今日から11月、朝、店の前の街路樹の落ち葉も本格的にって来たようです
これで、少し強い木枯らしが吹けば、もう、店の前の歩道は落ち葉の絨毯の様になってしまいます
昨日は、バンブー倶楽部のメンバーの一人がフランス人(多分)2人と日本人女性一人のミュージシャンを連れてきてくれました
竹スピーカーを聴きに来て下さったのですが、聴いていただきながら、先日の竹燈夜で16本のスピーカーを使ったお話しをさせていただいていて、ライブで使えないか、と言う話になりました
話している途中、私は、もう一人別のメンバーが、プライベートライブをするためにある会場で既に8本の竹スピーカーと、アンプやミキサーなど機材をセッティングしていることを思い出し、急遽、場所を移動することになりました
そんなに広くないですが、複数の竹スピーカーを鳴らすのには音響的に良い場所です
最初は機材の調子を見るためにCDを鳴らしたのですが、一人がリュート(多分)を取り出し演奏を始めると、CDの音と生の音では全然違います。
もう一人のメンバーがとても良いと言って、ソプラノサックスで演奏に加わりました
竹スピーカー複数でのPAの特徴は、聴いている音が生の音なのかスピーカーから出てくる音なのかわからないくらい自然に聴こえると言うこと
リュートはラインで、サックスはマイクでミキサーを通しそれに小さな電子音の楽器も加わり、わずかにリバーブがかかっているけれど、PAを使っていると言う感覚がほとんど無く、楽器だけで演奏しているのを聴いている様です
演奏が終わって、リュート奏者の方が「とてもナチュラルだ」サックス奏者の方も、気持ち良く演奏が出来たととても気に入っていただけた様でした
聴いている私たちにとっては、とても贅沢なライブの時間でした
竹スピーカーのお陰で、何度か、こう言う体験をさせていただいています