好きな音は(2016/10/25) | umedastyleなAV生活

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竹スピーカーKaguyaの情報、開発裏話など、時には、脱線することも

音楽を聴いていて、背筋がゾクッとする様な感動がある時があります
実際の演奏を聴いていても、CDやテレビの放送でも、そんな演奏を聴いた時は、大げさに言うと「生きていて良かった!!」と言う、凄い贈り物をいただいたような気がします



 



先日、東京ジャズの録画を見ていて、最近、「これがジャズか?」と思うような演奏や、客寄せのための元アイドルの歌など、私にはつまらなくなってきたと感じていましたが、今年はそんなことは全く感じさせない演奏ばかりでした
今日の夜(夜半過ぎ)その2回目があります
楽しみです



 



最近、私がゾクッとした演奏は、インターネットラジオAccuRadioで聴いたPat MethenyのThe Girl From Ipanema
https://www.youtube.com/watch?v=v1G7DD0WJTs
あのビーチリゾートに良く似合うボサノバの名曲が、Pat Methenyにかかるとこんな風になってしまうのか!!



 



超絶技巧と言われる演奏がありますが、単に凄い演奏技術を聴かせてもらったからと言って感動するわけでは無く、どちらかと言うと、サーカースを見ていて凄い!!と思う様なものでしょうか
もちろん、中には演奏が難しいと言われる高度な技術が要求される曲で感動するものもあります



 



私の好みは、余計な物を削ぎ落としていって、一音一音、心に染み入る様な音楽



 



余計な物を削って行って、最後にはたった一音だけが残る
例えば鐘が「ゴーン」と鳴って、その余韻から周囲の空気を感じる、その余韻はさらに広がり、世界に浸透していき、やがて宇宙に、太陽系を越え、銀河を越え、永遠の中に消えて



 



写真は昨日の朝、家の屋上から