターして別のアンプに入力し、ウーファーを駆動すると言うものです

今回、ウーファーを特に用意せず、店でメインに使っているAVアンプに接続しているJBL4333を使いました
AVアンプの補助入力に入れ、スピーカーは高域は切っていないので、別の入力にすれば、スピーカーは全ての帯域を再生します
つまり、フィルターからの入力以外では、JBL4333は普通のスピーカーとして働くわけで、それだけで、CDやDVD等を楽しむ事が出来ますし、フィルター入力にすれば、もう一つのKaguyaを駆動しているアンプのサブウーファーとして働くわけです

これで定位感が優れた低域再生も十分楽しめるシステムが完成です
今まで使っていたオーディオシステムにもう一台のアンプとフィルターとKaguyaを追加するだけで。今までにない無指向性スピーカーシステムを構築できるわけです

実際に聴いてみたところ、今まで使っていたサブーウーファーと違って、Kaguyaとの相性は良く、一度使いだすと、止められなくなりました

色んなCD、レコードを試しましたが、それはまた明日