今日もまた(2013/12/9) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

 ラブソングと言うのは、誰かを恋しいと思う気持ちを歌にしたもの、それに共感するのは、そう言う気持ちを知っているから
心の琴線に触れる、と言うことがあります
何かに感動する時、自分の経験や思いの中に、それと合う物があったということでしょう
演歌を聞いて涙する人が居るとすれば、実体験では無いにしても、自分の気持ちの中にそれと符合する物があるからでしょう
音楽の中に歌がある物は、歌詞で説明されていて、音楽はBGMとしてそれを助長しているわけです

歌詞が無くても、音で、人の気持ちや情景を表現している物もあります
ブラームスのバイオリンとチェロの二重奏曲は男女が話しあっている様に聞こえる
シェーンベルクの清夜は森の中を歩いている男女の心の動きが見えるようです

印象派、特にドビュッシーの曲は情景が感じられて好きです
ラメールでは海の波がキラキラと反射している状況が見える様で、人の感情を表現している物より、聴いていて自然を感じる事が出来る音楽が個人的には好きです

そして、もっと直接的に感じる音楽、現代音楽には暗い、不安な気持ちを感じる物が多い様に思いますが
不安とか恐怖とか言う感情は、喜怒哀楽の感情より直感的だと思います
自分の体験や思いには関係なく、直接感じる
聴いているだけで不安な気持ちになったり、恐怖さえかんじることも、ゾクッと背筋が寒くなることも
現代音楽の中には、聴いているだけで、その感情を味わうものがあります

もう40年近く前の話しになりますが、MilesDavisを大阪フェスティバルホールで聴いていて涙があふれてきたことがあります
巨大なPA装置に電器楽器、ジャズと言うよりロックコンサートの様な音の洪水、哀愁とか言う物とは真逆の音楽

書けば書くほどまとまりが無くなってきて、申し訳ありません

私の好きな音楽を、自分自身で何故好きなのか?と言うことをこの数日考えてみて、自分では何となく分かって来たように思うのですが、それを文章で説明するのは難しいですね